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  • どうしてこうなった

    子供たちが世界中に散らばる前の京とヒカリの話。短いです。
  • 遙か星を想わざる

    バンやろ、アナザードリーミンギグの数年後の話 京ラファ、友情よりちょっと重めくらいの感じで
    13,169文字pixiv小説作品
  • メモ

    ゾム視点 「グルッペン。任務完了したで。」 いつも通りダクトから飛び降りて総統室にいるグルッペンとトントンに報告に行く。 「おぉ。ゾムか!潜入任務お疲れ様。何か収穫はあったか?」 「A国が違法な取引をしてたで。証拠もばっちりやからいつでも宣戦布告出来る」 「やっぱり怪しいことしとったんか」 「では早速戦争だゾ!」 「気ぃ早いで。グルッペン。戦争する前にこの書類の山をどうにかせんと」 「くっ…しかしだな!トントン!甘いもんが無いとやってられんゾ!」 「…はぁしゃあないな!僕が作っといたる」 「ゾム先生!神か!」 「だからちゃんと書類やるんやで!」 「ゾムのお菓子食えるんやったら頑張るゾ!」 「助かるわ。ゾム」 「ええんやで!その代わりトントンも少しは休まなあかんで?目の下に隈が出来とる」 「そうやな…これ終わったら仮眠取るわ」 「それがええな!んじゃお菓子作ってくるからお仕事頑張ってな!」 「あぁ!ありがとう!ゾム!」 「ふぅ…」 俺はX国のスパイ。2年前から我々国に潜入している 潜入した当時からずっとあそこの部屋は緊張する。最初の頃は敵やって思っとったから緊張というよりかはずっと警戒が勝っとった。だけど当時、無口で愛想も何もなかった俺にあいつらは優しくしてくれた。そんな優しい奴らをいつかは裏切らないといけないと思うようになってからはどうしても緊張が勝ってしまうねんな… 「…はぁ」 「どしたん?ゾムさん。ため息なんかついて?」 「…大先生…?あぁ何でもないで。ちょっと考え事しとっただけやから」 「そっかー、まぁ何か悩んでることあるんやったら言ってな?いつでも相談乗るで?」 「ありがと。ちなみに大先生は何しとったの?」 「ぼく?僕はや〜と書類提出したからや〜と休暇手に入れてん。だから今日は非番でな?特にやること無かったからタバコ吸いに行こう思って!」 「そうなんや?無能もたまには仕事するんやなぁ」 「ゾムさんひどぉい…」 「無能なのが悪いやろ!」 「うぐっ…何も言い返せんわ…」 「とりあえず俺はお菓子作らなあかんからまた後でな!大先生!」 「お菓子?ゾムさんの手作りの??ええなぁ〜僕も食べたいわ〜ゾムの美味いねん!」 「それやったら今日の夕食の後にみんなで食べる用のお菓子作っとこか?」 「ホンマに!?ありがと!ゾムさん!」 「おう!任せとき!」 「楽しみにしとるわ!んじゃまた後でな!」 「うん!」 「あっ、ゾムさんもちゃんと休むんやで?」 「分かっとる!ありがと!」 みんなぼくのこと信頼し過ぎやねん。まぁ、流石に2年間一緒に居るのに信頼せんのもおかしい話やけどな、でも多分あと少しなんやで?ここに居られるの。だから、あんまり優しくせんといてや… 「はぁ…」 今日はため息ばっかりやなぁ… 「ダクトで移動しよ」 今は人に会いたくないのでダクトで移動する。 「っと、着いた」 何のお菓子を作ろうかな…まだ少し暑い時期やから冷たいもんがええかなぁ〜。でも俺今プリンの気分やからプリンにしよ。ついでにグルッペンが食べたいって言っていたクッキーも作ろうか。 そうと決まれば早速作業に移る。甘いのが苦手なやつもおるしイタリアンプリンにして甘いカラメルとほろ苦いカラメルどっちも作ろか。クッキーはプレーンとチョコ、ひとらんらんが育てた野菜も使ってみようかな。待ってる間暇やし、夕飯も作ってしまおう。みんなお腹空いとるやろうしみんな大好き唐揚げをいっぱい作ろ。こうやってみんなの事を考えている時が一番幸せや。 てきぱきと作業をしていたら思ったより時間がたっていたらしく早めに来たのにも関わらずもう6時を回ろうとしていた。 「盛り付けも終わったし、最後にクッキーをデコレーションしておくか。」 予め沢山の型を取っていたのでその型に合わせてデコレーションしておく。事前に用意しておいた14色のチョコペンで書けば完成だ。 もうそろそろ誰かくるやろうか…そう思ってたら扉が音を立てて開いた。 「何かめっちゃいい匂いするな!」 「ホンマやん!なになに?」 「ゾムさんやん。ホンマに作ってくれたんやね」 コネシマ、シャオロン、大先生が入ってきた。コネシマとシャオロンは今日訓練の予定だったので途中で非番の大先生と合流したのだろうか。 「お疲れ様。今日は俺が夕飯作ったんやで。あとお菓子作って言われたからお菓子も」 「ゾムが作ったんか!!」 「やったー!ゾムの料理上手いねん!」 「何作ってくれたん?」 「夕飯は唐揚げとサラダ。お菓子はお楽しみやな」 「ホンマに楽しみー!」 そんな話をしていたらまた誰か来た。 「何か盛り上がってますね」 「何かあったんですか?」 「いい匂いがするめぅ」 「ほんとだね」 「さらにお腹が空いてきましたね」 チーノ、ショッピ、ひとらんらん、オスマン、エーミールが入ってきた。 「お疲れ様。ご飯作っといたんや。」 最後にトントン、グルッペンが来て全員揃った。 「今回はゾムさんが作ってくれたんだゾ!」 「ホンマに助かる。んじゃいただきます」 「「「いただきます!」」」 上手く作れたはずだが口に合うだろうか…そう思ってみんなの方を見てみたら美味しいと笑って食べる者や無言でバクバク食っている者、余りの美味しさに感激している者など様々な様子が見れた。とりあえず口にあったようで何よりだ。その様子をまじまじと見ているとグルッペンと目が合った。 「ゾム。美味しいゾ!ありがとうな!」 「そっか…いっぱい食べてな!」 20分も掛からぬ内に大量にあった唐揚げが1つ残らず無くなった。やっぱみんなで食べると早く食べ終わるんやな… 「デザートは何を作ってくれたんだ?」 「今持ってくるから待っとって」 俺は冷蔵庫で冷やし固めておいたプリンとカラメル熱を取っておいたクッキーを机に持っていく。 「お待たせ。デザートはプリンと、前にグルッペンが食べたいって言ってたクッキー。プリンはイタリアンプリンにして甘いからめると苦いカラメルどっちも作っといたから好きな方かけて。」 「おぉ!美味そうだゾ!」 「俺でも食えるようにしてくれたんか!」 みんな美味しそうに食べるなぁ… 「紅茶いる?」 「「「「いるー!」」」」 「了解〜」 …今この薬(毒)を入れてもみんな気づかれへんのやろうなぁ。俺には出来へんけど ポケットから取り出した粉をしまう。きっと何も疑わずにみんな飲むのだろう。スパイの俺からしたら好都合だし、昔の自分はすぐにしていただろう。だけど今は無理。こいつらを殺すなんて俺には考えられへんのやから。 「お待たせ〜」 「ありがとうな!ゾム!」
  • 「京」「鏡」「曉」

    はじめまして 壱と申します(*´ω`*)始めて小説を書いてみて難しかった……これは今話題の京騒戯画であります。これから一人一人の関係や思いの丈を短編や長編で書いていくのでよろしくお願いします(^w^)
  • 君よ、幸せに

    伊織の話。 せつなーく、仕上げたかったけど…文章力…(⌒▽⌒)汗
  • メモ

    ゆー「っ!?僕の名前…」 ゆー(名前…呼んでくれた) はる「そりゃこれから仲間になるやつの名前!調べないわけないだろ!もうゆーまは勘づいてっけどさ!改めて言わせてくれ!俺と一緒に来い!俺は有能だけじゃなくて頑張ってるゆーまを1番近くで見ていきたい!」 ゆー「っ…はるさんに…着いていかせて下さい!」 そー「感動しましたァ…」 うた「…( ˘-˘ )ジーン」 ゆー「つ、次!たくぱんさんの聞きたいです!」 たく「あっ俺?いいよ」 ーたくとはるの出会いー 市民1「ちょっと…ねぇあの子…あのアサシン(殺し屋)の息子よ」 市民2「うそっ…あっちに逃げましょ」 たく「…ギロッ」 市民達「ひっ…」 俺は両親が殺し屋をしていて小さい頃から英才教育を受けていた。教育…と言っても人が死ぬ所を見せられたり、殺してみろと言われ銃を持たされたり、普通じゃ考えられないことばっかり。だけど1番怖いのはそれに慣れてしまった…楽しいと思ってしまった俺自身だ。両親が殺し屋…アサシンだってことが広まって、俺も殺し屋をはじめてからは周りから避けられるばっかり。自分の感情を押し殺して毎日を過ごす。いつまでこれが続くんだろうな… たく「もう…嫌だ」 はる「…じゃあ俺んとこ来いよ」 たく「!?だっ誰だ!」ナイフを突き刺す🔪 はる「俺ははるてぃー。お前を誘いに来た!」 たく「はっ?変なこと言ってると刺すぞ」 はる「いいぞ!刺してみるか?」 たく「っ…」 はる「ほら…刺せよー怖気付いたか?笑」 たく「ックソがっ!」ザクッ「はっ、避け…」 はる「避けたら意味ねぇだろ?」 たく「バカかっ!避けれただろ!」 はる「俺は言葉で通じないなら行動で示すタイプなんだ!んでこれが一番手っ取り早いと思った!」 たく「は、はぁ?」 はる「なぁ!俺さー!殺しより楽しいこと知ってんだよね!」 たく「!…殺しより…楽しい…こと?」 はる「うん!それは〜!俺の仲間になること!俺と一緒に来ると楽しいぞー?」 たく「…ハハッ…なんだよそれ笑」 はる「ほらっ!笑った!」 たく「っ!はぁ…わかった、着いてくからさ…楽しいこと沢山教えてくれよ」 はる「おう!もちろんだ!」 たく「あの後はるさん倒れて大変だったんだよな〜まぉ俺のせいだけどさ」 うた「あぁ、だからたくぱんが来た時はるてぃー腹部刺されてたんだ」 山田「その件があって回復の能力使えるやつも探してたんだっけ笑」 こむ「そんな事もあったなぁ笑」 きゅ「次こむさんの聞きたいです!」 こむ「俺かぁ〜俺とはるてぃーの出会いは少しみんなと違うんよな」 そー「おぉ気になります」 ーこむとはるの出会いー こむ「あぁ〜今日も一日疲れたなぁ」 俺は仕事人。いつも街中を歩いて困っている人を力仕事を中心に助ける仕事をしとる。ずーと街中を歩いてるからすんごい街を眺められるとこ見つけたんよな。今日もそこに向かってたんやけど… はる「…」 こむ(先客がいるなぁ…あんまりみぃへん顔やな) はる「!ちっす…」 こむ「!…こんばんわ」 はる「…」 こむ「…」 こむ(なんやこれ!気まず過ぎるやろ!) はる「…なぁ、ここすげぇ綺麗だよな」 こむ「えっ、まぁそうやけど…いつも来とるし…」 はる「ん…あぁ…ここお前のお気に入りだったか…悪いな!俺はどっか行くよ」 こむ「いや別にええよ?ここ好きやけど俺の場所じゃないしな」 はる「…そっか…ありがとう…急に話し掛けてごめんな、びっくりしただろ?」 こむ「あぁ〜喋んない方が気まずいし、話し掛けられんかったら多分こっちから話し掛けとったから気にせんといて!」 はる「おう…それにしてもこの街ってこんなに綺麗なんだなぁ〜」 こむ「そうやでぇ〜ここめっちゃ綺麗やねん!もしかして最近ここらに来たんか?」 はる「ん〜まぁそんな感じ?小さい頃から近くに住んでたけどこの街のことあんま知らないかな」 こむ「そうなんや…もし良かったらやけどさ、ここら辺のこと俺が教えよか?」 はる「良いのか?んじゃ頼もうかなぁ」 こむ「おう!任せとき!俺の名前はこむぎや!」 はる「俺ははるてぃーだ!よろしくな!」 こむ「…出会いはこんな感じやなぁ…こん時のはるてぃー静かやったから次街で会った時めっちゃ驚いたんよなぁ笑」 ゆー「こむさんはこの後どうやってメメ軍に入ったんですか?」 こむ「あぁ、この後な!毎日のように会って話してたらそん事聞いてな」 はる「俺さ!今仲間集めしてんだ!」 こむ「おぉ!面白そうやん!」 はる「それでさ!こむぎも仲間にならないか?こむぎが入ると絶対もっと楽しくなる!」 こむ「ええで!はるてぃーに着いてくで!」 はる「ほんとか?ありがとう!」 こむ「みたいな感じで入ったで!」 うた「結構すぐ了承したんだな」 こむ「まぁ、もうはるてぃーと結構仲良くなってたし面白そうだったしな!」 きゅ「良い出会いですね!」 こむ「ほら!最後はうたくんやで!」 うた「あぁ…俺か」
  • メモ

    はるてぃー限定🎈 ・ヒート →体に熱を集めて膨大な魔力を溜める。ヒート中は膨大な魔力を使い戦えるが、ヒートが終わったら高熱が出る。 ・ザ・ルック →その瞳を見た者は、目を離すまで決して命令に逆らう事ができない ・『いいから黙って俺を見ろ』 shut up and look at me →強制的に敵に戦闘対象を自分にする。 うた限定📘 ・死者蘇生術 →無くなったものを生き返らせる。成功すれば代償は無いが失敗すれば死ぬ こむぎ限定🧊 ・HPフロア →体力を増力させる。 たくぱん限定🍃 ・ストリーマー →記憶能力。目にしたものを寸分違わず記憶する事ができる。 山田限定💥 ・パワーフロア →力を増量させる。 そーザウルス限定⛓️ ・ワープ →自分+3人を遠くにワープさせる事が出来る。 ゆーま限定☪️ ・透過 →敵の弱点・急所・隙を瞬時に把握できる。 きゅー限定🌸 ・超快復(リーフ) →全ての傷、疲労を癒す。再生させることも可能。 炎陣🔥 B・豪爆炎(ヴィーラ) →龍の形をした炎で焼き尽くす。 F・照炎(テラス) →辺りを照らす F・螺旋炎柱 →螺旋状の【炎柱】を創りだす。綺麗なので、祭りなどの行事に使われる。 ・ファイアニードル →火の針が敵を貫く。 ・レイン/フレイム →炎の雨を降らし、魔力に応じて降る量が変わる。 ・大灼焼(グランアブレーション) →術者を中心に大熱波を起こして周囲を攻撃する。 水陣🌊 D・聖水雨天(ウォーターレイン) →天より、雨を降らす。 B・青龍 →水により龍を形成し、使役する技。 ・再生水(ヒールウォーター) →傷を癒す水を作りだす。 ・津波(ウェイブ) →複数の相手を想定した攻撃魔術。狭い場所や味方がいる空間での使用は厳しい。 ・ノア →大波により敵を飲み込む。致死性は低いが範囲が広く、かつ敵の動きを押し留めることに長ける。 氷陣🧊 B・雪氷風乱舞(ブリザードグラス) →吹雪を起こし、相手の視界をゼロにする。 A・フリーズクリスタル →触れたいかなるモノを一瞬で凍結させる。 C・フリーズガトリング →指先大の氷の弾丸を連射する。 ・アイス/ストーム →氷の風が、相手を切り裂く。 ・アイスレイン →鋭く尖った雹を空から降らせる。 岩陣🪨 B・グレイブストーン →対象を閉じ込める頑強なドームを形成する。 ・アースクロー →岩石の爪を地面から作り出して突き刺す。 ・ストーンレイン →先を尖らせた石の雨を指定地点に降らせる。 風陣🍃 A・風鷹猛刃(エアスラッシュ) →砂嵐を起こし相手の視界をゼロにして風の刃で攻撃をする。 E・フール →約20mまで上昇できる。 B・風壁(ウィンドウォール) →風の壁を作り、敵の攻撃を防ぐ。 A・超風圧(ハイ・エアプラス) →相手に超強力な圧力をかける。込める魔力量によっては敵を殺すことさえ可能。 S・フールウィング →風の力を利用して空を飛ぶ魔術。約100m上昇 B・ラウンド・フェード →極限まで圧縮された風を周囲に拡散して放つ。 爆陣💥 E・暴発(エクスプロージョン) →手榴弾程の爆発を起こす。 B・終極爆炎(ファイナルバースト) →炎を手のひらに一点集中させ爆破する。 ・アインスト →敵に拳を叩き込む(触れるだけでも良い)と同時に着火、爆発する。 草陣🌿‬・地面陣🎞 B・サードアウト →砂や土を自由自在に操り、相手の目眩しにもなる ・トルネード →竜巻を起こす。 ・アース/クエイク →地を震わせて地面を砕く。 ・リーフ/ブラスト →草属性の衝撃波。敵を吹っ飛ばす。 ・マグニチュード →強大な「地震」を起こして攻撃する。 エスパー陣🔮・音陣🎧 E・ボイスインパクト →音波による直接攻撃。 ・ポイズンミスト →強力な毒の霧を操る。 ・プリムダスト →対象者1人の行動を常に把握、監視しできる能力 ・アイビーアロー →無限に放ち続けるられる矢。射程距離が長い。 愛陣💗・治療陣🍀 F・治療(ヒール) →切り傷、火傷、疲労を回復できる。 C・天光治療(エンジェルブレス) →多数の傷を癒す。四肢の再生も可。 B・魂魄回帰(ソウルリバース) →意識不明の人を目覚めさせる ・愛の歌(ラブソング・テリトリー) →結界内の者の傷を治療する結界。 ・カラフル/フェリーチェ →様々なまじないを込めたお菓子を作る事ができる能力。 雷陣⚡ C・雷炎(ライ) →対象者に電気ショック並の雷を落とす C・サンダーウォール →極限まで圧縮された雷で壁を作り出す。 B・雷神剣(カミナリソール) →雷を刀身に帯電させ、好きなタイミングで電撃を放つことが出来る。 光陣🪄 F・光明(ライト) →明かりを灯す魔法。 E・閃光(フラッシュ) →眩しい閃光で相手の目を眩ませる。 B・聖防御光陣(シャインバリア) →光の円形の防衛を作りその中を守る。 闇陣🗝 B・睡眠(スリープ) →相手を強制的に眠らせる A・忘却(オブリヴィオ) →対象の忘れて欲しいことを忘れさせる。 B・夢幻想(メモリービジョン) →術者の記憶を見せることができる。 封印🥀 SS・完封呪縛(かんふうじゅばく) →自分自身を闇に葬り去る唯一の呪文。自分自身にある魔力を全開放してその全てを自身にぶつける。封印の中は暗く何も無い。この封印を解かれなければ一生そこで生きていくことになる。 共通 SSランク ・ジェンド →一騎当千の力を得られるが使う度自らの命を削る ・ワンオール →一撃にのみ集中し、他は一切排除する。その間は隙だらけになる。 Sランク ・アナライザー →対象者一人に対し、現在起こり得る中で最も最悪の結果をもたらす能力。 ・二十結界 →二十に結界を貼る。普通の結界より強度が高く、疲労量も多い。 ・リミットドロー →ダメージを一時的になかったことにできるが、技を解けば倍のダメージを負う事になる Aランク ・アネモネ →身代わりの能力。他人の傷やダメージなどを自分が肩代わりする事ができる。 ・ジャッチメント →罪の重さに応じてその者を拘束する事ができる。 ・魔属結界 →風や炎で壁を作る。 ・フルバースト →全ての魔力を放出する、魔力の波動を放つ。 Bランク ・デス/マスカレード →他人に変装できる能力。指紋・声紋などあらゆる情報も完璧に模範する事ができる。 ・魔力結界 →魔力で壁を作る。 ・シャウド/アサシン →対象の影に気づかれることなく潜み、対象の影から飛び出して暗殺する ・アークエリアブレス →自分を中心に広範囲の味方にしばらくの間防御力と回復力を付与する。 Cランク ・バリアブレイク →相手のバリアを破壊する。高度の高い魔法ほど破壊に時間がかかる。 ・アクセル →瞬時に自身の体を加速させることができる。 ・フリーフロー →弓を召喚し属性と合わせると強くなる Dランク ・リフレクション →対象者の攻撃を跳ね返す能力。跳ね返す魔法の大きさでランクが上がる。 Eランク ・縛囚 →敵を倒すのではなく捕縛するための技。 Fランク ・バリア →基本魔法。
  • 『トモダチゲーム』二次創作

    わからない

    『トモダチゲーム』二次創作。友一の助言。『大人のトモダチゲーム』第二ゲーム直前。シリアス。京君は大丈夫。
  • スケジューリングボーイ

    閲覧、評価、ブクマありがとうございます。 前回の続き、と言うか、流れを汲んでると言うか。 OSIRISのメンバー全員とお付き合いしてる京ちゃん。です。 前回の捏造設定が下敷きなので、捏造です。
  • モノクロアンダーグラウンド

    鬼殺隊・甲の隊士が京と対話をするお話(kmt×skmt)

    kmt固定男主がサカデイ世界にトリップして頑張るお話⑩。 京+固定男主の夢です。 ×というよりはvsな関係。 夢主♂、京に好かれる要素しかない(当社比)。 最後に少しだけ大佛ちゃんと神々廻さんも出ます。 京は作画や台詞回しにジョジョ節を感じるので、そういうテンション感で書きました。
  • メモ

    相手の魔法 ・スカーレットリスキー🥀 →ダメージを受ければ受けるほど強くなる 縛影眼(シャドウアイ)🗝 →周りを影で覆い尽くす。 ・オペレイトリカバリー🪄 →糸を形成し、付着させた対象をある程度操れる。 ・雷神剣(カミナリソール)⚡ →雷を刀身に帯電させ、好きなタイミングで電撃を放つことが出来る。 ・グラビティ🔮 →重力を強制的に倍化させる技。 ・生き地獄🥀 →弓矢型の武器。当たった相手の頭部には天使の輪のような拘束具が出現し、相手に命令、条件を課すと、逆らった場合輪が地獄の苦しみを与える。 ・ホワイトダリア🌿‬ →手に触れたモノの成長を奪う能力。 ・アストラル/ペイン🗝 →痛みを操る能力。 ・トロイメロイ🥀 →相手を金縛りに遭わす事のできる特殊な音階を操作する能力。またその音を聞いた者に、その者の最も恐れる悪夢を見せる事ができる。 ・サトリ🔮 →人の心を読む能力 ・ラヴィ💗 →キスした相手にひとつだけ命令を科す事ができる能力。 ・ワンダーゾンビ🎞 →死体を操る能力。死体は自我を持たず、術者の命令だけをただ従順に遂行する。 ・ヴィオン(敵限定) →瞳を合わせた者に、決して逃れる事のできない命令を課す事ができる。 ・神隠し🥀 →何者も立ち入る事のできない結界を張る事ができる能力。 ・ヴァイラス🍀 →ウイルスを生成し自在に操る事のできる能力。 ・トランスレイン🎞 →全てを溶かす酸の雨を降らせる能力。 ・プリズム🌊 →水晶の中に他人を閉じ込める事ができる能力。 ・シャウドアロー🗝 →影の矢を作り出し、放つことができる。影のある場所で行使すると影と完全に同化する。 ・フロスト/ゼロ🧊 →対象者の「体温」を低下させる。 ・タイムチェンジ →昼と夜を自由に変えることが出来る。
  • メモ

    そー「もう…疲れた…腹減った…」 疲れすぎて、お腹が空き過ぎて、このまま死ぬんじゃないかと思った。でもそんな時に… はる「なぁお前!名前は!」 そー「えっ…そ、そーザウルス…っす」 はる「そーザウルス?かっけぇ名前だな!」 そー「かっこ、いい…?」 はる「おう!かっけぇよ!あっそうだ!ほら!腹減ってんだろ?食え!」 そー「えっ、いいの?おにぎり…僕なんかにあげちゃって…僕汚いし…それに…ば、化け物…だし」 はる「そんなの関係ねぇだろ!笑」 そー「え…?」 はる「お前はかっこいい!きっと!お前はずっと頑張ってきたんだろ?化け物なんかじゃない!」 そー「!?…ありがとう…ございます…ポロポロ」 (その言葉を聞いた時、分からないけど涙が溢れてきた。もう涙なんて数年前に枯れたと思ったのになぁ…すごいなこの人ずっと欲しかった言葉をくれる) はる「よしよし😊なぁそーちゃんさ!…行く宛てがないなら、俺と一緒に来ねぇか?」 そー「一緒…に…?」 はる「嫌なら大丈夫なんだけどさ…ん〜俺に着いてきたらぜってぇ後悔しないぜ!」 そー「!」 はる「だから…来い!俺と一緒にこの国を変えてやるんだ!俺は絶対お前を見放さない!」 そー「っ…着いてく…ついて行きたいです…っ!」 はる「よし!決定だな!俺の名前ははるてぃー!そー!よろしく頼む!」 そー「よろしく…お願いします…!」 うた「…はるてぃーらしいな」 山田「あいつはいつもその時に1番欲しい言葉をくれるんだよな…」 ゆー「流石!はるさんですね!」 きゅ「…ねぇ!次さ!僕話してもいい?」 たく「きゅーのも気になるな」 ーきゅとはるの出会いー きゅ「*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪…誰も聞いてくれない、誰も見向きもしない…僕には才能がないのかな、、」 昔から歌が好きだった。最初は聴いてただけだけどいつの間にか歌う楽しさも知った。だけど僕は男なのに女の子みたいな声だから気味悪がって誰も聞いてくれなかった。 きゅ「もう…諦めようかな…」 はる「…なぁなぁ!」 きゅ「…僕っ?」 はる「そう!今さ歌ってた子だろ!?」 きゅ「…そうですけど…あっ、、すみません!こんな汚い歌声…聞きたく無かったですよね…僕っ!」 はる「…はぁ?ぜんっぜんそんなことねぇよ!」 きゅ「…えっ?」 はる「たまたま通り掛かっただけだけどさ!俺お前の歌声めっちゃ好きだぜ!だから謝んな!」 きゅ「だけど…僕男なのに…女の子みたいな声で」 はる「男とか女とか関係あるか?」 きゅ「…!」 はる「綺麗な歌声だってことは変わらねぇし!逆に感謝しねぇとな!聞けてよかった!ありがとう!」 きゅ「…っあなたは…名前は…!」 はる「俺?俺ははるてぃー!」 きゅ「…はるさん…?」 はる「あぁ!んで今仲間集め中!…なんだが…ん〜お前俺のとこ来ねぇか?」 きゅ「っ…僕が…?」 はる「そうだ!よし!来い!俺はお前が気に入った!だから来い!お前のその歌声この国に響かせてやろうぜ!」 きゅ「っ!うんっうん!…きゅー、僕の名前!よろしくね!はるさん!」 はる「!…おう!よろしくな!きゅー!」 こむ「なんというか…はるてぃーすげぇわ」 そー「流石っすね」 山田「次!山田!」 ゆー「おぉ山田さんですか」 ー山田とはるの出会いー 山田「だから!俺はやってねぇよ!害のない人を殺すなんてだせぇことするわけないやろ!」 市民A「お前しかいないだろ!」 市民たち「「「そうだそうだ!」」」 山田「なんでや!俺はやっておらへんのに…」 俺は人殺しっていう濡れ衣を着せられて地下の牢屋にぶち込まれた。そこには何もなくて、頭がおかしくなりそうやった。だけどそん時に… はる「…なぁ」 山田「なんや…お前誰だよ…」 はる「俺ははるてぃー。お前は山田だな?」 山田「っ…だからなんだ!お前も!お前も!俺が人殺しだって言いたいんだろ!俺はやっ…!」 はる「やってないんだろ?分かってるからここに来たんだよ」 山田「…は?」 はる「…俺さ〜!ずげぇ勘当たんだよな!お前はやってない!俺の勘がそう言ってる!」 山田「…なんだよ、それ」 はる「なんだよって言われてもなぁ…ん〜なぁ!俺と一緒に来ないか!」 山田「…急だな」 はる「だって山田強いし!それに、お前には俺の背中預けられる!そんぐらい信頼出来んだ!」 山田「…俺が強いからか?人殺しだからか?」 はる「だから!してねぇんだろ?そうじゃなくてさ!俺お前のその顔、好きなんだよなぁ…その負けず嫌いって顔がさ、なんて言うかなぁ…1つのことに全力でっみたいな!( ´罒`*)✧"」 山田「笑なんだよそれ笑」 はる「!…なぁ俺と一緒にこの国変えようぜ!お前にはその力がある!」 山田「っ笑…着いてってやる!はるてぃー!」 たく「…いい話なんだけどさ」 ゆー「どうやって出たんですか?」 山田「んーとな!はるてぃーが市民の奴らにめっちゃなんか言ってた!そしたらいいよってな!」 メメ(大変だったんだろうなぁ…) 山田「次!ゆーまの聞かせろよ!」 ゆー「僕ですか?いいですよ」 ーゆーとはるの出会いー 仕事仲間「お前ほんと有能だよなぁ」 友達「おーい!有能ー!笑」 親「ほんと有能よねぇ」 ゆー「…」 みんな有能有能って…誰も僕のことを…"ゆーま"のことを見てくれない…昔から仕事が好きなだけで嫌いなことは全然出来ないのにみんなは僕の出来てるところだけ見て、名前も呼んでくれない…いつか僕の存在も消えちゃうのかな…もう有能のフリするの疲れたよ… はる「ねぇねぇ(*^^)/ミ」 ゆー「…」 はる「ねぇって!」 ゆー「えっ…僕ですか?」 はる「さっきっから呼んでんじゃん!」 ゆー「なんの用でしょうか?」 はる「君さ!この国で1番有能って聞いたんだど!それってホント?」 ゆー「っ…一応…そう言われてますけど」 ゆー(あぁ…この人も…有能って…そればっか…ん?この人メメ軍の…仲間集めか…きっと有能だってことだけ聞いて誘いに来ただけだろうな…) はる「ふーん…そうは見えなかったけどな」 ゆー「え…?」 はる「今日さ!仕事してるとこ見てたんだけど!全然そんなことないって言うか!いや!仕事は完璧なんだけど…うーん…それ以外はさ!ただ普通に生きてるってだけなんだなぁって!」 ゆー「!…妬みですか?」 はる「違くて!周りの奴らはさ!お前の有能さだけを見てて、お前の頑張りを見ようとしてない!みたいな…それに、周りを気遣って裏でも頑張ってるし不器用なやつなんだなって思った!」 ゆー「!?…だけど…有能じゃなきゃ僕はっ…あなたが仲間集めをしているのは知っています…だから有能だと言われてる僕を誘いに来たんじゃ…?」 はる「ん〜それも少しある!幹部にまともで仕事が出来るやつが欲しいと思ってたから!だけど有能だけだったら仲間に誘いに来ないよ」 ゆー「…なんで、ですか?」 はる「だって!有能なのは嬉しいことだけど!頑張ってるやつが俺は1番好き!お前はめっちゃ頑張ってるから!今のこの国に!俺に!必要な人材だ!俺はお前じゃなきゃ誘ってないよ!ゆーま!」
  • デジモンアドベンチャーtri. タケメイ二次小説

    デジモンアドベンチャーtri.タケメイ二次小説 第10章「満喫」

    先週はお休みさせて頂きました。 連休で実家に帰省していたので、アップするのがめんど…面倒くさかったので、 お休みさせて頂きました。 そのお陰で話を進める…程書けていませんが、そろそろ書籍化を進める準備をしなければならないので、完結に向けて直走ります。 応援よろしくお願いいたします。 ちなみに9章と3章のタイトルが丸被りでした。 テヘペロ!
  • いつか

    最近、剣城と倉間とのシーン(隣)が増えてきたので小説かきたくなったwww 京倉コンビ好きw もっと増えて欲しいなー あ、ゲームに剣城と倉間ミキシマックス出来るかな?したいっ
  • 私本義経

    京の夜

    中原親能の目に映る義経は…
  • アネモネ:赤

    絶対この二人デキてる!と思ったところからの馴れ初めを語ってるつもりですがただの友人と言えば友人です
  • 親愛/真愛

    02までのガールズ結集です。ナチュラルに京ヒカとちょっと空ミミです。
  • メモ

    ーうたとはるの出会いー 七歳 はる「うたくん!うたくん!」 うた「ん〜?どうしたの〜?」 はる「俺ね!すんげぇ強いんだって!魔力もあるからうたくんみたいに魔法使えるかもなんだ!」 うた「じゃあ魔法が使えるようになったら一緒に練習しようね!」 はる「うん!約束だよ!」 十歳 はる「うたくん!うたくん!見てみて!」 うた「ん?どうしたの?」 はる「俺の得意な魔法!照炎(テラス)!」 うた「おぉ…綺麗だね」 はる「でしょでしょ!うた!これからも一緒に魔法の勉強頑張るぞ!」 うた「うん。一緒に頑張ろ」 十二歳 はる「うたくん!うたくん!」 うた「ん?なに〜?」 はる「俺さ!ここの国を守る為にもっと頑張らなきゃいけないんだって…!」 うた「…そうなんだ、応援してるね」 はる「っ…うん!ありがとう」 中学にあがる頃、俺は違うところに引っ越すことになり、これ以来話していなかった。それで17歳になった頃にまた街に戻ってきた。そこでみたのは信じられない光景だった。 うた「は、はる…てぃー?」 はる「うた…ひ、久しぶり。ねぇ、俺…頑張ったよ…頑張ったんだけどさ、守れなかった…」 はるてぃーの周りは血塗れになっていて…その時、はるてぃーの友達だった2人が亡くなっていた。 はる「俺は特別な子だから絶対に守らなきゃいけないって言ってさ。こいつら飛び出したんだ」 うた「っ…」 はる「ハハッ…バカだよな。…俺さ…守れなかったの…2回目なんだ。小さい頃、母さんと父さんも俺を守る為にいなくなっちゃった。」 うた「はるてぃーっ…!」 はる「頑張ったのになぁ…何してんだろうな…」 うた「はるてぃー!…ごめんっ…一人にして…一緒に頑張るって約束したのに!俺あの時、他人事みたいに"応援してるね”って。あの時からお前は1人で、ずっと頑張ってるの知ってたのに…!」 はる「だよなぁ…みんなも、うたもおれのこと応援してくれたのに期待に応えられなくて…」 うた「違う!違う!はるてぃーは頑張った!頑張ってないのはおれの方だ!」 はる「でも…結局誰も守れなくて…うたにもこんな情けない姿見せて…おれ…」 うた「情けなくなんてない!なぁ、もう一人にしないから、ずっと傍にいるから…頼むから無理しないでくれ…お前は頑張った!」 はる「頑張った?…何も出来なかった俺が…」 うた「頑張った!…これからは、次こそは…俺と頑張ろう?俺がお前を支えるよ」 はる「隣にいてくれる?」 うた「絶対に何があっても隣にいる」 はる「そっ…か…」 こむ「そんな事があったんや…」 うた「丁度メメ軍結成の半年前でな。仲間集めを始めたのはメメ軍の結成二週間前だから知らないのは当たり前だよ」 山田「よくあの性格に戻ったな…」 うた「まぁ俺はなんもしてないけどな。あいつ自分で立ち直ってここまで来てるんだよ」 そー「すごいっすね…」 きゅ「僕っ、泣いちゃいました…っ」 ゆー「そんな事が…」 たく「やっぱり大したやつだな…」 うた「ほらっそんな事話してる間に着いたz…」 はる「おーい!お前ら遅いぞ〜!」 たく「はるてぃー…」 はる「ん?どうした?たくぱん?」 たく「あっ、いや…」 うた「なんでもねぇよ。それよりはるてぃーくん?仕事終わりましたか?」 はる「いやぁ…後ちょっとなんです…」 うた「さっさとおわすぞ。行ってこい」 はる「分かったよ…すぐ来いよ」 うた「はいはい…お前らは今まで通りに接しろよ。あいつそうゆうのには敏感だからさ」 山田「任せとけ!」 こむ「もちろんや!」 きゅ「任せてください!」 ゆー「当たり前です」 そー「了解っス」 たく「あぁ、さっきはびっくりしただけだから。態度は変えるつもりないよ」 うた「そうしてもらうと助かる。じゃ行ってくる」 うた「入るぞぉ〜」 はる「はぁ…お前なぁ…おれの過去は言わなくていいだろ。あいつら気ぃ使うじゃん!」 うた「別に気にしないと思うけど」 はる「まぁ、それだったらいいか…それより!うたくん!うたくん!仕事終わらないよォ〜!」 うた「わかったわかった!一緒に終わらすぞ」 はる「わーい!やっさしぃ〜!」 (俺は、お前の横に立ててるかな) はる「…うたは最高の相方だな!」 うた「!…そりゃどうも」 はる「これからも俺の隣に居てくれな」 うた「もちろんだ」 はる「お前らもな〜!」 「「「!?」」」 こむ「なんやぁ〜バレとったか」 そー「バレてないと思ってました」 ゆー「うたくんのデレ見れましたねぇ」 きゅ「仲良いなぁ!」 山田「バレたかぁ」 たく「まぁバレるだろうな」 はる「そりゃこのメメ軍総長さんの目を見配るもんじゃねぇぞ笑お前らも俺の隣にいてくれよ?」 「「「もちろん!」」」 山田「そりゃ〜うただけに全部任せる訳には行かへんからな」 こむ「俺も一応側近やし、はるてぃーのことは結構知ってるつもりやからいつでも頼りぃや」 たく「まだまだ楽しいこと一緒にしていきたいし、これからもよろしくな」 そー「はるさんが作ってくる料理僕めっちゃ好きなんすよね。だからこれからも頼むっす!」 ゆー「これからも沢山頑張っていくんで見ててくださいね!はるさん!」 きゅ「僕も!はるさんには僕の歌沢山聞いて欲しいからずっと一緒にいてください!」 うた「これからも、お前の隣には俺が居るし、こむぎだって居てくれる。それに続いて山田達も一緒に頑張ってくれる。お前はもう独りじゃねぇな。」 はる「あぁ!そうだな!過去の事なんて話すつもり無かったけど話してみるもんだな!(*´罒`*)」 こむ「そうやろ?それに…」 「「「はるてぃー(はるさん)は僕/俺たちが絶対に守る(守ります)!」」」 はる「おう!頼りにしてるぞ!んじゃ1発!」 はる「行くぞ!頂点!」 「「「メメントリ!」」」

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