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銀狼怪奇ファイル

ぎんろうかいきふぁいる

銀狼怪奇ファイルは、日本テレビ系列で放送されたTVドラマ。
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「俺に不可能はない」

概要

全10話。原作:金成陽三郎、作画:越智辺昌義による漫画作品『超頭脳シルバーウルフ』を原作としているが、主人公の能力以外はほぼ別作品となっている。
両親を亡くし、父の友人・小早川順三郎に育てられた不破耕助は、順三郎の娘で姉同然の冴子と3人暮らしをする優しく大人しい性格の普通の高校生である。しかし、殺人事件に巻き込まれて命を失いかけて以降、「銀狼」と名乗る粗野で冷徹な別の人格が現れるようになり、危険が迫った時切り替わるようになった。それ以後、耕助が通う天神学園で奇怪な殺人事件が起きるようになる。もはや超常現象としか説明しようのない不可能犯罪に対し、銀狼はその天才頭脳を駆使し、次々と科学的に事件を解決していくが……。

天使のような悪魔の笑顔」のフレーズがインパクトを残す主題歌『ミッドナイト・シャッフル』の存在もあり人気を博した作品だが、映像ソフトは初期にビデオ(VHS)版が出たっきりでそれ以降まったく出されていない。というのも…

主なキャスト

不破耕助/不破銀狼堂本光一
小早川冴子宝生舞
小早川順三郎蟹江敬三

原作について

漫画作品『超頭脳シルバーウルフ』はかつて講談社週刊少年マガジンで連載されていた。

原作者(シナリオライター)の金成陽三郎は『金田一少年の事件簿』(第1期~)や『ミステリー民俗学者八雲樹』などで有名な人。その繋がりで『金田一少年』のドラマ版では後番組でもある事から耕助がカメオ出演もした(元々、主人公の名前がじっちゃんのオマージュだったというのや、はじめちゃん相方だというのもある)。

一方、作画者の越智辺昌義とはなんと後に『サイコメトラーEIJI』を連載する作画者・朝基まさしの旧名と言われている。担当編集は『金田一』と同じく樹林伸(天樹征丸・安童夕馬)氏。

原作は『三つ目がとおる』のパ……ではなくリスペクト作品(まぁ、同じ「マガジン」の作品だし)で「二つの頭脳を持つ不破耕助」が「危機に瀕した際に天才少年の人格へと意識をチェンジさせて古代遺跡の謎に迫る」というもの。もっともとんでもない原作ストーリーは古代文明に眠る旧遺物『原子力融合路』に迫る、というもの。

関連タグ

日本テレビ 堂本光一 天使のような悪魔の笑顔
首なしライダー - File1(1・2話)における題材。そして、本ドラマの映像ソフト化が見送られ続ける最大の理由と目されるもの。

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