概要
江戸川ドラーズの一員。気が短いが頼りがいのある性格でチームのムードメーカー。
ポジションはファースト。打順は6番。背番号3。左利き。
WABCではその性格を買われ日本代表に選ばれる(たまたまトイレに携帯を持っていた時に発表があり、驚きすぎて便器に転落していた)。
普段は魚屋の手伝いをしており、そこで染み付いた魚臭さが意外なところで役に立ったことも。
「新ドラベース」では江戸川ドラーズの監督に就任。厳しさが増したが、やや落ち着いた性格になっている。
ヒョロえもん不幸列伝
- 魚の配達途中に、ボールがぶつかって頭に冷凍マグロが刺さりオイル漏れ(以下出血と表記)。
- ドラーズに入ったばかりのひろしが暴投したボールが顔面に激突。
- 無人島合宿でトラえもんの投げたサザエを受け取ろうとして、トラが誤って投げたウニが眉間に刺さる。
- Bドーム杯の予選、上記の合宿で培ったサザエキャッチを発揮するもジャンプしすぎたせいで天井に頭から激突して気絶。
- Bドーム杯1回戦(VS山寺ベアーズ)にてポコえもんにパンツの中にボールを無理矢理ねじ込まれる。
- デビルキングスとの対戦では一人だけ一度も出塁できず(すぐに退場になったひろし除く)。
- そのことをダシに第二回無人島合宿ではミケえもんの策略でクビにされかける。
- かぶと虫杯決勝戦、フライをキャッチしようとしてベンチに激突し大怪我を負い一発退場。
- クロえもんを除くレギュラー陣共々謎の腹痛に襲われ、第2回Bドーム杯のスタメンから外される。
- ボローズ戦にてワンバウンドしたボールが股間に直撃。
- 何もしてないのにチビえもんから「顔のパーツが故障している」と勘違いされる。
- トイレで用を足している際にWABC選抜決定の報を受けて便器に尻が埋没。
- たまたまトイレにいるところをクロえもんに無理矢理ひみつ道具で捕獲される。
- 日本縦断トーナメントの真っ最中に魚屋の親父が倒れて急遽引退することに(親父の退院後無事復帰)。
その他枚挙に暇がない。