夢うつつというか、かなり混乱状態の提督のお話。途中から「君」が誰を指しているのかも分からなくなっていそうで、やっぱり「君」は彼しかいないかもしれない。 作中出てきた「マリー」は、捏造した士官学校時代のルームメイト「あるふたり」に少しだけ名前が出てきます。 こちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18360845 同じく「兄さん達」は、幼いころにタイロンの部下をそう呼んでいた設定を付けているので。 視点変更で進めていく「眠れぬ」シリーズのヤン視点。 「眠れぬ英雄と薔薇の騎士」をベースに、この物語と「薔薇の騎士と眠れぬ魔術師（シェーンコップ視点）」が進みます。 基本はノイエ軸になっていますが、状況・場面・キャラ設定など好みで他からも持って来て、かなり混ぜ込まれています。 捏造過多（ストーリー・アイテム・名称・機能・モブなど、その他色々と多岐にわたって） ヤンは女体化（先天性）しており、それに合わせて名前をウェンリーからウィンリーとしています。 設定画が無かったので、同盟軍には女性将官が居ないと判断し、ヤンを同盟初の女性将官としました。 「あるふたり」とは別の世界線のお話。 私にのみ配慮されて描かれている為、合わないと思われた方はスルーでお願いします。

脳内再生はフジリュー版のビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 時系列は原作終了後、話者は『国務尚書』になった後のミッターマイヤー。ある年の『オクトーバーフェスト』の話。どうということもない小噺ですが、こういうちょっと平和な姿を幻視したので書いてみました。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。 繰り返します、フジリュー版です。 原作8巻から分岐したIF世界、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」の世界線。 新帝国暦11年頃。新規に開校する士官学校の艦隊戦シミュレーターを用いてミッターマイヤーとロイエンタールが模擬戦をしてます。 話者ミッターマイヤー。タグにある人々が登場します。

脳内再生はフジリュー版のビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 話者ワーレン。ワーレン（アウグスト）とビッテンフェルト（フリードリヒ）、ミュラー（ハル）が、プライベートな場でお喋りしてます。そんな小噺です。

金銀妖瞳提督が昔の（？）同僚と再会を果た場所から見えた光景は本来見えるはずもない光景で……。 銀英伝とのクロスオーバー。 全体的には銀英6：刀剣4くらいの比率を目指していますが、今回は銀英9：刀剣1くらいの割合かもしれません * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * ☆ * * 書きやすいように適当に捏造しているところが多分にあると思いますが大目に見て下さいm(_ _)m 銀英キャラ・設定等に関しては刀剣キャラ以上にオリジナル要素盛り込んでいます(^-^; 各編同じぐらいの長さにしたいが為にこの編は三部構成にしたけど…なんかここだけ長くなったような(￣｡￣) クロスオーバー先はこちら（http://u222u.info/o0pK） 金銀妖瞳提督についてはこちら（http://u222u.info/o0pP） 蜂蜜提督についてはこちら（http://urx.blue/qcxh） 水色提督についてはこちら（http://urx.blue/qcuy） オレンジ提督についてはこちら（http://qq4q.biz/t9e9）

思いついたが最後の逆双璧。 2003年5月15日　SSサイトに掲載。 2017年5月サルベージ。帝国サイドもネタはちらほらとあります...

（7/11追記：シリーズ化にあたり、時系列を再確認かつ設定しました。それに伴い、最期の部分で1か所、変更させて頂きました。話の大筋に変更はありません。） ノイエ銀英伝です。ですが、今回は女体化（ヤンが女性）で、原作とは異なる展開のパロディです。 その点を御了解の上、読んで頂けたらと思います。 このお話は、Twitterでユミキチ様が挙げておられた絵を題材に書かせて頂いたものです。 今週月曜（6月18日）の大阪の地震で、大きな被害を被られた方々への（しょうもない）御見舞いと、その地震で仕事の都合が大きく変わり、気分がかなり凹んだ私自身への慰めを込めて。 素晴らしい絵と、お話を書くことを許諾して下さったユミキチ様に、このお話を進呈します。 女体化です。パロディです。（大切なことなので、二度） では、どうぞ宜しくお願いします。

上級大将のお宅突撃スペシャル

**8/27: 4~5ページ目追加です。やっとヤケ酒のシーンを書けました。（あまりお酒飲んでるシーンになってませんが） 前回2~3ページ目をあげた後、絶賛賢者タイムに突入してしまいまして・・・　（これって面白いの？　誰が一体読むの？？）と悶々として、続きを書くか悩んでしまいました。 でも、折角ここまで書いたんだから！！と自分を鼓舞して、何とか書き終えました。 もう、完全に自己満足です。設定はユミキチ様のですが、お話の展開は私の妄想・・・しかも、原作捏造だし・・・ あ！！今回、ラップのことが話題に出て来ますが、ラップ・ファンの方、ごめんなさい！！先に謝っておきます。 今回の追加シーンは、ユミキチ様の可愛いヤンヤン♀を見て以来、ずっと頭の中にあって、オルタンスさんに言って欲しいことを書きました。少しでも、可愛いヤンヤン♀のために共感して頂ける方がいることを祈りつつ・・・ ＊8/19: 2~3ページ目を追加しました。なかなか、ヤケ酒のシーンへ辿り着けません。書きたいシーンは決まっているのに。 もう少し、お付き合いをお願いします。 シリーズ「銀河一の」の3話目、前回のお話『銀河一の初めて』の続きです。 このお話には手こずってます。 いえ、最後のシーンは、かなり早い段階で脳内に出来上がっていたのですが、そこへ至るまでの話をどのように持って行こうか、散々悩んでなかなかまとまりませんでした。 これで良いのか、未だに自信はありませんが、最後のシーンは書きたいので、取り敢えず書き始めました。 今日は、最初の部分だけの投稿になります。まだ、続きます。 追加投稿するごとに、こちらの方で明記させて頂きますし、Twitterの方でも告知させて頂きます。 このシリーズを楽しみにしている、と言って頂いている方からのメッセージを最近何通か頂きまして、とても嬉しく思っています。 これもひとえに、ユミキチ様のコプヤン♀設定のお蔭ですね。 それでは、楽しんで頂けます様に！

悪周期キルヒアイスの2話目です。入間くんではカルエゴ先生との面談シーンです。

田中芳樹「銀河英雄伝説」の二次創作小説。 続きを期待するタグがつけられていて、ちょっと焦りました。笑 たまにそうやって尻を叩いてもらえると、私としてはありがたいのかもしれない。 絶対に完結させるという気はあります。

ポッキーの日に書いたお話。 ヤン先輩とアッテンボローがポッキーのような棒状の何かを食べているだけ

ミッターマイヤー国務尚書と秘書官の執務中の一コマ。 短い上に地味です。 軍服姿で国務尚書というのもエロティックな気がします。 でも、堅物なので軍服は脱ぐような気がします。 お貴族様風のフリフリ衣装も、実はミッターマイヤーに似合う気がします。 ヒラヒラのブラウスは、実は一番似合うのではないかと思っています。舞台版みたいな。 意外と何でも似合う気がするミッターマイヤー国務尚書のコスチューム妄想で出来上がっております。 副官のアムスドルフさん（地味）が、ミッターマイヤー元帥とともに軍を離れて秘書官として付いているという勝手設定。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 時系列は原作2巻、ヴェスターラントの核攻撃の直後。この後、辺境別動隊の三提督はラインハルト達本隊と合流します。話者ルッツ。 本シリーズはこれにて完結です。続きに当たる話が、元シリーズたる「火竜と王虎」のhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13612599「四兄弟」です。 読まなくても理解できるように話を構成したつもりですが、読めば理解が深まるかと思います。

女体化注意 ラインハルトがもし女性だったら という気持ちで書いてみました 多分続きがあると思います ＊沢山のブクマ、いいねありがとうございます

バレンタインに寄せて。コプヤンで90分ワンドロ、お題は「義理、ネクタイ、奇襲」

「スターチスの咲く夜に」の番外編です。先の展開ではありますが恋人同士となった二人が紡ぐとある平凡で、それでいてかけがえのない甘い時間のお話です。 激甘・微エロ要素若干有。長編を御存じでなくとも楽しめる仕様となっています。

帝国の定期的侵攻だと思われた今回の軍事行動には帝国の貴族間の諍いの影がした。鍵となる侯爵家の兄弟と伯爵家の兄弟とは・・・。そして潜入した先に待つ者は・・

脳内再生はフジリュー版のビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 時系列はいずれも原作後。表題作「ミュラー宇宙艦隊司令長官、出撃！」と「ユリアン・ミンツ、一番乗り！」を収録。拙宅初のユリカリと、原作後世界でのミュラー提督のお仕事の話です。 拙宅ユリカリについてはhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13940587「七元帥に早朝バズーカ：完全版」とhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13834123「ナンナと水星」を参照。 拙宅ミュラーとビッテンフェルトの関係性については、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13557516「贖罪者二人」にまとめてあります。 読まなくても理解はできると思いますが、読めば理解が深まると思います。

筋書きにない、早すぎた邂逅。 ・ヤン女体化 ・アムリッツァの撤退戦でとっつかまったIF ・ヤンがひとりでオーディン入りしてラインハルトとわちゃわちゃからのイチャイチャになる、かもしれない