【CAUTION】この記事は、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のネタバレがあります。
オルフェ「生まれてくるべきではなかったのだ! なのにのうのうと生きて愛されている! そんな資格もないくせに!」
概要
機動戦士ガンダムSEEDシリーズの完結編である「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の最終決戦で、ストライクフリーダム弐式を駆るキラ・ヤマトが、ブラックナイトスコード カルラを駆るオルフェ・ラム・タオの逆恨みに満ちた罵声に対して、反論した際の言葉。
キラのこの言葉はオルフェには残念ながら届かなかったが……カルラのコックピットの後部座席にいた少女が、ハッと目を見開くほどに動揺を見せている。
関連タグ
- キラ・ヤマト:言った側
- オルフェ・ラム・タオ:言われた側