レム

お待たせしました いずれ外伝が終わったらハイパーバトルビデオや短編を投稿しようかと思います 何かご要望があればコメントくださいませ

だいぶ久しぶりの投稿になりました。 本編も連載再開し、今後が楽しみです。 さて、今回は双子のメイドがメインのお話です。 ロズワールは好きなキャラですが、口調が難しい…。どなたかご指南ください。 気が向けば続きを書きます。

続きです。 あともう少しお付き合いお願いします。m( __ __ )m

お待たせしました いよいよ、終盤に差し掛かってきます。外伝が終わったら短編を投稿しながら続編を熟考しようと思います。リゼロ原作はまだ第2章でロズっちが初登場したところまでしか読んでいないので、せめてアニメ1期あたりまで読み終えてから考えます。リゼロ2期も楽しみですね、スバル君にハッピーエンドが迎えられますように。

レムが受け入れるとは思いませんが、「もしもレムがスバルと2人で逃げ出したら」のIFストーリーとなります。 書く内容としてはカララギに行くまでのあれこれから道中の抜粋をちょこちょこ、あとはカララギに着いたのちEXには書かれなかった諸々を妄想して書く予定です。 web版準拠で進めるので、webを読んでいない方が首を傾げる可能性が腰を痛めるくらいの頻度であるとか思います。 ※その1：所々固有名詞等、本家に登場していない名前が出てきますが、都合により勝手に追加しました。お許しください。 その2：質問を寄せられたので上の文を直し、色々矛盾が発生しそうだったので本文の方も修正しました。大きくは変わりませんが、一応書いて置くべきかと。

これは、この物語は、1人の暇な少年が、同僚達と無意味な会話を続ける––––ただれだけの物語。 時期は二章と三章の間辺り、とある屋敷お休みデーの話です。 ちなみに地の文無し、本気でレムラムスバルが食堂でグダグダ駄弁ってるだけです。まぁたまにはこんな異世界生活もいいんではないでしょうか！ ちょびっと9巻のメロブ特典のネタバレ含みます。

シリーズ終わり！ デス！！！

更新遅れて申し訳御座いません。更に重ねて言えば、今回の話は原作未読の方は正直あまり分からないかと思います。予備知識といたしましては、エキドナというのは強欲の魔女であり、そのなかでも極めて知識欲に固執する魔女であります。物語の進展もあまりないこの話ですがどうか温かい目で見守ってやって下さい。宜しくお願い致します。次話はしっかり進めたいと思います。

ただし喋ってるのはレムちゃん

第11話です。

最近、めちゃくちゃ見てる動画あって、「総統が死んだ日」っていう、ゆっくり動画なんですけど、小説描いてる人は一回見てみてください。良い材料なると思うんで、pixivでも小説が何個かあるんで小説がいい人はそっちもおすすめです。

色んな角度と方向から、レムの幸せを書いていきたいと思いますレムかわいいレム レムうううううううううううううううううううう！ RMT！RMT！

FF零式発売二周年おめでとうございます！今年も拙い文章ですが全力でお祝いさせていただきます！マキレムで「もしも魔導院にダンスパーティーがあったら～」です！甘いのを書くのは苦手ですが、記念日なので少しでもキラッキラなものを上げられるように頑張りました！読んでくださった零式を愛する方々に、少しでも幸せになって頂けたら幸いです！FF零式大好き！マキナ大好き！マキレム大好き！本当に本当に、おめでとうー！！ずっとずっと大好きだ！！！！

タイトルまんまの話で完結してないのが多いのにまた続き物。若干前に書いた話と似てますが別物です。マキナ×レム以外受け付けない方やこのカプ自体嫌だという方は注意！！キャラ崩壊＆ストーリー崩壊激しいです。大丈夫な方だけでお願いします。

エミリアたんはブルマを穿いてスバルの前に現れました。 姉さまは今日も恋愛頭脳戦に励んでいます

すみません、しっかり設定資料に目を通していなかった為にミスだらけの作品投稿していたんだと気付きました。 ……って事で、書き直しました。 当然捏造改変しまくりです。 前回の失敗作では3人しか行きませんでしたが、今度は0組全員で万魔殿へ乗り込んでいます。 そうしないと終わらないんだ、このお話！！と零式の設定読んでようやく理解したのでorz 本当にやらかしてしまってすみませんでしたm(_ _)m 前回書いた三部作とは全く異なる設定なので、違うお話だと思ってお読み下さい。 そしてFF零式の設定が改めて凄まじく細かい事に気付かされました。 なるべく解るように書いたつもりでは…います。 零式の設定について結構色々とネタバレしてしまっていますので、注意して下さい。（公式さんの小説からのお話も一部バラしています） どうしても理解不能だ！という点についてはFFのWikiで調べてみて下さい。 FF13と神話が同じなので、止むを得ずリンクする部分がかなりあります。 本来隠されている部分も無名の書に書かれているという事にしてあったりします。 じゃないと意味不明な感じで終わる所が多すぎると個人的に思いましたので。 それではアレシアさんが望んだのかどうなのか不明な『解』へ至った14人のお話を「どんな話しでもOKだよ」という方のみどうぞ。