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概要

CV:田中理恵

リボーン愛人で、獄寺隼人の異母姉なイタリア人美女17歳。

11月8日生まれの蠍座

フリーの殺し屋で、コードネームは「毒サソリ」。「ポイズンクッキング」の使い手(天性の料理下手)。ガチの戦闘描写こそ少ないが殺し屋としてはそれなりに有名。数字は「88」。バストサイズ?

がすべて」がモットーというイタリア人のステレオタイプみたいな性格で、嫌いなものはそれを邪魔する者すべて(ヤンデレ)。愛人のリボーンや異母姉弟の獄寺に過剰に愛情を注ぐが、獄寺は過去から続くトラウマからビアンキを見るだけで失神してしまう(ビアンキ自身は「姉を異性として意識し過ぎているから」と解釈しており自身がトラウマとなっている自覚がない)。一時期自分とリボーンの間を引き裂いた沢田綱吉(ツナ)を殺そうと画策していた(後述)が、リボーンにたしなめられて以降は鳴りを潜め、家庭教師としてリボーンの助手を務めている。ちなみに担当教科は音楽家庭科。リボーンもわかってやってるだろ。

かつて元愛人のロメオ(CV:大人ランボ)を毒殺したという噂もあり(と言うより後に幽霊として登場したロメオ自身がツナに「お前の仲間の女に恨みがある」と言っていることから真実の可能性が高い)、怒らせると手がつけられないこともあって、素性を知る男たちからは恐れられている。キャバッローネファミリーのボス・跳ね馬のディーノとも面識があり彼曰く「リボーンの教え子時代に何度か殺されかけた」らしい。

しかしなぜか、笹川京子三浦ハルら年下の同性には「理想的な女性」として熱烈に支持されており、ビアンキ自身も京子やハルを妹分同然に可愛がっている。

現在はリボーンと一緒に沢田家居候中。

ツナのことは当初こそ自分とリボーンの仲を阻害する存在として殺意を向けていたが共に生活する内にある程度は心を許すようになっており、黒曜編ではバーズから「ボンゴレ10代目をボコ殴りにしろ、ナイフでボンゴレ10代目を刺せ」という理不尽な要求を下された際は前者では痛くない程度にツナを殴り、後者では「すぐに救急車を呼んであげるからナイフ貸しなさい」と汚れ役を担おうとしたりなど仲間として見るようになっていることが分かる。

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