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柚木友奈

ゆずきゆうな

柚木友奈(ゆずきゆうな)とは、イラストノベル『勇者史外典 第二章 芙蓉友奈は勇者でない』に登場するキャラクターである。
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概要

プロフィール

出演作品芙蓉友奈は勇者でない
肩書きなし(一般人)
性別女性
年齢学年14~15歳?/中学2年生
誕生日
身長171cm
血液型B型
出身地
特技運動、スポーツ全般
好きな食べ物うどん


人物像

運動神経抜群だが、自分に特別な力がない事に劣等感を抱くネガティブな面もある少女。やや男勝りな口調で話す。母子家庭の生まれで、その影響かお金には少々シビアであり、有償で運動部の助っ人をするというアルバイト的な事を度々している。母は神世紀29年では希少な存在となった翻訳家(第4話の表紙にて登場した小説には「訳:柚木亜紗」という母と思われる名前が書かれている)で、父がいない理由はまだ教えられていない。

友奈の名を持ちながらも容姿はこれまでの友奈と全く異なり、背もシリーズ初の170cm台でシリーズの登場人物中最長身。しかも、英霊に倣ってつけられた友奈の名を嫌っている。
このような設定から、これまでの友奈とは大きく異なる存在である可能性が高い(立ち位置的にはむしろ達に相当すると思われる)。

ふとしたきっかけで自分とは正反対の芙蓉・リリエンソール・友奈を知って興味を持ち、彼女の摩訶不思議な言い回しを手掛かりに会いに行った事で物語の幕が上がる。
























































































※以下ネタバレ注意





















芙蓉との勇者部の活動に付き合うのが当たり前になりかけていたある時、西暦の歴史について自分なりに調べた事や、芙蓉が父から勇者部の活動について注意され喧嘩になった事を偶然知った事をきっかけに、「壁の外の世界を見る」という彼女の活動をやめさせようと思うようになる。
そんな中で、母から父の真実を知らされる事になった。

父は、かつて天空恐怖症候群(天恐)を発症していた。
しかし、回復後もふとした拍子に発症時の記憶がフラッシュバックしてパニック状態になってしまう事が稀にあった事や、「天恐は伝染する」といういわれのない噂で誹謗中傷を受け続けていた事で、柚木が生まれて間もなく自殺してしまった。父がなぜいないのかを教えられなかったのは、天恐の事を話さないようにと遺言に残していたためで、母は偏見から自分達の事を守ろうとしていたからではないかと推測している。

見た事もないのに自分達人間を縛っている、終末戦争の歴史。
その真偽を評するには実際に確かめるしかないと実感した柚木は、無謀にも海を渡って壁へ向かおうと芙蓉が用意した丸木舟を壊した後、こう宣言する。

「私がお前に壁の外を見せてやる」

この辺りから、丸木舟を壊すためにチェーンソーを持ち出すというこれまでなかったアクティブさを見せ始め、やがて芙蓉からお礼としてもらっていた金を使い、クライミング用の道具を揃えクライミング教室にも通うなど準備を整えた末、およそ200mもの壁を独りで昇るという無謀な挑戦をする。
案の定失敗してしまうのだが、そんな彼女を、意外な人物が助け出す。
その人物から言われた、『力』の意味とは…

なお、友奈の名を持つ者は産まれた時から大赦に監視されているのだが、柚木は芙蓉と異なり産まれた時からの監視対象ではなかった(あくまで芙蓉と接触した時から監視対象になっていた)。
この事から、名前が同じだけで本物の「友奈」ではないという事が確定した。

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芙蓉友奈は勇者でない ふようゆうなはゆうしゃでない

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