ピクシブ百科事典

天竺

てんじく

日本から中国から見た異国、特にインドを指す言葉。

日本中国から見た異国を表す古い言葉。
狭義にはインドの事を示す。

転じて以下の意味にも使われる。

  1. 舶来もの、或いは遠方。
  2. 空。高い所。
  3. 「辛過ぎる」の隠喩。「唐(から)過ぎる」の洒落。

歴史用語としての天竺

天竺は、仏教が伝来した5世紀から6世紀の日本や中国にとっては釈迦の国であり仏教の最大の聖地であった。
しかし、6世紀にバクティ運動という改革運動を経たヒンズー教の攻勢によって仏教は次第に衰退しつつあり、
12世紀にはイスラム教を奉じるゴール朝の侵入によって偶像崇拝として徹底的な寺院破壊と僧侶殺戮が繰り広げられ、壊滅してしまった。

pixivに投稿された作品 pixivで「天竺」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 11309

コメント