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ラビットカー

らびっとかー

ラビットカーとは、近畿日本鉄道南大阪線で運行されていた通勤形電車の愛称。

概要

もともとは、近畿日本鉄道南大阪線各駅停車用として阪神電気鉄道ジェットカー並みの加速度・減速度を備えていた。旧型車で運行される優等列車のダイヤの間を高加速・高減速で縫って走る姿がウサギを連想させるためにこの愛称がつけられた。登場時はオレンジバーミリオンに白帯の塗装、そして車体側面にウサギをモチーフにした「ラビットマーク」があった。すべて4ドア20m車。

このカラーは1968年以降、マルーンレッド一色になって消滅し、減速度ものちに下げられることになった。ラビットカーと呼ばれたのはこの2形式。


現在は高加速・高減速の車両はないものの、塗装の復刻という形で復刻ラビットカーが運行されている。
  • 養老鉄道600系606編成:復刻ラビットカー。先述の6800系の生き残り。2両編成。
  • 6020系6051編成:南大阪線の復刻ラビットカー。塗装がマルーンレッドになった後の登場であることに注意。4両編成。

関連タグ

近畿日本鉄道 南大阪線 養老鉄道 うさぎ ジェットカー

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