バッドエンドゲーム
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ばっとえんどげーむ
「仮面ライダーギーツ」TVシリーズ終盤で行われたゲーム。
もう一人のツムリを用い、邪悪なオーディエンスの願いを取り込ませることで女神として覚醒させることを目的としている。
ベロバ、ケケラによると、この世界をバッドエンドに導くためのオーディエンス参加型のゲームとのことで、実際にプレミアムケケラ、プレミアムベロバがプレイヤーとして参加している。
ベロバは五十鈴大智の作った知恵の木を用いてジャマト世界樹の作成を、ケケラは仮面ライダーゲームと称し、桜井景和以外のライダーを排除した上で彼に無力感、絶望感を与えようとした。
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