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ぴちぴちピッチの編集履歴

2021-12-30 14:35:10 バージョン

ぴちぴちピッチ

ぴちぴちぴっち

ぴちぴちピッチとは、原作:横手美智子 作画:花森ぴんくによる漫画作品。および、これを基にしたアニメ、ゲーム等のメディアミックス作品である。

概要

シナリオ・横手美智子、作画・花森ぴんくによる漫画およびそれを原作とするアニメやゲーム。アニメおよびゲーム展開時のタイトルはマーメイドメロディーぴちぴちピッチ。(横手はアニメ脚本家であり、所謂アニメ化前提の企画である)

マンガ「ぴちぴちピッチ」は、2002年9月号から2005年4月号まで「なかよし」で連載された。全7巻。


恋に歌に、ボイスを武器に悪者と戦う魔法少女物で、彼女らの扱うマイクはタカラ(現タカラトミー)からe-karaとのコラボ玩具として「e-pitch」の名で発売された。


2019年2月18日、本作の主要3人とのコラボワンピース(海賊じゃない)が発売されることが報じられている(詳細はこちら)。


時は流れ2021年、連載終了から16年ぶりの続編として「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ aqua」の連載が同年9月号から掲載されている。

るちあの娘・七海るきあが主人公となる。



ストーリー

北太平洋の国のマーメイドプリンセス七海るちあは、海に落ちた少年堂本海斗を助けるため、自分の分身ともいえる真珠を彼に渡す。それから7年後、るちあは成人の儀式を行うために真珠が必要となり、海斗から真珠を返してもらうため人間の少女となって陸へと上がることになる。


一方、海斗の方もるちあが過去に助けてもらったマーメイドではないのかと葛藤するが、両親のことや、自分がパンタラッサ一族の生き残りであることを知らされることになり、双子の兄であるガクトと戦うこととなる。


登場人物

マーメイドプリンセス

七海るちあ(CV:中田あすみ

宝生波音(CV:寺門仁美

洞院リナ(CV:浅野まゆみ

かれん(CV:小暮英麻

ノエル(CV:永田亮子

ココ(CV:新井里美

沙羅(CV:植田佳奈

星羅(CV:喜多村英梨


るちあ達の仲間

堂本海斗(CV:岸尾大輔

海月太郎(CV:桐井大介

ヒッポ(CV:伊東みやこ

タキ(CV:山門久美

七海にこら(CV:斎藤恵理

アクア・レジーナ(CV:山門久美

天城リヒト(CV:水島大宙

天城みかる(CV:新谷良子

白井渚(CV:日下ちひろ

浜崎雅宏(CV:古島清孝

芽流(CV:小暮英麻


第1期の敵


ガクト/ガイト(CV:岸尾だいすけ

イズール(CV:石塚さより

エリル(CV:松岡由貴

ユーリ(CV:本多知恵子

マリア(CV:小林沙苗

シェシェ(CV:土屋実紀

ミミ(CV:下屋則子


第2期の敵

  • ミケル一味(御使い、ブラックビューティーシスターズ)

ミケル(CV:皆川純子

フクちゃん(CV:小林沙苗

レディ・バット(CV:小林沙苗

蘭花(CV:小島めぐみ

あらら(CV:倉田雅世


その他

アウリ・スマリス(CV:神戸みゆき


第3期(aqua)から登場

七海るきあ

今作の主人公。リンク先を参照。


さんご

転校初日のるきあと友人となった「ぼく少女」。

立ち位置は前作の波音と同じ。

JKらしく情報ネットワークも半端ではないらしく、黒砂の居場所をるきあに教えた。

黒砂がるきあをからかった際に言った「人魚」というキーワードに反応しており、自身もマーメード関係者の可能性を示唆した。

第5話のタイトルで、七海親子の入浴中を覗き見ようとする白浜を目隠しするギャグ描写がある。

「バレンタイン編」では、七海親子と黒砂のやり取りを見守っている。


黒砂流星(くろすな りゅうせい)

るきあの転入先の高校で「黒王子」の異名を持つ美男子。図書委員会所属。

サーフィンが趣味。スポーツ万能・成績優秀で女子からの憧れの的だが、少々嫌味。

実は幼少期に助けられたマーメイドとの再会を望んでいる。


白浜(しらはま)

るきあの転入先の高校で「白王子」の異名を持つ美男子。

黒砂同様、女子からの憧れの的。

さんご曰く「いつも黒砂と2人でいる」とのことだが、実際に同居している。

黒砂より明るめだが、腹黒い一面も持ち合わせており、黒砂の留守中にるきあが訪れた際に口説こうとするも、間一髪で黒砂に止められる。それを気にとどめることもなく学校での再会を望みその場を後にした。

黒砂と違い、人魚の存在は信じていなかったが、共に過ごすうちにその存在を信じかけるようになる。実は黒砂に対するこれまでの振る舞いはすべて狂言であった可能性が示唆されており、さんごに詰問されている途中、黒砂の「人魚」というキーワードにともに反応していることから、ローランの放った刺客の一人である可能性も浮上した。

第5話のタイトルで、七海親子の入浴を覗こうとしてさんごに目を隠されるなど、年相応にスケベな一面を見せるギャグ描写がある。

「バレンタイン編」では、黒砂がるきあからチョコを貰う場面に嫉妬している。やはりるきあのことが好きである様子。


ローラン

本作の黒幕と見受けられる男性の人魚(!)。

立ち位置は前作のガクトガイト)と同じ。

るきあを粛正しようと目論む。


おばばさま

マーメイドが集まる「ちかいの泉」に住む占い師の老婆。前作に登場したタキとは別人と思われる。

るきあにローランに用心するように促し、マーマンと結婚することを諭す。


アニメ版

2003年4月5日からテレビ愛知ホストテレビ東京系列局にて全52話が放送された。

メインヒロインである3人の視点で描いた日常ストーリーがメイン。

るちあ達ヒロインや海斗、その友人が色々な事をしたりイベントに参加するシーンが多い。

物語後半ではブラックビューティーシスターズや沙羅の登場でシリアスな路線になっていく。


放送終了後、原作第2期の物語をアニメ化した「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ ピュア」が2004年4月3日から、こちらもテレビ愛知ホストテレビ東京系列局で全39話が放送された。

前作と違って日常シーンがるちあ達の恋愛中心となっており、シリアスで重いシーンがメインとなっている。

ちなみに最終回である第39話ではカーテンコール的な内容となっている為、ストーリー上での最終回は第38話となっている。


なお、ポニーキャニオンから発売されたDVD版では、ピュア編のOPアニメに若干の変更がなされており、るちあ達の変身シーンにも修正が入っている(例:二段変身シーンでるちあの乳揺れが追加されている)


スタッフ

企画:ぴちぴちピッチ製作委員会

シナリオ:横手美智子

漫画:花森ぴんく

監督:ふじもとよしたか

アシスタントディレクター:山川幸久

シリーズ構成:武上純希

キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき

美術監督:吉原一輔

カラーデザイン:大野嘉代子

撮影監督:ひろちけんじ

編集:田熊純

音響監督:清水勝則

音楽:鶴来正基

音楽プロデューサー:渡辺隆

アニメーションプロデューサー:南喜長、山東学、桜井涼介

プロデューサー:鈴木勇人、河本清澄、可知秀幸、山田昇→小原麻美、古川陽子

アニメーション制作:アクタスシナジージャパン

製作:テレビ愛知、ウィーヴ、東急エージェンシー


主題歌

オープニングテーマ

「太陽の楽園 - Promised Land -」(第1話 - 第28話)

作詞:三井ゆきこ

作曲・編曲:大内哲也

歌:神戸みゆき


「Rainbow Notes」(第29話 - 第52話)

作詞:三井ゆきこ

作曲:勝誠二

編曲:蓮沼健介

歌:神戸みゆき


「Before the Moment」(ピュア編)

作詞:三井ゆきこ、ポリン

作曲・編曲:岩見直明

歌:喜多村英梨


エンディングテーマ

「大事な宝箱」(第1話 - 第28話)

作詞:ポリン

作曲・編曲:小林信吾

歌:中田あすみ


「世界で一番早く朝が来る場所」(第29話 - 第52話)

作詞:三井ゆきこ

作曲:佐藤直紀

編曲:吉川慶

歌:中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ


「愛の温度℃」(ピュア編)

作詞:三井ゆきこ

作曲・編曲:小林信吾

歌:中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ


関連タグ

バミューダトライアングル~カラフル・パストラーレ~:シナリオ担当の横手がシリーズ構成を手掛ける、同じくアイドル姿で歌う人魚アニメ(ただしこちらは歴としたアイドル)。


ふしぎ星の☆ふたご姫:同じくプリンセスをモチーフにしたアニメ。海のプリンセスも登場。また、小島氏と後藤氏がこのアニメで主演を務めた。


うたう!大龍宮城:同じく、海の王国(龍宮城)の姫と人間の少年の交流を描いた特撮作品。ゲストが海の生き物擬人化であり、シェルモチーフの玩具を発売した点も共通。


天装戦隊ゴセイジャー:同じく、カラオケマイクの玩具を発売した特撮作品(ただし、カラオケマイクはEDに登場している)。モチーフは人魚ではなく天使だが、シーイック族さかなクン博士が登場している。



スター☆トゥインクルプリキュア

トロピカル〜ジュ!プリキュア


外部リンク

TVアニメ公式サイト

テレビ愛知版公式サイト(無印)(2004年2月2日アーカイブ分)

テレビ愛知版公式サイト(ピュア)(2005年11月10日アーカイブ分)

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