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pixivにおけるトラウマ

ぴくしぶのとらうま

こちらはpixiv、および付属サービス内に関する出来事、あるいはサイト同士の中継地点としてここに制作する。
目次 [非表示]

この項目においては「pixiv」およびその付属サービスに関して説明を行う。

投稿・閲覧編集

ピクシブ犬編集

ある日、自分の新作イラストを投稿しようとしたらpixivサイトがメンテナンスのため休業中。

といったところでpixivのマスコット犬(ピクシブ株式会社の社員犬であるチョビ)をつかったミニゲームが体験できる(このゲームの正式名称は不詳である)。


類似 - ピクシブ獣ピクシブたんマスコット


無題さん編集


2014年6月25日よりリリースされたサービス『うごイラ』。

pixiv事務局からだされた参考画像のひとつ → リンク


とあるユーザーにより無題(pixiv公式)タグが作成。

この勢いで勝手に『無題さん』と命名された。


投稿者による問題騒動編集

一部の漫画家イラストレーター(特に実際に一般商業誌などで活動している)の作品によって問題(一例を挙げるとトレパクとか盗作とか規約違反とか)発生。

それにより投稿者、ファン、あるいはアンチ、あるいは運営等の対応等に愛想を尽かしたユーザーがpixivから退会、あるいは一時活動停止するといった事例が発生することがある。

一部タグの存在編集

 pixivタグの中には「過去の騒動に使用され、現在ではなんだかわからなくなっているもの」が存在する。このタグの中にはピクシブ百科事典にて詳しく解説されているものも存在するが、運営が仕事した結果その存在すらも消去されてしまったものも存在する(現代アートなど。詳しくはnopageへ)。

運営編集

 ここで詳しく説明するつもりはない。参照。

お気に入り作品、フォロー中作者の消失編集

ふと気づくとお気に入り作品が表示されない。確認すると

 「該当作品は削除されたか、存在しない作品IDです。」

と表示される。

こうなると作者情報を知らない限り何が起こったのかわからなくなる。

 作者が何らかの事情でイラストを消した、あるいは非表示にした。

ならばともかくとして、

 「該当ユーザーは既に退会したか、存在しないユーザーIDです。」

 「該当ユーザーのアカウントは停止されています。」

の場合、その作者に関しての追跡手段は(その人物がブログなどを所有していない限り)絶望的である。

 これによりいくつもの優れた作品がpixiv上から消えてしまい、われわれが閲覧することは出来なくなった。

ピクシブ百科事典編集

 pixivの付属サービスにおいて、もっともトラウマが存在するであろうと思われるサービスがこれであろう。

 このサービスは「pixivのユーザーが自由に記事を編集することが可能である」というサービスであるため、各種の災難に見舞われている。また、検索や記事作成関連の不具合もトラウマを増幅する方向に働いている。


表記ゆれ・混同編集

新規に百科事典記事を作成する際には英語文字を全角と半角に分ける事がおすすめ。


例として「SDガンダム」であるがこちら英語文字が半角。

こちらの項が主なデータが入力されている。

ちなみに英語文字が全角入力の「SDガンダム」があるがこちらは表記ゆれ・転送記事

としてあつかわれている。実際イラスト検索の際には混同されずに済む。


新規作成の「記事を書く」をご利用する際には”記事タイトル”を上述したように

英語文字の方をいじらないようにして「本項」と「転送記事」の二つに分けてもらいたい。


記事を新規作成したユーザーとは別のユーザーによって混同されてしまったタグを紹介。

※タイトル・キャプション検索で検索可能


トッキュウジャーvsキョウリュウジャー - 中央の英語文字を全角入力にした「トッキュウジャーVSキョウリュウジャー 」と混同

週刊漫画TIMES - 週刊漫画Timesと混同されてしまっている。


エラーによる編集の消失編集

まれに通信エラー、編集中の記事閲覧等によって、せっかく作成・編集した記事が消え、トップページに戻されてしまうことがある。特に地道な下調べや努力で、時間をかけた記事内容が消えた時のショックは計り知れないものがある……。

打開策として、あらかじめ下書きしを用意しておいたり、内容をコピペしてtxtファイルに一時保存する、編集終了前にコピーする、(一部の)ブラウザで「戻る」を選択などといった対処で、悲劇は回避可能ではある。

なお、android版のgooglechromeでは貼り付けをした時に問答無用で強制終了&リセットを食らうため上記の方法は不可能である。


不毛な編集編集

編集者の考え方の違いや、著作権の問題により、記事の白紙化編集合戦が発生してしまうことがある。また、対立する相手を誹謗中傷のためにわざわざ記事を作成したりする。特に編集合戦はおおむね「発生元が意見を変えない」ため発生しているにもかかわらず、運営根本的な対策を採らない。挙句の果てには記事を白紙化して保護してしまうことになる。


変わってしまったメイン画像編集

ピクシブ百科事典のメイン画像は過去においては専用のツールを使用したアイコンを利用していた。しかし、ピクシブ百科事典の運営は詳細な説明および猶予期間も巻くいきなりそのアイコンを廃止、アイコンは闇に葬り去られることとなった。そのため、アイコンの作者は血涙を流したという。


 また、長く親しまれたメイン画像が変更されるということも良くあることである。このパターンはいくつか存在し、「よりふさわしいメイン画像がアップロードされた」「以前使用していたメイン画像が消えた」「記事内容の変更によるもの」等がある。

一例:ゲームにおけるみんなのトラウマ一覧より

ボンバーマン

マザーシリーズ


変わってしまったピクシブ百科事典編集

ピクシブ百科事典の記事内容が単独人物により相当数変更されることがある。

通常変更される内容はほとんどが「記事内容を破壊する」、「特定個人の誹謗中傷」、「白紙化」である。


異なるパターンとしては、「画像の大量追加」「動画の大量追加」等がある(いずれの行為も環境によっては迷惑となることがある)。


基本的にこれらの行為は「荒らし」と認識される可能性が高い。


2013年8月4日未明、みんなのトラウマ記事のデータ量が膨大のため説明と一覧表の個別化がなされた。丁寧な仕事であった。


荒らし騒動編集

基本的にこのような「簡単な認証のみで自由に編集可能なサイト」は荒れやすいものであるが、荒らすパターンとしては複数ある。

pixivにて使用されており妥当とされる項目を勝手な理由で白紙化」

タグとして利用されていない、あるいは投稿者本人のみ利用するタグを大量に投稿」

「不必要と思われる一覧記事、あるいは細かな一覧記事の分割を大量に投稿」

誹謗中傷検索妨害白紙化した記事をわざわざ復帰」

「記事の晒し上げ」

等が上げられる。

事例編集

2013年7月21日未明における事件。

「あるユーザー」が勝手にタグ記事の文書を丸ごと削除、あるいは削除した一部の記事を親記事にまとめるといった行為が確認された。ついに本記事の関連記事にまで手を出しておいておきながら無責任に放置し退会してしまう(これにより「誰が編集を行ったか」が不明瞭になるという謎のシステムである、運営仕事しろ)のであった。

※(2013年7月28日、またしても荒らし騒動発生!基本的に運営はこの行為には動かない、特にピクシブ百科事典運営は)

 もし自分の作成した、あるいは使用している記事が理不尽な理由により丸ごと削除された場合の対処方法は、「その記事がpixivにて本当に使用されているか」「その記事はピクシブ百科事典に本当に必要な項目か」を考えた上で、「編集略歴」のボタンをクリックして削除以前の記事をそのまま簡易に丸写しする形で後ほど元の記事と同じようにリンク修正するという方法、単純な白紙化の場合、編集履歴の「チェックした記事同士を比較」を利用する方法がある。また、白紙化を機に改定することも考える必要がある。


2013年8月10日未明またまた荒らし騒動発生。しかもみんなのトラウマ関連をはじめ

ここ3,4日各方面の記事が白紙化。編集略歴によると今度は複数による犯行とみる。

一部では「ただの死亡シーンの羅列」などを理由に記事を白紙化、一理あるとしてついに

要望通りに記事の大半を占めていた文面削除をして再編集。しかしまた勝手に白紙化という行為を起こした。

白紙化された記事の一部は修復したが

他の一部記事に関しては『記事分割について是非があるため保留中』とのこと。


2013年8月29日午後にて

2013年今絶頂の人気アニメ2作品のタグ記事に対するイタズラ発生、愉快犯によるものと見られ丁寧にメイン画像までも違うものにしていった。全文は既に他のファンの方たちにより修復済。


2016年10月後半から

恒心教クッキー☆創価学会関連の記事にF5爆撃が仕掛けられ、注目の記事(11月前半からは定番の記事)が例のアレ一色に染まった。

なお、F5爆撃は非ログインユーザーでもできるため根本からの対策は不可能である。


さらなる詳しい概要はpixiv問題を参照

p.tl編集

 p.tlはURL短縮サービスであるが、このサービスにもトラウマは存在する。このサービス、元のURLの確認なしに単純に転送するため、グロトラップへのリンクを踏んだ人も少なくあるまい。

2015年現在、当サービスは無期限停止している。

コスプレCure編集

 コスプレCureは、一応現状では独立した会社であるが、「運営がどんどん変更される」という状況に陥ったことがある(現状は株式会社ピクシブの子会社)。

関連タグ編集

みんなのトラウマpixivピクシブ

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