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概要

【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - なし / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - E】

写真の中で本体が取った行動を現実世界に与える能力。
対象者の姿が写った写真の中に本体である吉廣が入り込み、一方的に攻撃できる。
現実の世界側からは吉廣の姿を見る事はできず、防ぐ事もできない
写真の中で行われた攻撃は実現するまでに若干のタイムラグがあるらしく、
吉廣が写真内で仗助の首を刎ねた際にはそれを実現すべく現実の世界に幽体の包丁が出現した。

写真自体を破く・燃やす等の方法で処理しようとした場合、そのダメージは
写真に写っている人物に跳ね返る。しかもそれだけでなく、写真に撮られている枠内は
一種の結界のようになり、内側から外に出る事はできず、外側から入ろうとしても反対側に通り抜けてしまう。

非常に強力な能力である一方、いくつか制約がある。

  • 誰かを殺そうとする場合、ターゲットを写真に撮る必要がある。当然、ポラロイドカメラなどの道具が必要。
  • 吉廣は全ての写真の中に1人しか存在できない(当たり前だが)。
  • 「写真の写真を撮る」などの手段を使われると、吉廣の意思に反して他の写真に移動してしまう。

この弱点を見抜いた承太郎によって3人が写っている写真の中から
吉廣の部分だけをもう一度ポラロイドカメラで撮影する事で本人しか写っていない写真の中に封じ込められてしまった。
また、吉廣の視界は写真の枠から見える範囲に限られており、ピッタリ二つ折りにして
テープでグルグル巻にされると周囲の状況が全くわからなくなるようである。

その後機転を効かせて吉良邸を脱出する際には当初の説明と違う描写が見受けられ、
着ていた衣類を解いて紐を作り、矢を回収し鳥を捕まえる、回収した矢を写真内に収納したりしている。
写真内に収納されているもので写真の重量が増えるような事はないらしく、
その後も器用に杜王町内を舞い動きながら暗躍していた。
ただし、この状態では吉廣しか写っていないため前述の能力は使うことができなくなっており、
最終決戦ではとうとう身柄を抑えられライターで炙られた挙げ句、
仗助の策により誤誘導された息子吉良吉影の放った空気弾が直撃。
何としてでも守ろうとしていた息子によって爆殺され、本体諸共にこの世から消滅するという皮肉な最後を遂げた。

スタンド名の元ネタはPinkFloydのアルバム「Atom Heart Mother」から。
ただしスタンド使いが吉良の親父なので「Father」になっている。

関連タグ

スタンド
吉良吉影
吉良吉廣

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