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橘さん家ノ男性事情

たちばなさんちのだんせいじじょう

橘さん家ノ男性事情とは、MTSP:Jinが手掛ける同人誌「男性事情」シリーズの2作目。
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概要

ひとりぼっちになった少年「ユウ」とスタイル抜群の母姉妹「橘一家」のくんづほぐれつを描いた2011年に刊行された同人誌

作者曰く、「ヒロインが三人同時にヤられちゃうイメージに熟女お姉さん爆乳マッサージの個人的欲求をミックスした」のが本作とのこと。


きめ細かな画風とヒロインらの深い心理描写が特徴で、特に母・京香の行為への葛藤は一見の価値あり。


一見おねショタものに見えるが、感情移入してからの後半のどんでん返しが話題を呼び、その筋のファンからはネトラレ漫画の金字塔と呼び称されるようになった。

海外からも高く評価されているらしく、pixivのイラスト、小説もエッチなのを含めればそこいらのキャラクターより多くなっている。


一方で前半部分だけ見れば純愛ものとして成立しているだけに、後半の展開が「ジャンル詐欺」「百合の間に挟まる男を百合タグで発表するような所業」とNTRが苦手な人や、純粋におねショタを期待していた人からは単なる裏切りとして評判が悪い。もっとも、レイプ系を創作している作者の作風を考えれば察しをつけることも出来なくはないのだが、全ての読者が作者の作風まで把握しているかというと……。(そもそも突然別の路線の作品を執筆する作者もいる以上作風だけで判断出来るとも限らない)


原作でのラストは、間男たちは全員逮捕されて報いを受け、主人公もこのことは一切知らされず、ヒロイン3人がこのことを抱えて生きていくと言うビター的なエンドになっている。

美少女文庫から販売されている上原りょう氏執筆による小説版(挿絵はJinが担当)もあり、こちらではその後も男たちと関係が続くというバッドエンドで、後半の展開が違うなど差異がある。また小説版発売後の2015年8月のコミックマーケット89にて小説版を基にしたおまけ本も刊行されている。

センシティブな作品


登場人物

橘さん家

橘京香

At midnight

橘一家の母(未亡人)で本作の主人公。女身一つで部下を持ち、一家を支えられるほどの収入を持つキャリアウーマン探偵の幼馴染みがいるなど顔が広い。

祖父が倒れ、一人ぼっちになったユウを居候させてあげるなど、大人としての良識と包容力をあわせ持つ文字通りの『美女』。

スタイル抜群で若く見えるため、娘達の姉、義理の家族と勘違いされることもあるが、正真正銘血の繋がった親子である。胸のサイズはKカップ。

その反面、その美しさから苦労してきたらしく、会社の男から関係を持ちかけられた事も二度三度ではない。しかし経験人数は、本編までは亡き夫とユウの2人だけと話している。

夫に先立たれ、女の性欲が最も高まる三十代に差し掛かったことで身体をもて余しており、ユウの自慰を目撃してからはなし崩し的に若い性に溺れる事になった。ユウの筆下ろしもしている。

その輪に娘たちが加わってからは自重しようとするも、既にユウの小便なら飲んでいいと考えるほど身体は屈服している。後に娘達もユウと関係を持っている事が分かるや、全員の承諾を得て誰がユウの正妻になるかの「種付け旅行」を提案するが(たとえ全員妊娠しても、先に産んだ者が正妻で、後の二人は妾として出産しても良いと、ものすごく寛容な内容)、これが後に一連の事件を起こす事となる。

陰毛は輪郭を整えるタイプ。

旅館の後に探偵の調査期間を稼ぐためにリーダーの誘いに乗って密会、アナルセックスも初体験した。

原作版では3人ともユウの子供を孕むために排卵日に合わせて旅行したのが裏目に出、結果として3人揃って3人組に孕まされて中絶したが、小説版では3人組と会う前日にユウと種付けセックスをして彼女だけユウの子供を身籠もり(本人もユウの子供だと確信している)、出産する気でいる。

原作では、ハメ撮りグループは逮捕されたが、少数のサンプルビデオが流出してしまったため、結果的にAVに出演してしまったことになった。小説版ではグループが逮捕されないため、肉体関係が続くことになる(AVがどうなったかは不明)。


アフターピルを飲めば三人組との妊娠は回避できたはずであるにもかかわらず、

なぜか避妊に対しての知識を持っておらず調べてもいない様子である。


橘結花

センシティブな作品

橘一家の長女。大学ではクールビューティーで通っているらしいが身内がメインの話なため非常に明るく、バスタオル一枚でうろついてユウをからかったりと、ちょっかいをかけるSなお姉さんとしての印象が強い。胸のサイズはHカップ。

作中の振る舞いから、あくまでクールビューティーは外面である可能性が高い。

しかしその一方で母や妹と共に意識を朦朧とさせる中、一人対処しようと思考する芯の強さをあわせ持つ。

ちなみに学生時代は剣道部に所属していた模様で、序盤での写真では大会で上位を取った旨が描かれている。

ユウが年下のため、自分がリードしていて気づかなかったが、潜在的なドM体質であり、絶頂するとアザラシ声で喘き、尻穴を舌でほじくった後は乳首がピンと角ばるほど勃起させていた。

母もMであることを示唆するセリフがあるため、母譲りといえる。また、元々性欲も強い方で、排卵日が近くなると性欲が増し、前からユウに好意を抱いていてユウに処女を捧げる事を夢見ており、サークルの集まりなどで男から誘われる際に断るのに苦慮していた。のちにユウに処女を捧げるという夢は達成される。膣口は小さい方だったが、ペニスが一際太い男に気に入られて散々突かれたため終盤ではすっかり馴染んでしまった模様。

陰毛は小さく生え揃っている。

原作版では結果として孕まされており、中絶した。小説版の後日談では、チャラ男に調教にされており、口では反抗しつつもすっかり快楽に溺れてしまっている。


橘小春

センシティブな作品

橘一家の次女。作中で飲酒していることから大学生と思われ、結花とは1~2歳差と思われる。ぽわぽわ、のほほんと表現される純真・おっとりとした性格で、ユウの目の前で脱ぐなど異性に疎い子供っぽさ、箱入り娘らしさが感じられる。

しかしその分、危害を加えようとする他人をかわいそうだと感じ、思いやれる母譲りの包容力をもつ。

胸のサイズは京香同様Kカップで巨乳揃いの橘家の中にあって最大。また排卵日近くになると、性欲が強くなるらしく、その時は飲酒しないよう結花に釘を刺されていた発言がある。

読み物を読む際はメガネを着用するのだが、そのシーンは少ない。

陰毛は手入れしないタイプ。

風呂場で一緒に入った際に雰囲気に流されるままにユウに処女を捧げ、それ以降SEX経験は無かったが、のちに3人組によりそれぞれの太く長いペニスに散々突かれて膣口もすっかり馴染んだ挙句、流されるがままにアナルセックスをはじめ、イラマチオやお掃除フェラ、公開排尿や排泄など一通り経験されられた。

原作版では2人と同じく孕まされ、お腹の子に罪はないと産もうと考えたが、京香の説得で中絶した。小説版の後日談では、マッチョに調教されており、すっかり従順になっていた。


ユウ

一応もう一人の主人公。幼い頃に両親を亡くして祖父と共に生活し、隣の橘家とも家族同然に懇意にしていたが、祖父が入院生活を余儀なくされ、京香の懇意に甘えて橘家に居候する事になる。ある出来事から京香で筆下ろしをして以降肉体関係を持つ事になり、後に結花や小春とも関係を持ち、誰が正妻になるかの「種付け旅行」に行く事になるが、ハメ撮りグループに一服盛られて爆睡する事となり、京香達が孕ませられた事実を知らないまま物語は終わる事となる。

1話はユウ視点で物語が進行するため、1話からの購入者にとっては最後まで彼視点で物語が進行すると思われたが、2話からは完全にモブ扱いとなり、読者から観たら『嬉しい裏切り』的に物語は進行する事となる。文字通りの当て馬的存在。

原作完結編にあたるまとめ本では、ユウとSEXしてもユウの子供か3人組の子供か分からない理由から、着床して妊娠検査薬での確認が可能となる約1ヶ月間は京香達はユウとSEXしておらず、真相を知らないユウは逆に別な意味で勘違いして、肉欲に溺れずに『家族』として京香達を幸せにするために勉学に励もうと心掛けるようになった。

小説版では旅館で3人と種付けSEXしており、結果として京香だけが妊娠した。

京香と関係を持っているにもかかわらず(迫られたからではあるが)結花とも肉体関係になり、2人と関係が続いたままの状態で小春に彼の方から手を出しており、深く考えずハーレム状態を維持しようと考えるいい性格で、また、超激レアなDVDをくれるような先輩がいるなどの黒社会との繋がりからファンの間では「ユウさん」として崇められている。


ハメ撮りグループ

作成シーンに使っている男性キャラ3人

橘家が訪れた避暑地の温泉宿などで活動する、三人組のハメ撮りAVグループ。名前は出てこないため、通称で呼ばれている。

普段は旅館付きのマッサージ師として活動し、仲間の旅館の中居を使って媚薬などを一服盛らせて回春マッサージでオトしてハメ撮りし、無責任中出しで孕ませる様子を撮ったAVはシリーズものとして好評であり、実はユウもシリーズの愛好者(ただし本物とは知らなかった)。

口先だけではなく、3人とも大変御立派なモノを持っており、性技も上手く、京香達が気絶するまで大量の精液を射精する行為を数十回行う強靭な精力を持ち合わせていて、墜とせない女はいないほどであり、例に漏れず京香達3人も孕まされる。

その後も、私用でリーダーが京香に接触してきているが、京香が知人の探偵を使って捜査したのがきっかけでグループ全員逮捕された。ちなみにやり部屋に連れ込んで犯し尽くした内容も収録したDVDはあまりの過激な内容と、少数のサンプルしか生産されなかった事から「伝説のAV」と呼ばれるようになる。

ちなみにヤリ部屋の近所のコンビニ周辺は3人組の友人達がよく集まっている模様で、最悪集合をかけられて輪姦パーティーになる可能性もあった。

小説版では京香達は前日にユウとSEXしており、結果として京香だけがユウの子供を妊娠しており、3人組の子供を妊娠していない。また、探偵がいない設定のため、バッドエンドとも呼べる内容になっており、結花や小春とも接触し、その後も3人揃ってセフレとして肉体関係を続けさせられており、京香が子供を出産した後に確実に3人同時に自分達の子供を孕ませる気でいるため、京香達が3人組の子供を孕まされるのも時間の問題である事が示唆されている。

ちなみにわかっているだけの罪状としては、薬物事犯、強姦、脅迫、誘拐、監禁、AV強要etc…

京香達が薬物によって死亡していたり、障害が残る危険性もあり、常習化して被害者が多数いる可能性が高い面からも、どう考えても逮捕された後の無期懲役は免れない代物である。

旅館にとっても宿泊客を薬漬けにして無許可AV販売するなど、即廃業間違いなしのこれ以上ない大迷惑な行為となっただろう。ある意味殺人の方が大分マシである。

なお2022年に岡山県のゲストハウスで似たような事件が実際に起こっている。


リーダー

ハメ撮りAVグループのリーダーで、最初に京香の相手をした。小説版での表記は、優男。

金髪で普通の髪型であり、体格は細マッチョ。男性器が長くて、カリがでかいのが自慢。

原作・小説版ともに橘母子の中では、京香に執着しており(小説版では年増キラーと呼ばれている)、温泉旅館以後も、私的に接触して関係を強要している。さらに小説版の後日談では京香の子供に自分の名前を付けるよう提案していた。

チャラそうな外見にもかかわらず、京香が自分に惚れてると舞い上がってノコノコ出てきて逮捕されるという妙な純情さがあったり、Tシャツのデザインがかわいいなどから、ファンの間ではコアな人気がある。


マッチョ

最初に結花の相手をした。小説版での表記は、短髪。

金髪で、刈り上げぎみの短髪。性格はオラオラ系で、体格はメンバー内では最も大きく、ガタイがいい。男性器が太い(小説版ではユウより二回り以上大きいとされている)のが自慢。彼の軽口が原因で京香達は薬物を含まされたことを知ることができた。

小説版の後日談では、小春を調教している。


チャラ男

最初に小春の相手をした。小説版での表記は、茶髪でリーダーのことは、先輩と呼んでいる

金髪で、髪がやや長め。性格は軽薄で、体格はメンバー内で最も小さい。男性器はリーダーほど長くなく、マッチョほど太くないが、並みよりもでかいのが自慢。メンバー内では一番小さいが、ユウのサイズのコンドームがギチギチで入らないと発言している。

小説版の後日談では、結花を調教している。


中居の女性

ハメ撮りグループに協力している温泉宿の中居をしている女性で、3人が目を付けた女性の食べる料理や酒などに媚薬を盛ったうえで、3人が襲いやすようにマッサージのサービスを勧め、邪魔になる男性がいる場合には睡眠薬を盛る役目。彼女が3人に協力する理由は、金と3人との肉体関係の模様。

今回のターゲットである橘母子の爆乳ぶりを目の当たりにして、「良心の呵責が消えた」と積極的に媚薬を盛って、ハメ取りされている最中には、別室から盗撮された映像を見ており、酒を飲みながら自慰に興じている。京香達の和姦レイプとそれに気づかず眠りこけているユウの対比で、NTRシーンにかなり興奮していた。おまけ本では自身も参加している。

法律的に彼女が京香達に薬を含ませている実行犯なので同罪であり同じ裁きを受けているはずである。


その他

探偵

京香の知り合いの女性。作中では後ろ姿のみで、長い黒髪で喫煙している。職業は明言されていないが、探偵の類と思われる。

京香とは旧い付き合いらしく、依頼を受けて、ハメ撮りグループの内偵を行う。ハメ撮りビデオが流出しないように、確実性優先と念入りに内偵したうえで後日、グループの逮捕にこぎ着けるが、サンプルビデオが少数流出してしまった模様。


京香達三人とユウの関係について

作中では一切問題視されていないがユウが18歳未満だとしたら(小説では15歳とガッツリ明記されている)京香達は未成年と淫行をしているとして三人組に負けず劣らずかなりヤバい行為である。

わからない人は「三人のイケメン成人男性が合意もろくに取らずに一人の気弱な少女を孕ませようとしている」と考えてみよう、法的には同じである。

子供相手に「赤ちゃんできた人が正妻で、あとは身を引くか愛人」などという発言を聞いて怒らない親はいないだろう。

特に京香は監護者なので言い訳の仕様が無く、法改正された現在では監護者性交等罪で5年以上の有期懲役を免れないやばいシロモノ、行為を盗撮された小説版で逆らえなかったのも当然と言える。

本来、京香が葛藤すべきは三人組ではなくユウ君との行為であるはず。

法改正される前でも各都道府県の淫行条例違反と児童福祉法違反なので10年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金刑は避けられない。

また、明らかにユウを京香達が誘っているので情状酌量の余地はないと言えるだろう。

「種付け旅行」についても単なる乱交であり、寛容と言う見方もあるのだが京香達三人のみで話し合っていてユウは何ら発言権を許されていなかったのでたとえユウが成人であっても「心理的に抵抗することが著しく困難な状態」であったとして準強制性交等に当てはまる危険性がある。

くれぐれも真似をしないように…


本編完結後も

作者のJin氏は、コロナ禍の2020年3月を最後にブログの更新が途絶えており、一身上の事情により休筆状態にあるが、刊行から10年以上経過しても本作の人気は衰える事が無く、今なお熱心なファンがおり、ネット掲示板での考察や2次創作、近年ではAIを用いた2次創作も製作・販売されている。小説版ルート(BADEND&孕ませ確定)が多く、大抵受精・着床&ボテ腹の描写が多く、筆者や読者の欲望やら煩悩が成せる業と言った所である。


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