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トゥインゴ

とぅいんご

フランスの自動車メーカー・ルノーが製造・販売を行っている乗用車(コンパクトカー)。
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概要

ルノー4CVと、その後継車である4(キャトレール)の流れをくむ車として、1993年から製造・販売が行われている。

初代

RENAULT Twingo


パトリック・ル・ケモンによる奇抜なデザインは、ホンダトゥデイを模したものといわれ、ルノーはそれを否定していない。動力は前輪駆動(FF)のみ。
4本のホイールを車体の外に追いやることで広い空間を作り、後ろの席のスライドや跳ね上げ、前の席を倒してのフルフラットを実現させた。しかしスペース効率を徹底したため、ステアリングホイールを左側にしか付けられず、日本を除く左側通行の国では販売されなかった。

2代目

ルノー トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール


13年もの長きにわたって製造・販売された初代に代わって2007年に登場。
2代目クリオ(日本市場ではルーテシア。当時ホンダが「クリオ」を商標登録し、販売店の名前に採用したため、パリの古語である「ルーテシア」という名前になった)をベースとしているが、衝突安全性を高めるために改良された。
右側にもステアリングホイールを付けられるようにし、世界戦略車としての性格を強め、イギリスなど左側通行の国への輸出に対応した。2008年に日本市場にも投入されたが、価格設定直後に円高が進み割高になってしまい、お買い得な限定車が登場した。2009年にはルノースポールバージョンが追加されたものの2010年秋に一旦輸入停止、2011年にはルノースポールの足回りを採用した左ハンドル仕様が投入された。

3代目(メインイラスト参照)

2014年から製造・販売が行われている現行モデル。

現代のコンパクトカーとしてはきわめて異例のリアエンジン・リアドライブ(RR)を採用。これにより車体を100mm短縮しながら、車内の長さを130mm伸ばし、エンジンも大幅にダウンサイジングされた。

2代目(現行モデル)スマートフォーフォーは3代目トゥインゴと基本構造を共用。3代目トゥインゴの開発はルノーが打ち出した案をもとに、メルセデスが賛同する形でルノーが先導で行った。

2016年9月15日に日本で発売されるようになった。全て(2018年2月に正式なカタログモデルになったGT含めて)右ハンドルを採用している。

ライバル

参考

(※1)初代・2代目はヨーロッパでは「ジャズ」という名称で発売された。ただし3代目はヨーロッパ市場には投入されていない。
(※2)2016年から製造・販売されているSUV車ではなく、初代スイフトのヨーロッパ向けバージョン。

外部リンク

公式サイト
ルノー・ジャポン(日産自動車系のインポーター、ルノーの日本総代理店)の紹介サイト
Wikipediaの記事

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