概要
創作物での取り扱い
両さんが中川のスーパーコンピュータを使って採取に行くが、途中で嵐にあい遭難した。気が付くと大量の龍涎香がある無人島にたどり着いた。
ホレーショ・ネルソンが織田信長におもてなしをする時に使用した。
ファンタジー作品なので正真正銘、竜の唾液腺から採れる結晶となっている。
当初の目的であったレッドドラゴンの討伐を果たした後に死骸を有効活用できないかという話になり、現実的には血液か唾液の採取、唾液腺に竜涎香があれば儲けものとされた(他の部位では換金に足りるほどのサイズや量を地上に持ち帰れないため)。