曖昧さ回避
- 日本のゲームデザイナーの井上純弌の本名。
- 日本の俳優。
俳優の井上純一
1974年、早稲田大学高等学院1年生の時にジャニーズ事務所に入り、ジャニーズJr.になる。
一時期「JOHNNY'Sジュニア・スペシャル」のメンバーにも選ばれたが、すぐに脱退した。
1975年8月1日、コロムビアレコードから『恋人ならば』でソロレコードデビュー。
高校の校則が厳しかった為に、デビューは夏休みの期間となった。
当時のキャッチフレーズは「ポストひろみ」、「クリーン・エイジの白い恋人」。
アイドル歌手としての華々しい活動は少なかったが、数々の人気ドラマへのレギュラー出演もあり若手俳優としての認知度及び知名度は高かった。
川崎麻世と共に1970年代後期から、たのきん出現前のジャニーズ事務所低迷期を支え、度々雑誌グラビアを飾り、プロマイドの売れ行きも好調だった。
2006年12月、戸田恵子と離婚。この事実は世間ではほとんど知らされておらず、2007年7月頃の週刊誌にて初めて発覚した。ちなみに、戸田とは離婚した後も仲が良いとの事。
主な出演作品
俳優
有沢健太(青春ド真中!)
柴田良次(ゆうひが丘の総理大臣)
松永一郎(スチュワーデス物語)