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世界まるごとHOWマッチ

せかいまるごとはうまっち

世界まるごとHOWマッチはテレビのクイズ番組のひとつ。
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概要

TBS系列局(および日本テレビ系列局3局、フジテレビ系列局3→2局)で1983年4月から1990年4月5日まで放送された。制作ホスト局は毎日放送、制作担当はイースト(現・イースト・エンタテインメント)。
放送時間は当初木曜22時からで、後に同じ木曜でも20時からに変更された。司会は大橋巨泉が務めた。
レギュラー回答者は石坂浩二ビートたけしケント・ギルバート(ネギルバート)、チャック・ウィルソン(ケチャック)ら。
クイズそのものは世界各国の珍商売、珍しい物の値段を現地通貨でいくらか当てるという至ってシンプルな内容であったが、日本では想像もつかないような商売(実行すれば食品衛生法違反や霊感商法で逮捕されるようなものも含む)や当時知られていなかった珍品が問題になるためなかなか分からず、飽きがこない内容となっていた。

問題に採用された商品、サービスには以下のようなものがある。



クイズ概要

問題に対して回答者はフリップに回答の金額を書きこみ提示する。
見事的中させるとホールインワン賞となり世界一周旅行がプレゼントされる。ホールインワンではないものの近い金額だった場合、ニアピン賞となり十本で世界一周旅行がプレゼントされた。ニアピン賞となるかどうか微妙な解答の場合、仮のニアピン賞となり次に近い答えを出した時にニアピン賞が与えられた。
正解からあまりに遠い金額(原則2ケタ以上外れた金額)だった場合ロストボールとなりニアピンを一本没収される。没収されるニアピンがない状態でロストボール相当の大外しをやらかした場合、デビル人形が回答席の前に置かれる。
これらの成績は毎回リセットされるのではなく司会者席の背後にキープされ、次の出演回に引き継がれる。
デビルが誕生したのはビートたけしがニアピンを一本も持たない状態で難問が出された際、取られるニアピンがないのをいいことにいい加減な回答を乱発したことが原因である(デビルの顔はたけしに似せて作られていたため、特にたけしに対しては効果抜群だった)。

その他

  • 第10回アメリカ横断ウルトラクイズの第7チェックポイントであるロサンゼルスにおいて、福留功男が出題時の巨泉のコールをパロディにしたことがある。実は該当特別番組は、初期を除いてはこの番組の真裏に当たる番組であった
  • 巨泉はレギュラー解答者など親しい間柄の解答者には気さくに接していた。井森美幸のようなおバカキャラのタレントに対してはざっくばらん、ぞんざいな扱いをすることも多かった。
  • ナレーターの小倉智昭は巨泉をネタにすることも多かった。また、お色気ネタでは妙にテンションを上げまくっては巨泉の怒りを買ったり、糞真面目なナレーションをした時は巨泉から心配されたりしている(ただし巨泉の「ネタ」要素もある)。


関連タグ

大橋巨泉
石坂浩二 - レギュラー。クイズダービーのはらたいらのポジション。
ビートたけし
ケント・ギルバート(ネギルバート)- ひたすら低い金額を書くのでこのあだ名がついた。
チャック・ウィルソン(ケチャック)- 同上。
井森美幸 - アメリカの豪邸の値段を当てる問題で「7000兆ドル」と言うアメリカの国家予算の数千倍の金額を書いて全員に呆れられたことがある。

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