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ふきのとう

ふきのとう

フキの花。咲く前のものを食する。
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概要

ふきのとう(蕗の薹)とは、(フキ)の花茎である。
が開く前の鱗片状の包葉に包まれたものを食用にする。

野山道端など、日あたりのよい場所に自生する。の訪れを告げる山菜で、初春季語。わが国最古の野菜のひとつで、現在では栽培もされている。
自生しているものを摘む時期は、の少ない地方では、2月ころに若草色のつぼみを摘む。雪の多い地方では、雪が解けきらないうちに、雪の下で黄色い「ほう」が開き、をだしたものを摘む。

特有の芳香苦味があり、焼いたり、ゆでたりしたものに練り味噌をつけて食べたり、てんぷら佃煮などに、また刻んで吸い物の実にする。

栄養成分

ビタミン類やカリウムカルシウムなどのミネラルを含み、食物繊維も比較的豊富に含むので、便秘に効果的といえる。
特有の香りほろ苦い味わいは、カリウムポリフェノール化合物クロロゲン酸によるもの。

関連イラスト

スノーシューズ
きたぐにのはる。
春
冬から春へ



別名・表記揺れ

蕗の薹 フキノトウ

関連タグ

植物 野菜 / やさい 山菜 花菜 / 花菜類
 多年草
初春 早春  春の風物詩 季語

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