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蕨駅

わらびえき

埼玉県蕨市にあるJR東日本京浜東北線の駅。
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概要

島式ホーム1面2線の地上駅で、典型的な橋上駅舎。

乗降人員数は埼玉県内のJR東日本の駅では大宮駅浦和駅、川口駅、南越谷駅、北朝霞駅、南浦和駅に次いで第7位(JR東日本全体では78位)である。

乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線であるが、当駅には電車線を走る京浜東北線のみが停車し、旅客案内では「東北本線」とは案内されていない。付近には以前、日本車輌製造蕨製作所と住友セメントの専用線があり、また、小口貨物・手荷物・小荷物を取り扱っていたために貨物線があった。現在でも西口駅舎付近に貨物ホームの跡地が残っている。駅舎南側部分の跡地は再開発される予定があるが、地域住民の意見は分かれている。

全国の市の中で最も面積が狭く、人口密度が最も高い蕨市にある。また、川口市の一部地域の最寄り駅でもあり、同市との関わりも深い。東口から50メートルほど離れた交差点(マクドナルド周辺)から北は川口市である。また、西口からすぐにも芝園団地を含む川口市芝園町となっている。

東口周辺では放置自転車がたくさん目立っている。その台数は、埼玉県の駅で第2番目の多さで、新聞やテレビなどでしばしば取り上げられている。東口では埼玉高速鉄道線、西口では埼京線の開業によって、上青木方面の輸送を補っていた鳩ヶ谷方面行を含む国際興業バスの運行が縮小したことも影響している。最近は東口、西口ともに、元々の商店のいくつかが自転車の一時預かり所に転業したことで、徐々に数を減らしている。

余談

駅名は「わらび」。JRグループ各社の駅名を50音順に並べると、当駅がその最後にあたる。ちなみに、JR以外も含めると50音順の最後は北陸鉄道浅野川線の「割出(わりだし)駅」。

歴史

  • 1893年7月16日:日本鉄道の駅として開業。
  • 1906年11月1日:買収により国有化される。
  • 1909年10月12日:線路名称が制定され、東北本線の駅となる。
  • 1933年:駅舎が改築され、西口とホームが跨線橋で結ばれる。
  • 1949年9月15日:東口開設。
  • 1984年2月1日:貨物・小荷物営業廃止。
  • 1987年4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1993年7月16日:開業100周年を迎える。
  • 2001年11月18日:ICカードSuica供用開始。
  • 2009年:エレベーター完成。


関連タグ

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