*******自己紹介動画
プロフィール
誕生日 | 4月30日 |
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年齢 | 16歳 |
身長 | 147㎝(+ヒール分1㎝=148㎝) |
趣味 | 声系(声真似やセリフ)、お絵描き、カラオケ、文字書き |
好きなもの | ポテチ、寿司、オムライス、蒟蒻ゼリー、炭酸飲料(特にファンタグレープ)、コンビニ、洋画、Vtuber、ネット小説漁り、アニメ漫画声優NLBL |
苦手なもの | スプラッター系グロ、魚卵、苦いもの、運動(主に球技) |
キャラクターデザイン | おしおしお |
公式紹介文
大舞台での活躍を夢見る高校生。
自分の力で夢を叶えようと、この世界に飛び込んだ。
今は関わる人みんなを笑顔にすることが目標。
概要
2020年7月11日にデビューしたにじさんじ公式ライバーの一人。
「星空きらめ」ではないので注意。
初ツイートはマチャプチャレの頂上から大声であいさつ。
初配信では自身の高校での一幕を描いた思われる簡易的なアニメーションから始まり、翼をくださいをびっくりチキンの声真似で合唱するという衝撃のスタートを切った。
主な配信ジャンルは雑談、ゲーム、お絵かきで時折歌ってみたも上げている。
2021年8月には魔法少女をイメージした新衣装が公開された。
趣味趣向等
- アニメ等は大好きだが、父親の影響でアニメが好きになったという経緯があるからか、好きな作品に年代の偏りがあるとのこと。悪役令嬢ものが好きで、小説家になろうではかなり読み漁っている。
- 虫は触れない(子供の頃はテントウムシは余裕だったらしいが)。
- どちらかというとご飯派。だけどパンも好き(セブンのコーンパン)。
- NLBLは美形×(不憫)平凡が好きとの事。曰く「綺麗なものと綺麗なものが混ざって綺麗なのは当然」。その他にも同様のマシュマロ配信では自分の性癖について熱く語っている。ちなみに好きな男性の設定は超美形の吸血鬼。これも父親の影響で見ていたアニメの一つであるヴァンパイア騎士が理由だと語っている。
- トランプゲームは得意だが、ババ抜きだけはCPUと戦っても負ける程に弱いらしい。
- ホラーゲームが好きなうえに衝撃シーンに出くわしてもケタケタ笑いながらプレイできる強心臓の持ち主。加えて、例えばfive_nights_at_freddy'sを初見プレイから2時間弱で6日目をクリアしてみせるなどゲームに対しての飲み込みも早い。
- 父の影響で麻雀はとりあえず打てるレベルの知識があったが、デビューしてからルイス・キャミーの影響により本格的に打ち込み始め、おおよそ一年経った2021年9月ににじさんじ二人目となる雀魂の雀豪昇格を果たした。その熱意と実力はルイスはもちろん、にじさんじ内外のVtuberから注目されつつある。
- 一方で本人も言及するレベルで「東風戦」は苦手で、予選会を東風戦で行う「にじさんじ麻雀杯」では予選で敗退し続けていた。しかし2023年に初めて通過すると本領を発揮し、「全試合で放銃ゼロ」という堅実かつ鉄壁の守りを見せつけながら優勝まで駆け上がった。
- その肩書きを引っ提げて参戦した2023年度神域リーグではその腕前を存分に見せつける大暴れ。その打ち筋は相対した相手にトラウマを植え付けるほど容赦のないモノであり、最終的には個人最高スコア・最高打点・最低放銃率の三冠を達成する程であった。
- これらの結果舞元啓介活動停止後のにじたまMCに大抜擢される事に。
- なおきらめ本人はにじたまの舞台である雀魂公式配信の場が異様な程苦手であり、大抜擢前ですら出番まで6時間待って対局したら東一局一本場でトビ終了して10分で終わる、にじたまゲスト出演時には自分の名前をもじったルールの麻雀したら半荘焼き鳥(一度も上がれず)終了、運営の温情で東風の追加戦行ったがなお焼き鳥、アシスタント出演の際にラス引いたら雀魂アカウント強制改名罰麻雀やったら当然のように焼き鳥トビラスで改名となっており、初MCでは半荘戦なのに東場でやっぱり焼き鳥トビラスしつつ追加半荘で流し満貫決めながら結局焼き鳥終了と相性の悪さと取れ高をガッツリと満たした結果に。
- 2024年7月放送分から舞元が復帰したが、引き続きMCを続投。なおその回でもラス確のツモアガリをする羽目に。
エピソード等
- 雑談おばけであり、なんとなしに始めた雑談配信が六時間超になることはザラ。ノリに乗ると夜が明けることすらある。そのためリスナーは配信告知がなされると(視聴者が)耐久動画になると戦々恐々となる。当然のことながらリアタイ視聴にあたっては体調眠気と相談の上無理しないでもろて。
- 絵に関しては同期の金魚坂めいろがアニメ作成も出来るのに対して自身は一枚絵が限界との事だが……。
- 後日、きらめ氏が描いた金魚坂めいろ氏のイラスト。
- おしおママの漫画作品「しかのこのこのここしたんたん」がアニメ化された際にはカウントダウンイラストを寄稿している。
- 翻訳ニキに名前を「Hoshizora Kirame(ほしぞらきらめ)」と間違えられた。
- 初配信で自身の恋愛観を語る。曰く「そこに恋愛が含まれるのであればオールマイティー」。
- 胸のサイズをおしおママに暴露されるも本人に意に介していない様子である。(ちなみに胸のサイズはB~C程とのこと)とはいえそこそこ未来に希望を持っているようだが……。
- 顔も2Dではのっぺりとしており、存在が都市伝説扱いされる始末。にじ3Dになってようやく立体的な鼻の存在をアピール出来たが、その配信中あみゃから「まないた育つといいね~」とあらぬタイミングで爆弾を投下された。
- ちなみにそのにじ3Dの有効活用として「パン 2 まる 見え」のハンドサインを披露。やっときながら「今の数秒間忘れてくれ!見なかった事にしてくれ!」と悶絶するほど恥ずかしがった。…JKとは。
- 顔も2Dではのっぺりとしており、存在が都市伝説扱いされる始末。にじ3Dになってようやく立体的な鼻の存在をアピール出来たが、その配信中あみゃから「まないた育つといいね~」とあらぬタイミングで爆弾を投下された。
- ほぼ毎日自分がいつか異世界転生しないかと考えているらしい。ちなみに転生するんだったら人外に転生したいと語っている。(スライムだったら転スラみたいに最強スライムになりたいらしい。これみたいに最初の街から出る雑魚キャラは嫌との事)
- 割と声域は広く、お姉さんやおばあちゃん、少年っぽい声も出せる。
- 投げキッスが凄まじく汚く、きらメイトからは「脳髄啜り」、おしおしおママからは(魔法少女衣装と合わせて)「全体即死魔法」などと言われてしまっている。
- 家族関係としては妹が一人居る。姉妹仲は悪くなく、妹はきらめ氏本人以上にきらめ氏のことをエゴサをしているらしい。
- にじさんじに所属・活動している完全な人間態ライバーで屈指の低身長。常々「自分より小さい後輩が欲しい」と口にしているが、2024年8月まできらめより小さい身長の後輩ライバーはいなかった(ただしENやIDにはいる)。人間態に拘らなければレオスのまめねこやルンルンがきらめよりちっさいが、「マスコット担当になっちまう」と畑違いを明言。
- 2024年8月、ついに自分より小さい人間型の後輩の雲母たまこがデビューした際はにじさんじへの感謝の念を叫んでいた。
- おしお家27億事件に関しては、姉のあの大きさは流石に解釈違いであるため、おしおママに加担してスタジオを破壊しようと考えていた。
- 割と周囲からは後輩的キャラとして見られる事が多く、にじさんじ甲子園では4年目終了時点で初年度から皆勤賞のライバーでは椎名唯華と2人しかいない「2年3年枠をやってないライバー」となっていた。
- ちなみに椎名は「そもそも2年3年枠以前に全部監督しかやっていないので選手をしていない」為、実質的にはきらめが唯一の存在であった。
- 2024年度に在籍した「英雄アカデミー」で初めて「初年度入学生(=3年生)」に当てられた。
人間関係
同日にデビューしたライバー。
お互いにお互いのイラストを描き合うくらいに仲は良いようであった。
同い年の後輩ライバー。めいろ引退後に出来た相方。「オアシス組」としてユニットを組んでいた。
初対面で8時間通話した程相性がいい。
仲良しの先輩。
「きらきら温泉」のコラボ名で主にMinecraftでコラボしている。2023年には1年間にわたり毎週新作ショート動画を投稿。
ホラゲ仲間で「わくわくホラゲ部」としてコラボしている。また、レヴィと二人で「レヴィスター」としてコラボすることもある。
『ホロライブ』所属のタレントである姉。
キャラクターデザインが同じおしお氏によって行われている他、声質・推し・センス等、他人の空似では片付けられないほどの多くの共通点を持つ。2024年現在、共演経験はまだない。
2023年度神域リーグで同チームだった先輩とななしいんく組長。
きらめ本人が当該チーム監督だった松本吉弘監督との初対面時に目の前で別チーム監督だったプロ雀士への愛を叫びまくった事等から始まり、ちょこちょこと配信にお呼ばれされる事も。
関連イラスト
関連動画
関連リンク
関連タグ
金魚坂めいろ:同期
田角陸:同期?