概要
へそ責め・臍姦の一種であり、寄生生物が対象のへそ(おへそ)の窪み或いはへそを通じて体内に侵入、寄生するシチュエーション。
健全なへそ責めに該当するような作品は少なく、専ら臍姦にあたるセンシティブ(R-18、R-18G)の場合が大半。
なお、へそ責め・臍姦の登録作品数は現在膨大化しておりそれらのタグが優先されやすい為、現状本タグの普及率は無いに等しい。
健全作品で行われる場合は対象の外見に変化は無く、主に対象の乗っ取りや洗脳目的で行われる場合が多い。
対して、センシティブ作品では(具体的なプレイ内容は「臍姦」記事に委ねるが)リョナ要素を含んでおり外傷がなくともへそから血を吹き出していたり、時には寄生や注入物の結果臍出産や膨腹要素を含む結果になることもある(が、本タグが使われる作品は臍出産との使い分けの為か後者のシチュエーションであることが少なく、対象者の外見に変化がないことが多い)。
ちなみに、とある映画の1シーンの影響で某人物の性癖となってしまっているらしい。
関連タグ
ネブルファック/臍内射精…同じ臍姦でも使用するモノが違う場合はこちらとなる。
navelbugging…蟲を使用する物のみに限定された専用タグ。
臍姦蟲/ヘソウナギ…nnS氏が発見した謎の寄生生物。ちなみに、現実世界において微生物以外で他生物の臍に侵入する可能性があるのは、蚊やノミと言った外部寄生虫と、身体の穴から侵入して獲物の体内を食い破る生態を持ったカンディルぐらいである。