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黒いフェイス

くろいふぇいす

黒いフェイスとは、任天堂より発売されたRPG「ゼノブレイド」に登場するキャラクターである。
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CV:若本規夫

概要

物語序盤でコロニー9を襲撃した機神兵の1体。

長い爪と背中の巨大砲が特徴的な「顔つきの機神兵」で、機神兵を斬ることができるはずのモナドが通用しない。自走砲の砲撃さえも通用せず、その操縦をしていたフィオルンを手に掛ける。フィオルンの仇であるこの機神兵を斃すことがシュルク達の旅の最初の目的となる。
ホムスと同じように話すことができ、何かにつけて優越感をむき出しにした発言が多い一方で、過去にダンバンに執着し、モナドに関して含みを持たせた発言もするなど、内面的には複雑なようである。

その正体は、物語の1年前にダンバンらとともに機神兵と戦ったホムスの戦士ムムカ。最序盤、チュートリアル直後の戦闘シーンの最中に機神界に連れ去られ、機械の体を得るとともにその体をコアユニットとして新たに製造されたものであった。フェイスの中でも初期に造られたため、ホムスだった頃の記憶が残っている。ダンバンを執拗に狙っていたのはそのためである。

なお、そのあまりにも癖の強い声と口調から声優についてある程度の知識があるプレイヤーにとっては最初に一言発した時点で正体がモロバレであるが、なぜダンバン達が気づかないのかと突っ込んではいけない(もっとも、黒のフェイスが自ら正体を明かすまでダンバンはムムカが戦死したものとばかり思い込んでいたので、良くてせいぜい「ムムカに声の似た奴」と思うのが限界であったかもしれない)。ちなみに、のちに緑のフェイスと出会った時には主人公サイド(のこの人)は既に「顔つきの機神兵」の秘密を知っていた事もあってか、声だけで一瞬で正体に気づいている。プレイヤー視点では黒のフェイスの方が遥かに分かりやすいようには思えるのだが……。

ガラハド要塞の戦いで力を開放したモナドを振るうシュルクたちの前に敗れ、情けをかけようとするシュルクに不意打ちを仕掛けるも、ダンバンによって阻止される。さらに先へ急ごうとする彼らに砲撃を放つが、その攻撃で落下した鉄骨に貫かれて身動きも取れぬまま崩落した足場とともに落ちていった。

シュルク達が機神兵を倒す旅に出るきっかけを与えその後も幾度となく立ちはだかる因縁の宿敵なのだがこいつとケリをつけて旅が終わる訳ではなく、ストーリー全体からいうと中盤での退場となる(といってもゼノブレイドは骨太の大作であるため、ここまででもたいがい長い道のりではある)。ちなみに転落した黒いフェイスの残骸は「落ちた腕」(かつて巨神に切断され足元に落ちた機神の左腕)のマップ上で発見できる。

外部出演

プロジェクトクロスゾーン2」では敵として登場。復活し、ダンバンへの復讐を狙う。
声優繋がりで、初登場時に春麗が「もしかして……ベガが乗っているの!?」と反応している。
また後にベガと対面し会話する場面もある。

大乱闘スマッシュブラザーズforWiiU」ではガウル平原ステージのギミックとして登場。夜になると飛来し、ステージに攻撃を仕掛ける。ダメージを与えることで倒すことができ、その時の爆発が最後に攻撃したプレイヤーの攻撃になる。
イベント戦のとあるお題ではこいつを倒さなければならない。
ちなみにガウル平原は3DS版のステージにもあるが、黒いフェイスが乱入するのはWiiU版だけである。

関連タグ

ゼノブレイド
ムムカ シュルク ダンバン

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