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ガンダムラジエル

がんだむらじえる

ガンダムラジエルとは、『機動戦士ガンダム00外伝』に登場する機動兵器。
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機体説明

型式番号GN-XXX。『00P』『00F』に登場する第3世代のガンダム。マイスターはグラーベ・ヴィオレントヒクサー・フェルミ

探索活動に特化した特殊な機体。他の第3世代機と違い、正確な型式番号は伏せられている。
人間社会に溶け込んだ無数のイノベイドによってヴェーダは情報を得ているが、戦場のような特殊な環境での情報収集はイノベイドには困難であるため、この機体が用いられた。
あくまで「戦場の監視者」という目的で開発されたため、武装は最低限のものしかない。その分GN粒子の消費量は抑えられており、活動時間は長い。
最大の特徴は両肩に設置された大型GNバーニアで、個別に推力を偏向することで高い機動性を発揮する。この構造は後にダブルオー開発の参考ともなった。太陽炉は0ガンダムに搭載されていたものを使用。

ビサイド・ペインによる反乱の際にはセファーラジエル第2形態にて出撃し、アルテミーの救援を行っている。このとき太陽炉はアルテミーに移されていたためGNセファーおよびプロトビットに搭載されている大型GNコンデンサーで稼動させていた。
その戦闘で1ガンダムを撃破するものの帰還は果たせず、機体は宇宙の深遠へと消えていったが、長い年月を掛けてELSとの決戦が終結するの時を同じくして木星圏に漂着し、ヒクサーと邂逅を果たした。
後にイノベイター勢力の手によって、第2世代の4機およびGNセファーと共に複製された。

武装

  • GNビームライフル

ラジエル専用の装備。直接的な戦闘を想定していないため、やや出力が抑えられている。

  • GNシールド
左腕を覆う様に装備された小型のシールド。左腕のみを覆うだけの大きさのために機体の動きに干渉しない。

  • GNビームサーベル
シールドの裏に2基収納されている。発振器はデュナメスキュリオスのものと同形状。

GN-XXX+GNR-000 セファーラジエル

ラジエルが支援機GNセファーと合体した形態。
最大の特徴は、それまでの常識を超えた遠隔攻撃が可能な兵器「GNプロトビット」を装備していること。複数のGNセファーがラジエルと合体することも可能で、GNセファー1機のみの状態を第1形態、2機合体した状態を第2形態、3機合体した状態は第3形態と呼ばれる。さらに第3形態のレイアウトを変更することで、本来のセファーラジエルである第4形態となる。また、GNセファー4機と合体する第5形態もテストされていた。
GNプロトビットを受け渡したGNセファーのGNポッドは、GN粒子を散布することで通信を広範囲で遮断し、ラジエルの活動の支援を行う。 GNプロトビット - GNビットおよびGNファングのプロトタイプにあたる遠隔誘導兵器。本機の開発当時は技術が未成熟であったため、端末が大型化している。複数のビットをチャージを行いながら交替で展開することで間断なく攻撃を続けることが可能。

バリエーション

GN-XXXB ガンダムラジエルブラック(ブラックラジエル)

『00F』に登場。擬似太陽炉を搭載し、黒を基調としたカラーリングに変更されている。イノベイター勢力により複製されたヒクサーが搭乗し、ブラックGNセファーと共にヒクサー(オリジナル)が搭乗するサダルスードTYPE-Fと交戦したが、撃墜された。その後フェレシュテによって回収され、CBが接収した。

GN-XXX ガンダムラジエル ヒクサー・フェルミ専用機

『00I』に登場。フェレシュテによって回収されたブラックラジエルをヒクサー・フェルミ用に改修した機体。カラーリングはオリジナル同様の白系統に変更され、GN粒子貯蔵タンクが搭載されている。グラーベの仇であるビサイドが再び現れた事を知ったヒクサーが仇討ちのため、CBで保管されていた本機を借り受け出撃したが敗北。本機は大破しそのまま遺棄されたとされていたが、『00I 2314』で回収・修復されてヒクサーと共に木星圏に向かった。

関連タグ

機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00P 機動戦士ガンダム00F 機動戦士ガンダム00I

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