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概要

ファイブマンの基地(自宅兼宇宙船)であるマグマベースが、スーパーファイブロボと合体(格納)することで完成する超巨大ロボ。

指や両肩など全身に多数の火器を装備しており、これらを一斉に発射するダイヤモンドマックスが必殺技。

おそらく基地単体では変形出来ないのか、ビッグガロアンの攻撃でスーパーファイブロボが大破した時には、アーサーG6の機転でマグマベースは宇宙に退避していた。

マグマベース

第1話で星川兄弟がシドン星から地球まで乗ってきた基地形態。ここからスカイアルファ、キャリアベータ、ランドガンマが発進する。後に背面からスターキャリアが発進するようになった。
冒頭の宇宙航行シーン、および各メカの発進シーンはエンディングでも毎回登場する

…このマグマベース形態がどうにもロボットの脚みたいだし(サンバルカンロボのブルバルカンに似てる)、前作で基地が立ち上がるというサプライズを行ったけど、またやるんですか?と気付いた高年齢層も多かっただろう。

余談

前作の高速戦隊ターボレンジャーターボビルダーから続く、2番目の巨大基地ロボだが、あちらに比べると不遇な面が目立った。

まず第一に劇中では第29話と最終話の2回しか登場していない。初陣では見事に勝利したものの問題は二度目の登場となるラスボスのバルガイヤー戦。余りにも巨大なバルガイヤーには全く歯が立たず、あっさりと破壊されてしまった(その後、中から出てきたスーパーファイブロボの捨て身の一撃で勝利はしたが)。

悲劇は、これだけに留まらない。劇中での不遇が響いたのか、玩具の方も大量に売れ残り各地で在庫の山が出来上がってしまったのだ。
ターボビルダーに比べればギミックやプロポーションは寧ろ進歩しているのだが、玩具説明用ビデオの同梱(前作前々作次作にも合体説明ビデオがあるのだが・・・)によりターボビルダーの時点で高かった価格が更に跳ね上がることとなったのも影響したようだ(税抜きで12000円→16000円)。

ターボロボ(自動車モチーフ)はヒット商品で、その影響でターボビルダー(車庫モチーフ)の玩具も売れた。その一方で番組改編の影響により本編の視聴率は下降し、「ターボレンジャー」は視聴率が低いのに玩具が売れてるという状況であった。ここに気付かず、後番組こそ商機と考えた玩具小売店が大量発注して、在庫の山を抱える羽目にもなったらしい。

そしてこの年、1990年11月、スーパーファミコンが発売開始。玩具小売店はそれの対応に忙しくなり、財布も持っていかれることになった。

かくして、次回作にも大型基地が登場する予定だったのが中止となり、代わりに武装形態に変形する3号ロボが登場する結果となった。

劇中で活躍に恵まれない、玩具の値段の割高さが災いして結果的にスーパー戦隊打ち切りの元凶になりかけたことから、最終回のバルガイヤー戦の演出は製作スタッフが自棄になって行ったとまで言われてしまった。

ギミックやプロポーションは進歩しているが高額な大型メカは売れないというジンクスは作品メカ登場る。

映画『スーパーヒーロー戦記』ではファイブマン代表として登場し、他のロボとの共闘ありきとはいえ、やっと2勝目をあげる事に成功したのであった。

関連タグ

地球戦隊ファイブマン 戦隊ロボ
棚の守護神 不良在庫

基地ロボ

ターボビルダー…先代。こちらは常勝無敗だったのに……。

ザ・グレイトバトルⅣ…こちらにもマックスマグマというロボットが登場する。

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