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溶断破砕マニピュレーター

ようだんはさいまにぴゅれーたー

ターンXの右腕に搭載されたIフィールド発生装置。またの名を「シャイニングフィンガー」。
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概要

∀ガンダムの機体、ターンXの右腕(マニピュレーター)は通常のモビルスーツのように人間の指の形をしておらずワイヤー射出ユニットやビーム砲、ビームサーベルなど腕そのものが武器となるほどに様々な武装を兼ね備えている。
その中でもひと際目を引くものの一つがこの溶断破砕マニピュレーターである。これはマニピュレーターを花弁のように展開し5分割された各々のユニットと掌部分の計6ヶ所からビーム状の触媒をIフィールドで形成し、掴んだ対象を破壊するというもので、データベース上ではシャイニングフィンガーと登録されている。

本家(シャイニングガンダム)のシャイニングフィンガーはというと、マニピュレーターの節が展開しその隙間から放出される液体金属により対象を破壊するというものであるが、武装の説明から見てもこの液体金属とターンXの持つ触媒は同一、もしくは似た類のものだと考えられる。
また、これの発展型であるゴッドガンダムゴッドフィンガーはマニピュレーターそのものが帯びた熱エネルギーで対象を破壊するという仕組みからして違う武装のため、ターンXのそれとはまったくの別物である。
同じ時期に開発されたゴッドフィンガーが機体に搭載されなかったのはおそらくシャイニングフィンガーが機体そのものに備えられた強力な武装なのに対し、ゴッドフィンガーは精神エネルギーなど搭乗者の技量に左右される(つまり搭乗者が熟練者でないと本来の威力を発揮できない)ほぼ技に近い武装であったことが大きい。ただ、後述するようにギンガナムは劇中でゴッドフィンガー寄りの使い方をしていた。

劇中での使用

最初に使用したのは45話で地球を裏切ったグエン・サード・ラインフォードに騙され地球に降下するウィルゲムに乗せられたロラン・セアックが中破したターンAで脱出しようとした際、それをギム・ギンガナムが阻止しようとした時である。ターンAのライフルとシールドをこの武装で破壊し、その威力を見たギンガナムは「なるほど!シャイニングフィンガーとはこういうものか!」と発言している。

また49話でも使用しており、(シャイニングフィンガーなのに)ディアナ・カウンターの乗るウォドム腹部を突き胴上げして破壊するというゴッドフィンガーの「ヒートエンド」を彷彿させるような使い方をしている。

関連タグ

∀ガンダム ターンX ギム・ギンガナム
シャイニングフィンガー シャイニングガンダム 黒歴史

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