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佐伯直美

さえきなおみ

佐伯直美とは、「Fate/stay night」の外伝作品である「氷室の天地」の登場人物である。
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プロフィール

クラス穂群原学園2年D組
所属部陸上部(のちに部長代理に昇格)
得意競技円盤投げ(投擲競技全般に強い)
好きなものアナログゲーム(ボードゲーム、TRPG等)、ビデオゲーム
CV若林直美


概要

穂群原学園の女生徒で『氷室の天地 Fate/school life』に登場するオリジナルキャラクター。
大きな丸眼鏡にお下げ髪と豊満な胸が特徴的な女子。若干シスコン気味の兄がいる。

もともと、作中で陸上部を描くにあたって三人娘たちだけではまずいと思った作者の手によって生み出されたオリキャラ第一号。
遡ればFateのアンソロジー読みきりで登場したモブなので名前も存在しておらず、作者からも「円盤投子」なる仮称で呼ばれていた。
本作の7巻特典でドラマCDが発売されるにあたり正式な名前が決まり、「名前とCV付き、(外伝作品とはいえ)準レギュラー化」にまで出世した。

人物

アクの強い氷室や蒔寺に対して、三枝と並ぶ良識を持った常識人。
皆のことを考えて行動したり、蒔寺の突飛な思いつきにも付き合ったりと面倒見も良い性格。

陸上部の円盤投げエースであり、インターハイ予選では円盤投げで出場している。
円盤投げ以外にも投げ物全般に強く、槍投げやハンマー投げもできる他、体育祭のマグロ投げでも好成績を残している。

趣味はカードゲームボードゲームTRPGといった、マイナーなアナログゲームを趣味とする。
自室はファンシーな内装だが、戦争ゲームのポスターが貼られていたりボードゲームの大きな箱が重なっていたりと非常にカオス。インドア趣味は幼少期の兄の影響らしい。
テレビゲームにも深い造詣を持ち、後に同じ趣味の美綴と意気投合するきっかけとなった。

周囲から「女神」と呼ばれる程の圧倒的な歌唱力の持ち主で、由紀香たちと行ったカラオケでは酸欠になるまで歌っていた。

恋愛感覚は年相応。何気に冬木関連のFateキャラで唯一バレンタインデーに言及した人物である。

本編中の活躍

インターハイ予選では先に述べたように円盤投げで出場するも、予選突破はできなかった。
冬木マラソンではランナーではなくコスプレ部隊として出場。陸上部の仲間が魔法少女風な中、セクシー魔女の格好をさせられた。
この頃は、部活中に氷室蒔寺に振り回されることは多々あれど、そこまで大きく目立つ存在ではなかった。

三学期に入って蒔寺が「トゥールハンマー事件」を起こして部長職を剥奪された際、柳洞一成の肝煎りで部長代理に就任、2月2日には所信表明を行っている。
「明るく楽しく」をモットーとした演説や、きちんとした練習方法や指導法で皆を導こうとする姿から、前部長よりも支持率は高かった。
だが、折悪く聖杯戦争が始まってしまい、2月5日に校内の集団昏睡事件が発生、3人娘を除く全員が倒れてしまう。
大事には至らなかったものの、今度は家の近くで不発弾が見つかったとして、2月11日には穗群原高校に一時避難する事になった。
度重なる不幸で目に見えて落ち込んでいたのか、翌日の2月12日、三人娘+美綴が彼女の家に遊びに来ている。

人間関係

陸上部の同級生。当初は名前を覚えられていなかったため「円盤投子」と呼ばれていた。
基本的に突飛で無茶苦茶な思いつきに振り回されることが多い。

陸上部の同級生。彼女も自分の考えを明かさないことが多いため、振り回されがち。

陸上部の同級生。同じ常識人ということでわりと馬が合う様子。二人揃って氷室の計略に使われたことも。

同級生。1月で初めて顔を合わせるが、ゲーム同好の士と知り、マニアックな問いを経て意気投合した。

三枝と並んで陸上部の良識派と認知されている。前述のとおり不祥事を起こした蒔寺に変わる陸上部の部長代理に推挙。

直接は描写されてはいないが、TVアニメ版『unlimited blade works』にて蒔寺に「陸上部部長とは知り合い」と発言しているため、どこかで知り合った可能性あり。

余談

作者である磨伸映一郎氏の嗜好をふんだんに詰め込んだ巨乳眼鏡女子キャラクターそのもの。
正式名称を決めるにあたっても、名前を「直美」にするか、苗字を「若林」にするかの選択肢だったらしい(担当からは希望CV一択ですねと回答された)

単行本9巻の店舗特典や単行本10巻特典版の「ひむてんマテリアル」では、
『TRPGが好き』とか『歌が上手すぎて酸欠になるレベル』とか『寝巻きが着ぐるみ』」などの設定は、「中の人に引っ張られつつある」とのこと。

関連タグ

若林直美
氷室の天地 Fate/Stay night

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