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ジオン訛り

じおんなまり

ジオン訛りとは、「機動戦士ガンダム」の世界に存在する方言のことである。

概要

宇宙世紀機動戦士ガンダム」の世界に存在する訛り。
共通語サイド3における方言と思われる。
ジオン軍の戦闘機に襲撃された民間機のパイロットを装ってホワイトベースに乗り込んだフラナガン・ブーンが部下に対して言ったセリフからその存在が示唆された。
具体的にどのようなものかは表現されなかったが、ブーンは部下に「お前は喋るな、ジオン訛りが強すぎる」と言っており、連邦、地球圏で話されている言葉とはかなりの単語の違い、アクセントの違いがある模様。

OVA「機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争」の第4話では、連邦基地に潜入したバーニィが「おたく訛り強いけど、どこの出だ?オーストラリア辺りの出か?」と連邦兵に尋ねられるシーンがある。
この質問に対してバーニィは「シドニー生まれのシドニー育ち」と答え、さらに「今頃街は雪で真っ白だろうな」という余計な嘘までついてしまった。
嘘の下手なバーニィがやらかしてしまったというのもあるが、ジオン訛りがこの後の銃撃戦とアレックスの奪取失敗を決定付けた。
作戦目的や難易度の差こそあれど、片やバーニィに喋らせすぎて作戦失敗となったシュタイナー隊長(※そもそも根本的には無茶な作戦立案をし続けたキリング中佐が原因なのだが)、片や初代で部下を喋らせずに潜入を成功させたブーンは対照的と言える。

OVA「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の第2話「遠吠えは落日に染まった」にも類例がある。
連邦軍のフェデリコ中佐が鹵獲ザクでジオンの補給基地に接近した際、歩哨に「酷い訛り」と指摘されて「色々と訳有りでね」とザクマシンガンの銃口を向けている。
上述の2例の逆パターンである。

関連タグ

機動戦士ガンダム フラナガン・ブーン

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