信女が初登場したバラガキ篇や二人が共闘した一国傾城篇では絡みが無かったが、さらば真選組篇で信女が吉田松陽に師事していた銀時の妹弟子だったことが発覚。銀ノ魂篇では共に師匠を止めようと協力するようになる。同篇では負傷した信女を銀時がお姫様抱っこをして全力疾走した。
烙陽決戦編では烙陽にこそついていかなかったものの、敵から逃げる為に銀時たちの手助けをした。
銀時から「お前は松陽の弟子として来たのか?」という問いに、信女は珍しく含み笑いを顔に浮かべて「間の抜けた顔が、似ていたから」と佐々木と銀時の姿を重ねていた。
最終章で急接近した銀時と信女。
これからが楽しみな2人である。
キョンハル…中の人が同じカップリング。こちらは主人公とヒロイン。