名古屋はええよ!やっとかめ
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だいなごやていこくこっか
つボイノリオの楽曲の一つ
作詞・作曲・編曲・プロデュース:山本正之
歌:つボイノリオ
1988年名古屋オリンピックが幻になってから数年後、1985年6月にリリースされたつボイノリオの楽曲。彼の楽曲では珍しく、自身が作詞・作曲をしていない。
歌詞の内容は東京・大阪を散々コケにし、これからのパフォーマー、イニシアチブ、そして未来の首都は名古屋だと宣言し、名古屋にまつわる様々な事物・現象を織り込んでいる。まあ実際の所、日本の真ん中だし悪くないかも。
ただし岡崎市の郷土菓子である淡雪や、名古屋市の市花である百合ではなく愛知県の県花であるカキツバタが入れられている。
発表から15年ほどは知名度も低かったが、インターネットの普及と発展と共に、Flashアニメが有志により製作され有名になった。
山本正之がカバーしたバージョンもある。こちらはタイトルに感嘆符が入らない「名古屋はええよやっとかめ」でキー・一部の歌詞が異なる。
中日ドラゴンズに在籍していた山崎武司の1996年まで使われていた応援歌の原曲でもある。楽天ゴールデンイーグルス退団後、中日に再入団した2012年以降再び使用された。
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注:この作品は実話ではありません。 ご注意ください。 http://blog.livedoor.jp/tenka820-2nd/archives/4045842.html 「第2天下一どっとコム」の294時限目もあわせてどうぞ!!609文字pixiv小説作品