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若井おさむ

わかいおさむ

日本のピン芸人。アムロ・レイのモノマネで有名。
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概要

1973年1月9日生れ、京都府出身。吉本興業所属。
本名:若井修(読み同じ)。

舞鶴工業高等専門学校を中退後、京都府立山城高等学校を卒業。
以前は京都市内(チュートリアル徳井の実家の近所であると本人が発言)で居酒屋を経営していたが、父の死により居酒屋を手放し(後述)、東南アジアを旅した後、帰国してNSC大阪に24期生として入学する。
NSC卒業後漫才コンビ「はちみつメロン」(当時はボケを担当)として活動したが、2003年からピン芸人として活動している。
2007年から活動の拠点を東京に移した。

機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイモノマネが持ちネタで、地球連邦軍の制服を着て登壇することが多い。アムロや他のガンダムキャラクターのセリフを取り入れたコントを行う。また、アムロ以外にも、古谷徹が演じた星飛雄馬星矢といったキャラクターの声真似も披露している。

機動戦士ガンダムとの関わり

持ちネタが「アムロのモノマネ」ということもあり、ガンダムにまつわる様々な企画に出演している。ただし本人は特別マニアというわけではないようで、いわゆる「ガンダム芸人」としてテレビ番組に出演しても知識を披露することはない。

2006年末のサンライズの忘年会に余興として出演した際、富野由悠季と対面を果たし、「ガンダムにばっか頼ってちゃダメだよ」と助言された。

ガンダム(特にファースト)の声優や『ガンダムエース』の編集部とは親交が深く、東京進出後は飲み会や食事会などによく誘われているという。
本人は「地声が古谷に似ている」と発言したことがあるほか、共演者からも「似ている」と言われるが、古谷からは「声は似ているとは思わない」「話し方は似ている」と評価されている。のちに『ガンダムエース』vol.51にて対談を果たした。
また、池田秀一とも『生きのびろ!若井おさむの機動戦士ガンダム名言集』の企画で対談している。
潘恵子からは「似ている」「若井の方が誇張している分アムロっぽい」などと評価されている。
東京に出て間もないころ、『ガンダムエース』の編集部に誘われて飲み会に参加した際、若井がアムロの話ばかりしていたところ、酔った池田に「何がアムロだ!お前がアムロを語るな!」と怒られたというエピソードが、『池田秀一の「三倍速く!!シャアが行く!」 ~ガンダム人間探訪記~』という対談集で語られている。なお、この翌日に潘から「昨日は大佐がごめんなさいね」とフォローの電話があったことも語っている。

2013年にはアニメ『HUNTER×HUNTER』(日本テレビ版)の76話に声優としてゲスト出演したが、これは池田が演じる「カイト」の登場回(「キメラアント編」の開始)であったことにちなむ。このときの収録には潘(潘恵子。なお、同作は恵子の娘潘めぐみが主演であり、恵子は主人公のおば役で出演した)が見守っており、毎日新聞デジタルの取材に「参観日の気分です」とコメントした。→まんたんウェブの記事


人物

複雑な家庭環境で育ったことを明かしている。
母親が酷い毒親であり、兄ばかりを可愛がる一方で若井には幼少期から虐待を行ってきた。
成人後に実家を離れ、中央卸市場で働く。その後資金を貯め、唯一の理解者だった父親の名義で居酒屋を経営した。しかし、若井が家を出たことで虐待の対象が父に移り、思い詰めた父は自殺してしまう。
その後、母たちとの関係を切りたいという思いから父の遺産を放棄したが、居酒屋は父の名義であったため、泣く泣く店を畳むことにした。

一時は自暴自棄になり、死に場所を求めて東南アジアを放浪していたが、現地で知り合った日本人から松本人志のが主演したドラマ『伝説の教師』のことを聞かされる。一時帰国してこれを観た若井は感動し、考えを改め生きる決意をする。その後お笑いを志し、NSCに入学することとなった。

なお、2008年に結婚したが2014年に離婚したことを明かしている。これは結婚生活が上手くいかなかったわけではなく、妻から「子供が欲しい」と言われたものの、先述の幼少期の体験からこれを受け入れられなかった為である。
現在は母親とは絶縁しており、今後二度と会うことは無いとしている。

2020年には、この体験をまとめたネット記事がTwitterで反響を呼んだ。→婦人公論.jpの記事

関連項目

お笑い芸人 ピン芸人 アムロ・レイ 毒親

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