概要
国鉄→JRグループの駅として、かつ普通鉄道の駅として最も標高の高いところに位置する。
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日本の駅の標高日本一関連
野辺山駅よりも標高の高い駅
立山黒部貫光:立山トンネルトロリーバス室堂駅がロープウェイを除く日本の鉄道の駅で最も標高の高いところに位置する。
駒ケ岳ロープウェイ:千畳敷駅がロープウェイを含む日本の鉄道の駅で最も標高の高いところに位置する。
標高の低い駅
吉岡海底駅:2014年春のダイヤ改正で廃止されるまでは日本一(かつ世界一)標高の低い地下駅であった。
体験坑道駅:上記吉岡海底駅廃止により日本一(かつ世界一)標高の低い地下駅となったケーブルカーの駅。
総武快速線馬喰町駅:青函トンネル開通まで日本一標高の低い地下駅であったこの駅が再び日本一に返り咲くか……と思ったら、以下の2駅に抜かれ結局返り咲けなかった。
京葉線東京駅:馬喰町駅の標高が建設当初より3m高い位置に修正された事からJRで最も標高の低い地下駅となった。
東京メトロ半蔵門線住吉駅:その馬喰町駅の修正前の標高よりも低い位置に建設されたため、2014年の吉岡海底駅廃止以降こちらが普通鉄道で日本一標高の低い地下駅となっている。