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ガガンポ

ががんぽ

『異世界食堂』の登場人物
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「オムライス。オオモリ。オムレツ。3コ。モチカエリ」(CV:保村真

概要

リザードマンの一部族『青尻尾一族』の戦士。
卵から孵って8年という男盛りの年頃であり、その身体には幾多の修羅場を潜り抜けたであろう傷跡が多数刻まれている。
一族を率いてヒュドラを討伐したこともあり、村一番の勇者として民からの信頼も厚い。

週に一度の「ドヨウの日」に村の祭壇に現れる『扉』から異世界食堂『洋食のねこや』に赴く。
オムライスが大の好物であり、ねこやに通う他の常連同様、その名で通っている。
帰る際には部族全員分のパーティ用オムレツ3皿をテイクアウトするのが定番。

「ねこや」では魔法によって話し言葉が自動的に異界の言葉に訳されるため、意思疎通そのものは問題ないが、リザードマンの発声器官のためか、発音はややカタコト気味。
異界のしきたりに従って食前食後の祈り「イタダキマス」「ゴチソウサマ」を欠かさない。

小説版(WEB・書籍共)およびアニメ本編では、基本的に一人で黙々とオムライスを味わう事がほとんどだが、アニメのOPでは剣闘士ライオネル(カツ丼)、大賢者アルトリウス(ロースカツ)、老侍タツゴロウ(テリヤキチキン)らと共にビールを酌み交わし、楽し気に談笑するシーンがある。

漫画版では常連キャラ・名無しキャラ問わず、各話で色々なキャラと同席して仲良く食事をしている。
九月タカアキ氏の絵柄のせいか、一族共々丸っこくデフォルメされていて非常にカワイイ。

青尻尾一族

東大陸南方に位置する温暖な湿地帯に住まうリザードマンの部族のひとつ。
漫画での表記は「青き部族」。
ねこやとの繋がりは30年ほど前、食堂を先代店主が切り盛りしていた頃に遡る。

当時、青尻尾一族で最強の勇者であったゲルパが村に現れた扉を潜り、異界の料理を持ち帰ったのが始まり。
年に一度の祭りで決められた『村一番の勇者』には店でオムライスを食べる権利とオムレツを持ち帰る役割が与えられる。
ガガンポは3年前(書籍版以降。原作のWEB小説版では2年前)からこの地位についているが、村の若者達にも勇者の地位を狙うライバルは多い模様。

基本的に狩猟・採集生活のため、人間の貨幣には興味を持っていなかったが、「ねこや」の御馳走を得るためには必要という事もあり、沼地の外に住まう人間のショーニン族と交渉し、ワニの皮と交換でギンカ石・ドーカ石を確保している。

小説版によると「リザードマンは20年も生きれば長生き」、「歴代勇者もオムライスの虜となっていた」という描写があり、ガガンポが何代目の『オムライス』なのかは定かではない。

関連タグ

異世界食堂 リザードマン 短命

非関連タグ

ガガンボ紛らわしい

外部リンク

異世界食堂 - オムライス - 小説家になろう

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