バーニングソーラー

ばーにんぐそーらー

仮面ライダードライブに登場するシフトカーの一種。

概要

赤いボディと水色のソーラ―パネルが特徴的なソーラーカー型のシフトカー。第7話より登場。

太陽光発電によってパワーを得ている他、ソーラーパネルから閃光を発する事も出来る。

モチーフがソーラーカーということもあって日向ぼっこが大好き。仕事をサボって進ノ介がソーラーを連れ、草むらに転がり日向ぼっこをすることもある。とってもかわいい。

前述の通りソーラーパネルから閃光を発する事が可能で、戦闘ではレーザーとして、停電下では懐中電灯代わりとして使用する事が出来る。＼ソーラーちゃん万能！／

タイヤコウカーンでは未使用。

ただ、第21話にてメディックに洗脳された状態で魔進チェイサーに使用され、ブレイクガンナーから火炎光線を放った。

一応大型タイヤを有する点と、シンボルマークのタイヤ痕が縦向きであるため、ワイルド系統ではある模様。

タイヤカキマゼール

タイプトライドロンの能力でロードウィンター、カラフルコマーシャルの3台が合体してウェザーリポートになるが、劇中未使用。

商品展開

『ガシャポンシフトカー02』のラインナップに加わったレアバージョンでは、

何故かソーラーカーのくせにエンジンが搭載されているというおかしなことになってしまった。⇒当記事の「関連商品」

関連タグ

仮面ライダードライブ　シフトカー

トミカ：『東海チャレンジャー』というバーニングソーラーに類似のデザインのソーラーカーがラインナップにある