【自己紹介】10分くらいでわかる小野町旅館の若女将【小野町春香/にじさんじ】
概要
公式紹介文
古くからある由緒ある旅館の若女将さん。しかし人見知りなため、克服するため配信を始める。
思ったことがつい口に出てしまう。
人物像
にじさんじに所属しているバーチャルライバー(バーチャルYouTuber)。
にじさんじ主催のキャラクター指定オーディションで合格し、2019年1月にバーチャルライバーとしての活動を開始した。「にじさんじ」のグループ統合後に加入したメンバーの1人である。イラスト担当はイラストレーターのハヤブサ氏。
古くからある由緒ある旅館「小野町旅館」の若女将。年齢は14歳(配信開始当時・現役中学生)。配信のサポートは旅館の仲居さんが行っている。にじさんじでは非常に貴重な真・清楚枠の一人(もう一人は言わずもがな)。配信では主に雑談やゲーム、お絵かきなどを自由に行う一方でASMR配信も行っている。
動画視聴者・ファンの愛称はズバリ「お客さま」。生活に疲れた視聴者・・・いやお客さまを丁重におもてなししている。バブみを感じるという意見が多数。…だったのだが、どっかのイカれた女教師のせいで赤子演技の才能が見いだされてしまい、まさかの赤ちゃんASMRを実行。さらにはママとなったポンk...高性能AIにお世話をされる母子コラボも実現。どうしてこうなった。
余談
- 彼女のファンである切り抜き師・藤本ヒロシは伊東ライフちゃんの公式短編動画編集者。小野町のパワプロ切り抜き動画が切っ掛けがご縁で雇われる事になった。ちゃんとギャランティも払われている。編集でSEに拍子木の音を使ったり小野町の笑顔のアップに「仁」のBGMを使っているのですぐにわかるハズ。
- 原神の2章第2幕配信中、フィールドギミックが稼働したまんまイベントシーンに入り蛍に落雷がブチ当たり遠くに吹き飛ばされるハプニングに見舞われる。どうにかならんのかコレ。
- パワプロガチ勢。特ににじさんじ甲子園は同僚が選手として登用してるだけあり応援はでろーん以上に超・絶叫し(特にある配信ではコンプレッサー3つぶち抜くほどの大声を出した)、NIJISANJI_IDのミユ・オッタヴィアを溺愛している。デビューして間もない頃はお淑やかだったけども。
- 外部とのコラボもパワプロ。ましゅるむの二人に長尾と共に人操作の試合で対戦し辛くも勝利。
- 2021年度のにじさんじ甲子園の後もにじライバーで期間内に1年生だったにじライバーが卒業するまで栄冠ナインをプレイ。…女の子ライバーと男性ライバーとで体型チェックの差があるような…。
- 2022年度のにじさんじ甲子園は選手として登場するに留まる。当初は舞元啓介や天開司から運営側に入る事を打診されていたが気が乗らず、監督が発表された辺りには「やっぱり何らかの形で甲子園に関わりたい、盛り上げたい!」と舞元から許可をもらい自発的に各ライバーの育成状況を日刊誌のように紹介する「#はるスポ」の配信を開始。二コママンガも女将の自筆。長尾景や葛葉に認知されたのを知らされた時は少々ドキマギしたけど、申告されてないだけで結構な人数には見られてるような。きらめも誘導してるし。
- 2023年も変わらず監督にはノミネートはなく、引き続き「はるスポ」の配信に着手。ただ、やっぱりにじライバーに認知されるのはまだちょっと恥ずかしい模様。本戦ではAbemaTVで行われた「裏観戦」番組の総合MCに大抜擢され、予選から決勝まで全試合を見届けた。
- 運ゲーのパワポケ1・2戦争編ではかつて200週耐久で生還し、後の案件でパワポケR配信でも最大180週まで生還し続けた。
- ショートではにじさんじライバーをパワプロで再現・☆400でプロ入りを目指す「全球団にじさんじ化計画」動画シリーズを投稿。ちなみに投手でも弾道は独断と偏見でどれだけそのライバーがスケベかで決めている(小野町本人は3)。
関連動画
関連項目
外部リンク
- 小野町春香♨️ onomachi haruka(YouTubeアカウント)
- 小野町春香 ASMR にじさんじ(YouTubeサブ)
- 小野町春香♨️ (Twitterアカウント)
- ハヤブサ(pixivアカウント)
- ハヤブサ(Twitterアカウント)