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トゥインゴ

とぅいんご

フランスの自動車メーカー・ルノーが製造・販売を行っている乗用車(コンパクトカー)。
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概要

ルノー4CVと、その後継車である4(キャトレール)の流れをくむ車として、1993年から製造・販売が行われている。

初代

RENAULT Twingo


あまりにイカれたデザインは、「アレのパクりだろ」と疑われた。そのせいかルノーは「確かにそう疑われても仕方が無いかも知れませんが・・・・・・ごにょごにょ」とコメントした事がある。
効率性を突き詰めたのは良かったが、ステアリングホイールを左側にしか付けられなくなってしまったため、イギリスなどへの輸出が出来なくなってしまった(一時期の日本は例外中の例外。まあアソコの国民左ハンドルの外車でも文句言わないし)。

2代目

ルノー トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール


13年もの長きにわたって製造・販売された初代に代わって2007年に登場。
2代目クリオ(日本市場ではルーテシアと名乗っている。その理由はおそらくあいつのせい)のプラットホームを「再利用」したそうな。
ゆえに右側にもステアリングホイールが付けられるようになったため、イギリスなどへの輸出が可能になった。むろん日本市場にも投入されたのだが、円高のせいで割高になってしまったあまり売れず、後に追加されたルノースポールバージョン・左ハンドル仕様だけとなってしまった。

3代目(メインイラスト参照)

2014年から製造・販売が行われている現行モデル。

現代のコンパクトカーとしてはきわめて異例のリアエンジン・リアドライブ(RR)を採用。これのルーツとも言える4CVがRRだったことを考えれば「先祖返り」と言えなくもない。後輪駆動のために小回りの良さでは追随を許さないが、衝突安全性確保のための二重床構造が災いして、車内は狭め。スポーティーな気分が味わえる....かもしれない。

2代目(現行モデル)スマートフォーフォーは、こいつと基本構造を共用。なんでも、ルノーサイドがダイムラー・ベンツに「こういうのどう?」とたきつけたものをベンツ側が「あ、いいねえ。あんたにほとんど任せちゃうわ」と乗ってきたのがこれが実現出来たいきさつだったそうで。リヤエンジンや二重床以外にも、スライド式のボンネットなど、先代(2代目トゥインゴ、初代フォーフォー)と比べて特異な設計が多い。

日本市場には2016年9月にやっと投入している。全て(2018年2月に正式なカタログモデルになったGT含めて)右ハンドルを採用している。

ライバル

参考

(※1)初代・2代目はヨーロッパでは「ジャズ」という名称で発売された。ただし3代目はヨーロッパ市場には投入されていない。
(※2)2016年から製造・販売されているSUV車ではなく、初代スイフトのヨーロッパ向けバージョン。

外部リンク

公式サイト
ルノー・ジャポン(日産自動車系のインポーター、ルノーの日本総代理店)の紹介サイト
Wikipediaの記事

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