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ゆゆうたの編集履歴2023/12/02 17:17:08 版
編集者:akomoa
編集内容:2023年7月30日の配信では

注意!!

ゆゆうたがアレンジした本家の動画に「ゆゆうたから来た」などといったコメントが相次いでおります。本人も注意動画にて「住所特定されるより嫌だ」とコメントしているので絶対にやめましょう。

注意動画

また、ゆゆうた本人や無関係の人への嫌がらせが相次いでおります。本人も「警察や弁護士の方と連携して対応していく」とコメントしているので絶対にやめましょう。

注意動画2

注意動画3

概要

元はニコニコ動画ニコニコ生放送を中心に活動していた配信者のひとり。現在はYouTuberとして活動している。また、作曲家として楽曲提供なども行なっている。

楽器演奏、とくにピアノなど鍵盤楽器を得意としており、さまざまな弾き語り動画や楽曲のアレンジ動画を投稿している。

本名は鈴木悠太(すずき ゆうた)。別名義に鈴木ゆゆうた

1988年7月2日生まれ。神奈川県川崎市多摩区出身。桐光学園中学校・高等学校を経て首都大学東京(現・東京都立大学)都市環境学部卒。

3歳からピアノを始め、その演奏技術は高い。

配信では、初めて聞いた楽曲をその場で弾きこなす演奏しながら視聴者のコメント(曲名)を拾い、その曲を即興で演奏しメドレーにする即興でオリジナル曲やアレンジを演奏するなどの芸当を披露している。

また、7時間超もの間(長時間演奏チャレンジの最中に機材の不調で一時中断しているので、それを除けば11時間連続ということになる)ぶっ通しでピアノを弾き続け、自己最高記録を出すなど、技量だけでなく体力的な面でも非常に優れたものを持っている。

更に2020年5月9日〜10日にかけて、24時間連続でピアノを弾き続けることに挑戦し見事完遂した。

その後も長時間連続演奏に挑戦し、同年末には30時間連続での演奏を達成している(後述)。

ちなみに本人曰く、絶対音感は持っていないらしい(キーボードのトランスポーズ機能※を使っており叩いた鍵盤と音が一致していない。また、たまにメロディを間違っていることがある)。ただし、相対音感があり(聞いた音が基準となる音からどの程度離れているかを聞き取れる能力)、耳コピなどもメロディーだけでなくコードを聞き取ってから判断していると推測される。

※打鍵はそのまま調(キー)を移行する機能のこと。例えば「ドレミ…」からなるハ長調を鍵盤で弾きながら、実際には「ファソラ…」からなるヘ長調を出すことができる。イメージとしてはカラオケのキー変更に近い。

動画の内容

ピアニストとしては非常に優れた実力の持ち主なのだが、彼が活動するカテゴリは主に「例のアレ」。言ってしまえばホモビデオ等。

クッキー☆」系MADでおなじみの「ほのぼの神社アレンジ」や淫夢ネタ、AV男優の声真似をする、アダルトビデオのセリフを歌詞にして弾き語る、演奏しながら奇声を上げるなど、動画のなんとも言えない方向性のおかしさが笑いを誘う。

もちろん、淫夢語録にも明るく、自作の歌詞などでも確認できる。

卓越した音楽の技術を嬉々として汚れ仕事にまるごとつぎ込むさまからついたあだ名は「才能をドブに捨てた男」。

視聴者からの扱いもぶっちゃけピアノのめっちゃうまい芸人と言っていいものになっている。

人物像

性格については、何事にも全力で取り組む愚直さ、真面目さがあり、またかなりの負けず嫌いであることがうかがえる。

一方、商魂たくましいといえばそうだが、デリケートな話題を何度も茶化して炎上を繰り返したり、住所特定で迷惑を被っているのに自分から個人情報を公開したりなど、悪い意味で調子に乗りがち(イキリ)なところも見られる。

加藤純一からの評価

配信者としての先輩である加藤純一は、草野球に誘った時の様子からゆゆうたの人柄について「パワー系」と評している。参考

また加藤は「ゆゆうたが人の事嫌いって言ってるの聞いたことないぞ」と、誰に対しても分け隔てなく接する人間と評し、実際に人付き合いも悪くないようだが、自身がライバー社と業務提携という形で活動していた時期に「中抜き」に遭ったという事情もあって、飯田祐基(元ライバー会長)に関してはいい感情を持っていないようである。参考

一方、加藤が「相手の人となりを見て『こういう人なのではないか』と薄っぺらく当てるプロ」と太鼓判を押す加藤の妻は、ゆゆうたの話題を出されても「あの人だけは分からない…」と本性を掴み損ねており、「うちの家庭が壊されるんじゃないか?」と危惧していた。参考

ニコニコ動画での活動

かつてはニコニコ動画、およびニコニコ生放送において音楽系の動画を投稿・生放送を配信していた。

2007年から打ち込みによるアニメソングなどの耳コピ・アレンジ動画を投稿し始め、5本ほど投稿したのち一度は休止状態となるが、2014年から再び動画を投稿するようになる。

例のアレデビュー、そして住所開示

2015年7月に「僕らはほのぼの神社の中で」を投稿し、ほのぼの神社アレンジの初投稿を果たすとともに、例のアレカテゴリデビューを飾る。また、住所をセルフ開示したスギちゃんにちなみセルフ開示楽曲を弾き語り案の定炎上。さらに後日己の個人情報をすべて歌で開示し、失うものをなくした

もちろんその後引っ越しをしたものの、2019年末と2020年5月、二度にわたって住所を特定されている。

また、2019年には自宅特定の流れでゴミを漁られてしまい、勤務先が特定された上に、勤めていた会社はおろか、その上の会社や取引先にまでファクシミリでゆゆうた相手に殺害予告が大量に送られる事態となった。

会社からは「会社を辞めるか、取引先に出向かない仕事をするか」と迫られ(詳しくは後述するが、過酷な労働環境やパワハラもあって)退職を選び、配信に専念することとなった。

軽く見られがちだが、住所特定は重大なマナー違反なので絶対にやめるように。ましてや凸などの嫌がらせはもってのほかである。また、そもそも自身の住所の特定につながってしまうような情報を投稿することも絶対に避けるべきである。

僕らはほのぼの神社の中で

住所開示の歌

「例のアレ」に関連して、2017年6月に投稿した一般男性脱糞シリーズを弾き語った動画が100万再生を突破。彼の代表作となるが、それと同時に匿名掲示板文化の私物化・商業利用を問題視する声が上がり始め、後に大事件を引き起こす事になる(後述)

生放送について

生放送での内容は、コミュニティ名である「ゆゆうたの何でもやるコミュ」の通り多岐に渡っており、コード進行についてなど音楽の知識に関するものから、ゲーム実況、またニコニコで馴染みのある曲(組曲など)やオリジナル曲を即興で演奏するなどしている。課長こわれるの声真似を得意としており、「UNICORN」を弾くことと共に半ばノルマと化している。

2020年4月をもってYouTubeに専念することを発表。ニコニコ生放送から引退した。

YouTubeおよびTwitterでの活動

ニコニコ動画以外の活動として、YouTubeTwitterでの動画投稿および配信を行っている。

Twitterアカウントは三回凍結されている

YouTubeチャンネル「鈴木ゆゆうた」を2018年5月から開設。弾いてみたシリーズの投稿をはじめとした生主時代スタイルの動画や、一人でピアノ1画面&ボーカル9画面で合唱する「10分割シリーズ」、ゲーム実況配信、雑談配信(雑談配信では下ネタをぶっこんでくることもあるので、イヤホン推奨)などを行っている。

また、YouTubeに完全移行してからは上原亜衣戦慄かなの、さらには山野さと子といった有名人や、他の演奏系YouTuberとのコラボ動画も積極的に投稿している。

ツイキャスtwichでも時々雑談やピアノ演奏をライブ配信している。

楽曲提供

2019年10月24日に稼働開始した音ゲー「CHUNITHM CRYSTAL」にオリジナル曲「ハジマリノピアノ」を提供した。

普段の活動が活動だけに、ネットでは賛否両論が大いに飛び交ったが、曲自体の評価はおおむね好評な模様。

他にも『DEEMO』や、Risa Yuzuki、famme fataleなどへの楽曲提供を行っている。

告知動画

チャンネル登録者数100万人突破

2020年2月16日にはYouTubeライブ「登録者数100万人突破するまでピアノを弾き続ける男」を配信しライブ開始後46分56秒の時点でチャンネル登録者数100万人を達成。また同年2月2日には「【最終回】人間は何時間連続でピアノを弾き続けることができるのか【ゆゆうた】」にて10時間連続でピアノを弾くことに成功、Twitterにて「#何時間連続」がトレンド入りしている。

割れサイト利用疑惑

2020年4月24日、Twitterに投稿したスマートフォンのスクリーンショット(現在は削除済み)に、以前存在した「Kyo Music City」という違法サイト(所謂「割れサイト」)がインターネットブラウザのお気に入りに入れられているのが写り込んでおり、このサイトを利用していたのではないかという疑惑が発生した。これに対して、ゆゆうた本人は、「勝手にお気に入りに入っていた」などと説明している。炎上系YouTuberのコレコレに取り上げられたことを受け、彼の放送に出演し上述の経緯を説明。また、削除したのは「アンチスレを見ていることを知られたくなかったから」としている。

同サイトは既に閉鎖しており、同じくお気に入りに入っていた「Googleリーダー」もすでにサービス終了していることから、長い間使っていなかったためお気に入りに入っていたことに気がつかなかった、という可能性が高いといえる。

24時間ピアノ演奏

2020年5月9日18時から翌10日の18時まで、YouTube Liveにて24時間ぶっ続けでのピアノ演奏に挑戦。これを見事成し遂げHIKAKINをはじめとする数々の著名YouTuberからスパチャや祝福のコメントが贈られた。また、Yahoo!ニュースやLINEニュースにも取り上げられた

なお、このときの配信は現在システム上の都合(YouTube Liveは12時間を超える動画のアーカイブを残せない)により、24時間分全てを通しで視聴することはできない。このため、12日になってゆゆうた本人がまず先に最後の1時間を切り抜いて公開し、後日録画したものを4つの動画に分けて投稿した。

そして2020年9月3日、この件で日刊スポーツの一面を飾り、多くの販売店で売り切れが続出した。

報告動画

新チャンネル開設

2020年5月19日にゲーム実況アカウント「ゆゆうたGAMES」を開設。

ち○こはみ出し事件

2020年7月27日、投稿した動画に自分のち○こがモザイクからはみ出してしまっていた事が視聴者から指摘された。ゆゆうたはこの動画をすぐに削除し、謝罪動画を投稿した。そして次の日、動画を再編集したものを投稿した。また、そのち○この大きさまで特定されてしまった

謝罪動画

再投稿した動画

特定報告動画

リツイートされた数だけピアノ弾き続けます

2020年8月20日にTwitterでリツイート数×秒連続で弾くとツイートしたところ9万4千リツイートされ、結果26時間弾き続ける事になった

そして大晦日の年越し生配信にて30時間連想で弾き続ける事に成功した

報告動画

白内障について

2020年9月4日、Twitterにて病院で重度の白内障と診断された事を発表した。この時点で近日中に手術を行うこと、活動は続けていくと明かしている。

そして9月25日、手術が無事終了した事を報告した。

報告動画

一般男性脱糞シリーズについて

氏の代表作だった一般男性脱糞シリーズは長い間ファンに愛されて(?)いたが、一部の意見では「あまりに元の問題を茶化しすぎているのではないか」という批判があった。

2020年1月10日には、吹奏楽団「関東サウンドプロジェクト」とコラボし、一般男性脱糞シリーズを演奏するという企画を行ったが、これが引き金となって「一般男性〜」のネタ元である恒心教の面々から「自分達のネタにタダ乗りして金稼ぎをやっているのに布教に協力しない」と、不特定多数が生み出したネット文化の私物化・商用利用の観点から大きな反感を買い、ゆゆうた本人はもちろん、コラボ相手の吹奏楽団員や周辺の人物、彼のファン(恒心教徒曰く「ゆゆうたキッズ」)に対して、個人情報の特定やネットストーカー・誹謗中傷などの攻撃が行われた。2020年5月1日までに20人以上の個人情報が特定され、23日にはついに吹奏楽団が姉妹団体共々解散に追い込まれてしまった

2020年5月、ゆゆうた本人が問題をこれ以上深刻化させないために元動画を自ら非公開にし、この曲を永久に封印するという声明を残した。同曲に関連するコラボなども非公開となっている。

ゆゆうたの意思を無視して現在でも転載が横行しているが、もともとの問題真剣に議論するとネット史に残る極めて根深い問題であるため、ゆゆうたはじめコラボなどに参加した人物の名誉のためにもこれ以上しつこく掘り返さないようにするべきだろう。

こちらに封印したことなどをまとめたので参照

今までにされたイタズラ(抜粋)

  • 玄関のドアにネットに強い弁護士のシールが貼られた
  • 表札にお手洗いのプレートが貼られた
  • ラ・アイサトールの全景を写真に撮られてツイートされた
  • 「ゆゆけんま」という言葉が生まれた
  • 創価大学から入学手続きの資料が毎月郵送で届くようになった
  • Amazonから20万円の絵画が着払いで届けられた
  • 食べログに自宅の住所がカラオケ喫茶として登録された
  • 謎のロシア人やMr.東大に家凸されて一芸を披露された
  • 差し入れにもらったたまごボーロが犬用だった。それに気づかず半分くらい食べてしまった。
  • 毎日のようにカラーコーンが送られてくる
  • ドアノブにTENGAの帽子の入った袋がかけられた
  • (当時の)自宅の住所がフリー住所(フリー素材)になった
  • 知らぬ間に女子高の要覧を請求された。結果はもちろん「拒絶」。
  • 家に帰ってきたら退去警告のような偽の警告書が貼られマンション側と裁判寸前になった。
  • 自宅にホモビを送られた
  • Syamu_gameと新代理人に家に押しかけられそうになった。
  • 自分の住所と本名で北朝鮮のプロパガンダラジオ「朝鮮の声日本語放送」に手紙を送られた。さらに音楽コーナーで「攻撃戦だ」をリクエストされ、自宅にお礼の粗品が届いた。

本人の動画

など。

前職について

YouTubeで生計を立てるようになるまでは、いわゆる「土方」(施工管理者)であったことをたびたび生放送などで発言している。

本人が語るところによると、「ピーク時で月500時間の勤務時間。月給30万円なので時給換算で600円」「家に帰れるのが週2日」という過酷な生活をしながらニコ生をやっていたとのことで、当時の環境を「カイジの地下王国以上」(「(地下王国は)仕事が定時で終わるし、職場内に娯楽もあるし、いい環境だな」とのこと)だと振り返っている。

なお、ゆゆうた本人が望んで建築業界に進んだわけではなく、就職氷河期であったことや、就活をサボっていたため仕方なく勤めることにしたとのこと。

就職した会社は、その年ゆゆうたを含めて10人を新卒で採用したが、1年後にはゆゆうた1人しか残らないほど仕事が過酷であった。それでもゆゆうたは実家が裕福ではない上に、職場全体が辞めづらい雰囲気であったため、配信業が軌道に乗るまで辞めるにやめられなかった。

本人曰く「かなり出来の悪い社員であったが、パワー(力仕事)だけは認められていた」とのことで、予算やスケジュールの都合上職人を好き勝手に使う訳にはいかず、結局いざというときは残業分タダ働きになる施工管理主であるゆゆうた自身を以って現場作業の人員を補うことになった。本人はこの時に培った筋肉を「悲しみの筋肉」と称している。

ほかにも、ある時配属先の事務所のロッカーが不自然に空いており、理由を尋ねたところ「以前の担当者が過労自殺した」と聞かされたことを語っており、業界自体の体制がかなり厳しい状況にあることがわかる。

これらの過酷な労働環境に加え、先輩や上司からの激しいパワハラセクハラにより精神的に追い詰められ、一時は自殺を考えるほどであった。仕事中上司に怒られながら「1発ぶん殴ったらどうなるんだろう。クビにしてもらえるのかな?」という考えが脳裏をよぎったことがあるとも語っている。

しかしながら、勤め先をイタズラ犯に特定されてクビになったことで、ある意味では会社から解放して貰った形となっており、本人は(迷惑していると共に、楽になったという気持ちもある)複雑な心境を明かしている。

また、ほとんど家と職場の往復だけで生活していたことからかなりの額の貯金があり、この貯金も再就職せず動画配信に専念する要因となったという。

なお、前職に関してのネガティブな思い出を語ったことや退職の経緯から、前職の業界関連からは半ばタブー扱いされているという。

ゆゆうた本人にも過去のトラウマからPTSDを負っているような言動が見られ、前職関連の業界のCMを見せられると顔面蒼白になって苦しそうにしていた。

2023年7月30日の配信では、働き方改革に逆行する大阪万博建設工事残業上限の例外要請に触れていた。ゆゆうたは「納期が迫ってるからって言って、もう政府もダンマリで、ビルは建てられてるんだけどな。別に大阪万博に限った話じゃないよな」と、建築業界全体で残業規制が機能していないと話していた。また、大阪万博のようなパビリオンは既成デザインではない特注の工事なので工事が特に大変だと語っている(因みにゆゆうた本人は老人ホームの工事を担当した時ですら複雑だったと体験談を明かしている)。

2023年9月に大成建設が「日本橋事故」と呼ばれる建設事故を起こした際は「仕事が出来なくて田舎に転勤(左遷)したが、結果的に却って負担が減って楽しく仕事ができるようになった」同業者の話をしており、ゆゆうたも「(俺は)フィジカルで(中央の東京に)残されてた」「俺ももっと弱ければ…」と悔いる場面があった。

余談

  • ニックネームは「ゆゆうた兄貴」など。「才能をドブに捨てた男」「才能という紙でケツを拭いた男」「水にふやかした二宮」のような小馬鹿にしたものも見られるが、本人は受け入れている様子(ただし限度は考えよう)。
  • Vtuberの「高槻りつ」と仲がいい。きっかけは「イチジク浣腸対決」。

代表曲

外部wiki

恒心教をはじめとした例のアレでは「踏み台にされた」「裏切られた」などといった意識が非常に大きいためかなり批判的な意見が書かれている。

関連タグ

ニコニコ生放送 YouTuber 生主 ピアノ 弾き語り ホモライブ 恒心教 MURの法則

清水建設 大成建設 建築業界

親交のある人物

youtubeライブ時代からの友人

キャンタ親衛隊の仲間。ツイッチに活動拠点を移した後は表立って登場することは少なくなったものの、2023年現在もたっくーTVが出演するチャンネル等々で定期的に共演している。

犬山たまきが汚れ路線を捨てたことで表立って絡むことはなくなったものの、裏では同じ飲み会に参加するなど、交友関係は続いている模様。

ツイッチに活動拠点を移した後は絡みが減ったものの、裏では交流が続いており、ポケモンカード関連やAPEXの練習などで唐突なコラボ枠が設けられることも。

キャンタ親衛隊の仲間。

音楽関係の友人

ツイッチ移動後の友人

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