ちゅちゅちゅいーん!!!
概要
吉田製作所(よしだせいさくしょ)は、日本のDIY・ガジェット系YouTuberの一人である。縮小革命の制作者。
男性、生年月日 1995年 8月10日 27歳(自称)、愛知県出身・在住(本人談、詳細不明)、独身、
本名は「吉田裕也(よしだ ゆうや)」(参照)、「吉田義男(よしだよしお)」はYouTubeにおける自称。その名前の訳は 本名よりもインパクトがあるからということ。ただし質問回答動画で吉田義男が本名であると言った事がある。
吉田製作所のロゴマークは商標登録されていて商標のデータベースを検索すると出願者が「吉田裕也」となっているため吉田裕也が本名で間違いないと考えられる。
元は一会社員だったが退職、ブログ「ネタンク」を開設し、収入を得ていた。2018年4月23日の初投稿を機に、YouTuberとしての活動を始める。特に2019年ごろの動画で人気に火がつき、人を選ぶ動画内容ながらもコアなファンが多い。
YouTuberになるまで
- 元々は生産技術の仕事をしていたが上司のパワハラや国外出張、自己啓発という名の資格(第二種電気工事士)取得の強要などで精神を崩壊し退職、その後群馬県内の観光や野鳥撮影を楽しみつつ、ブログや仮想通貨のアフィリエイトと仮想通貨取引で生活費を稼ぐがアフィリエイトが発生しなくなった挙げ句仮想通貨取引もコインチェックが個人情報を流出させる事件を起こし価値が暴落し、前々からやりたかったYouTuberになる。最初期は吉田遊技場というチャンネルでマイクラ実況をやっていた。アパートでゲーム実況は騒音の問題があったためマイホーム完成まで住んでいた借家へ引っ越す。その後メインチャンネルの吉田製作所とサブチャンネルの吉田研究所をスタートし現在に至る。(仮想通貨が暴落する流れを感じ取りその時に全ての仮想通貨を日本円へ売却したため損害はほぼ無かったという。)
動画内容
主にスマートフォンやパソコン本体、周辺機器等のガジェットや、自作PCの動画を投稿しており、サブチャンネル「吉田研究所」では料理や自身の生活を取り上げている。
特にガジェットレビューでは長短ハッキリ言う所に定評があり、ファンの中には特定の商品が取り上げられるのを心待ちにする者も多い。しかし彼自身も人間のため、興味が無い限り値段・評価にかかわらずレビューする・しないは本人の判断によるところが大きい(逆に言うと、あまりに高額・視聴者の興味がない商品でも、財布の尽きぬ限り衝動買いすることもある)。また、「中華の闇」と中国製の怪しい製品をレビューすることがあり、人気どころか、一本はチャンネル内の最高再生数を記録している(後述)。
一方、自作PCの動画も人気であり、むしろこっちが本業とまで言われる始末。奇想天外な逸品を作り出すが、ほぼ毎回謎の不具合で故障する。これによって生まれたのが「ダメです!」である。製作には何十万とかかるので本来悲しむところだが、当の本人は動画ネタになる(つまり儲かる)から、むしろ大歓迎としており、動画内でも動作試験中に「ここで火を噴いてくれれば良かったんですが...」とまで発言している。なお、これらの故障は現在もファンの間で語り継がれており、他のYouTuberの動画でもコメント欄でネタにされている。
また、ゲーム実況者チャンネル「吉田遊戯場」もあるのだが、こちらはあまり知られていない。ただ、本人のトークは即興で丁寧とは言い難いが、ただひたすらに喋っていくスタイルは意外にもファンの間ではヘビー・ライト問わず好評である。
人物
- 時に勢いで少々辛辣なコメントや暴言が出ることもあるが、基本的に温厚な性格。ただ、物を乱暴に扱う所や、少々下品な所、めんどくさがりな所があり、活動にも影響が出ている。また、年々耳鳴りが悪化しており、ごくまれにTwitterで軽い八つ当たりをすることもある。
- 体重は最重要国家秘密だそうだが本人曰く「0.098t」。不定期にダイエットを始めるが、翌週には続いていないことを動画ネタにする始末。
- 以前、プログラミングで「縮小革命」というフリービジネスソフトを手掛けており、技術力も高い。
- 一番安い物か一番高い物しか買わないがモットーらしい。
- 小さい子好き(=ロリコンという意味ではない。)。だがXeon草を筆頭に大きい子ばかり家に来ると頭を抱えていた。
- イラスト担当の絵師「あかね大佐」と自作PC系YouTuber「ハシビロさん研究所」の2人の友人が公表されている。
- 実はあかね大佐にXboxを送った際お菓子を一緒に入れる等、意外にも女子力が高い。
- ネット通販「amazon」の熱狂的ユーザーの一人で、よく衝動買いをする。衝動買いは「爆買い開封」として動画になっており、根強い人気がある。
- 「使いやすさやコスパ等、ぶっちゃけiPhoneより出来がいい」とAndroid推しで、特にGoogleのPixelシリーズを気に入っており、自身を「Pixel愛好家」と名乗っているが、ボリュームボタンと電源ボタンが逆なのが死ぬほど気に食わないと断言している(ちなみに、Androidのボタンでスクリーンショットを撮る方法は「ボリュームダウンボタンと電源ボタンの同時押し」なので、Pixelシリーズのボタン配置では一本の指でスクリーンショットを撮るのは物理的に不可能である)。
- 料理動画で出てくる台所がきたない(ちなみに新居の台所も少しずつ汚れてきている)が、たまに掃除をすると凄く綺麗になる。
- 会社員時代、仕事のストレスにより毎晩吉野家・マクドナルド・コンビニ弁当を一食ではしごしていたため、体重が激増してしまい精神崩壊して退職した後も後遺症で爆食がやめられないとのこと。
- 大学時代に、静岡県の浜松市に住んでいた。その家の目の前が自動車教習所で毎日バイクを見ているうちにどうしても免許とバイクが欲しい衝動に駆られて自動二輪免許を取りバイクを所有していた(本人談)。ジーオン草PCやスリッパPCを作るまで車をジムニーに買い替えるまで乗っていたワゴンRとスズキのバイク(本人が車両の詳細を語っていないため車種は不明)が高い買い物ランキング上位に位置していた。
- リスナーから台湾にあるMSIなどの総本山(本社)へ行かないんですか?と質問されたが、会社員時代の海外出張がトラウマになっていて無理と回答している。
エピソード
肝心な時のトラブルや、吉田自身のどこか人の心をつかむようなギャグ具合が功を奏し、彼のブレイクに繋がっている反面、彼の動画を語る上では欠かせないネタも多い。その主なものは、以下の通りである。
- DIYチャンネルとして出発、新しいPCの製作動画を投稿したら、いつの間にか自作PCが本業になった。
- 会社員時代の貯金500万円をYouTube活動で全部使い切ったと動画のオープニングで告白した事がある。
- 度々汚部屋を晒し続けた末、「吉田の部屋=汚い」の印象がつき、遂には他のYouTuberの動画のコメント欄でネタにされた。
- 2万円でPanasonicのPC「Let's note」の良中古品を買ったら散々に壊れていた。
- 1600円のジャンクPCを買ったら偶然にもLet's noteで、やっぱり壊れていた。
- 5万円で懲りずにまたLet's noteを購入したが、やっぱり壊れていた。
- 23万円の32コア64スレッドの怪物CPU「RyzenThreadripper2990WX」の話をしたら、視聴者からかなりの圧力がかかり、結果買わされた。
- 1450Wで9千円の怪しい電源を紹介したら予想以上に叩かれた。
- 中高生の動画視聴者やフォロワーから「電源は一番重要!CWTなんて聞いたこと無い電源メーカーの電源を使うなんて非常識!!」と言われるも「〇ねっ!」と言ったり「お前もシーソニックの電源を使ってるのかよ!、数千円の激安電源使ってるんじゃないのか?」と動画内で言い返している。(ちなみにCWTは台湾にある『Channel Well Technology』というメーカーでありツクモやパソコン工房など自作パソコンを扱う大手企業のBTOパソコンにも組まれていて、自作パソコン界隈ではわりと有名なメーカーである。)
- 安物電源で批判された反動で12万円もする電源(村田製作所製)を買い後悔のストレスで胃をやられて病院送りになったが診察した医師からウチでは対応出来ないから心療内科へ行けと言われてしまった。
- 作業ミスで通電させた途端火花が散りセラコンまたはチップ抵抗を吹き飛ばさせマザボ(4万円)を破壊した。
- 2990WX用に大手msi製のマザボを買ったら何故か故障した。すると後日中国本土の怪しいマザボを買い、案の定壊れた。
- 突然生首マネキンを買った。紹介動画自体は全然再生されずスベったが、後日視聴者に散々送り付けられた。
- ガジェット紹介動画が数週間続いた後、突然2990WXの故障報告動画が投稿された。
- 前述の生首マネキンのごとく、今度はカラーコーンを紹介した。案の定視聴者に送り付けられたが、一緒にマネキンと、何故かサトウのごはん86個も一緒になっていた。
- Core i9 9900Kのマザボに5万円のサーバー大手SuperMicro社のマザボを用意し、使い勝手の悪さに翻弄された。
- 新幹線に乗ってまでアキバにRADEON VIIを買いに行ったが、コネクタが割れていて返品した。
- 映像出力端子の無いグラボを改造したら、作業ミスで破壊した。
- 32万円もする最高級グラボ「Titan RTX」を衝動買いした。
- Twitterで「24時間以内に5000RT以上されたら40万円のXEON W 3175Xを買う」とツイートし、吉田の破産の破産のために視聴者が凄まじい勢いでRTした。これに対し吉田は最終的に条件を1万RT以上に引き上げたが、降参し、買った。
- XEONのPC改め、XEON草PCの組み立てに140万円かかり、案の定壊れた。一番有名な吉田ネタであり、これ無しに吉田は語れないだろう。
- XEON草PCと共にメンタルも壊れたが、しっかりと収支計算をしていた。結果、吉田の人件費を0とするとプラマイゼロであることが判明したが、それでもメンタルは戻ってこなかった。
- 使っていたmsi製キーボードが故障した際「原因不明」と言ったが、実は机に頻繫に叩きつけて食べかすを落としていた。
- 上の件を機に東プレの高級品「リアルフォース」を購入したが、皮肉にも食べかすで後に故障する。この際ふるさと納税でリアルフォースがもらえることに味を占め、ストック付きで貰った。
- レトロ風液晶テレビを購入したら粗悪品だったことが判明し、XEON草PCとの二大悲劇と紹介した。
- iPhone11のレビューを投稿。筋が通った内容で、急上昇3位にランクインした。
- アイキャッチの効果音を口ずさんだ結果、「ちゅいーん」が口癖になった。
- ドン・キホーテの怪しいノートパソコンのレビュー動画が急上昇1位にランクインし、チャンネル内の最高視聴回数を記録した。
- 16コア32スレッドの高性能CPU「Ryzen9 3950X」を購入し、Titan RTXもろとも水冷化した。
- HIKAKINの「成功するにはトップの人と同じものを使えばよい」という成功論を信じて、80万円の映画撮影用カメラ「LUMIX S1H」を購入したが、動画内で、「YouTuberのトップはHIKAKINなのだから、HIKAKINと同じものを買えば良かった」と自省している。
- たった一年少しで自重でゲーミングチェアを壊した。
- 「50万円の超高性能CPU『RyzenThreadripper』 3990Xを1万RT以上で買う」とツイートした結果、またも買わされた。
- 視聴者に58万円のノートパソコンを貰った。
- 高級グラボ「RX5700XT」の更なる高級品をうっかり2枚購入した。
- iPhoneSE2020のレビュー動画が嵐のMVに続いて急上昇3位にランクインした。
- Core i9 10900KのPCのケースを激安3Dプリンターで自作した。
- 中々動画を投稿しない状況に視聴者が死亡説をささやいていると、生存報告動画を投稿し、吞気に爆買い開封していた。
- ファミコンとディスクシステムとファミリーベーシック用キーボード、マリオペイントのマウスを吸出しダンパー付きで改造して、高性能かつファミコンソフトも遊べるパソコン一式にした。
- 新型高級グラボ「RTX3080」の発売日争奪戦に敗退したが、翌日奇跡的に群馬の店舗先にて購入。しかしiPadのレビュー動画でチラ見せしたものの、全然気づかれなかった。
- やはりというべきか、iPhone12のレビュー動画が急上昇3位にランクインした。
- スズキの小型四駆車「ジムニー」を衝動買いした。
- PS5の争奪戦に敗れ、XboxSeriesXとXboxSeriesSを購入しSeriesSをあかね大佐に送った。
- この後PS5を手にいれたが、やりたかったことは即分解からのガワだけ使ってPS5を超えたPS5の皮を被った自作PCの作成。しかしあまりにも設計が独特すぎて頓挫した(MINI-ITXも入らない設計であった)。
- 爆買い開封動画で部屋中に荷物を山積みにし、視聴者を驚かせた。
- 1度のふるさと納税でコカ・コーラゼロとい・ろ・は・すをそれぞれ24本1ケース×10箱を手に入れ、さすがの吉田も配送業者に対して申し訳ないと思ったと語っている。
- 第二次仮想通貨ブームの中、マイニングマシン製作中にショートして火災が発生した。この時前述の「RTX3080」が壊れたと思われたが、吉田にしては珍しく故障していなかった。
- Lenovoのラックマウントサーバーを衝動買いしたが、民生品ではなく完全業務用の為にHDDマウント以外のパーツすら手に入らず、全く手に負えなかった。
- Lenovoのサーバーを買う前に購入した富士通サーバーこと富士通のプライマジーはSSD換装やメモリ追加、ロープロファイルのグラフィックボード追加など家庭用途のパソコンへの改造に成功していた。
- サムネ効果狙いと悪ふざけで机上に山積みにした商品群が爆買い開封中に倒壊し、設置前の便座が直撃した4Kモニターが下敷きになり壊れた。
- 上記の倒れた4Kモニターの下敷きとなったリアルフォースも巻き添えとなり破壊させた。
- アイリスオーヤマのノートパソコンをレビューし、同PCの話題を更に白熱させた。
- 新メインPCが故障し、RTX3080が巻き添えを喰らって壊れた。今度も生還したと思われたが、遂に生きて帰って来なかった。
- β版のWindows11にアップグレードし、ブルー・レッド・グリーンのどれでもないホワイトスクリーンを召喚した。
- 「24時間以内に2万RT以上で中華製ゲーミングPC (1) を買います!!!」というツイートをした結果2万リツイートを達成し9万する詐欺ゲーミングpcを買わされた。
- ソニーのゲーミングブランドであるINZONEのモニター(約16万円)を動作確認する前に手を滑らせて倒し液晶側部分をえぐらせた。
- 激安のGeForce GTX 1050を買ったが中華製の偽物(中身はGTX 650Tiだった)と分かり業者のCasualCatch(通称:カステック)とバトるも送料吉田負担で中国へ国際便で送るよう言われた挙句勝手にAmazonの返品処理をされマーケットプレイスの補償申請が出来なくなった為、事実上返品を拒否されたが、その後何故か返金されて本人も困惑していた。
- YouTubeの収益でマイホームを建てるも、最初は工務店とトラブルとなった結果白紙になり、金銭的・精神的ダメージの影響で数か月間に渡り生存確認動画すら出なくなるという活動休止にまで追い込まれる。なんとか復活し、日本ハウスHDで家を建て直すも、ガレージの段差により車が入れられない状態になり修繕工事が完了するまでの数か月間持ち家があるのにアパート暮らしを余儀なくされた。
- HONDA「N-VAN」を売却してダイハツの「アトレー」を購入し自力でカーナビ(PanasonicのStrada)を取り付けるも休憩と動作確認がでら唐揚げを買いに行こうとしたが見落としたせいで出発する前にアトレーをシャッターに衝突させシャッターの一部とアトレーのバックワイパー部分を破損させた。
- あかね大佐と仲がいいため動画に早く結婚しろよとコメントされてしまっている。(現在は画面にボカシ処理されているが、バレンタインデーにTENGAの形をしたチョコレートを貰ったお返しにTENGAと同じメーカーの女性用アダルトグッズブランドのページを開き、購入して送ろうとしていた。)
- TikTokのアカウントを持っているが最初にフォローしたのは元セクシー女優でタレントの明日花キララである。
- あいみょんや橋本環奈といった清純系のタレントやJKがストライクゾーンの模様。
- Amazonで年間400回買い物(音楽や動画・電子書籍は除いている。)した記録を持つ自称買い物依存症。
- ジムニーの納車後にサービスマニュアル(点検方法等が書かれた分厚い冊子の事)を動画に映しこんでいたが誰にも気づかれなかった。また「ジムニーはマニュアル以外認められない」という謎の圧力によりマニュアルにしたがクラッチミスでエンストさせたり、二速発進などがコメントで叩かれた為、早々にマニュアル車にした事を後悔していた。ジムニーの後に購入したN-VANやアトレーはオートマチック車である。
- 寄付した団体の懐に入るだけかもしれないという疑念から寄付や義援金について否定的な事を言っている。ただしその一方で地方自治体への寄付に近いふるさと納税の返礼品(主に食品が多いが過去にはキャノンの一眼レフカメラやソニーのワイヤレスヘッドホンも貰っている。)で生活したり、理化学研究所へ5万円を寄付をしたお礼にスーパーコンピューター「京」で実際に使用されたCPUの一部を返礼として所有している。
- 通販サイトWishでAndroidが入ったノートパソコンを8000円で買うもまともに動作しないポンコツでなぜかストレージに「Gee」(少女時代)のPVが入っていた。
- Amazonにて中華の中でもマシに見えたミニPCを買い、外装・内装共に絶賛をし、NAS化もしたりと中華の闇シリーズにならなかったと思ったら、後日Windowsが海賊版であることが判明し、「後付け中華の闇」という新しい地平を拓いた。
- 結局というかなんと言うかINZONEとDELLのモニターを破壊した(本人曰く落としたりぶつけた記憶は無いとの事)。
- ASRockのマザーボードに付属しているAPP ShopというユーティリティソフトからドライバをインストールするとそのたびにPCの再起動がかかることに激怒しASRockの原口氏とX(旧Twitter)で熾烈なレスバを繰り広げた事がある。
- GIGABITE公式X(旧Twitter)のアカウントからブロックされた事があり、しばらくの間GIGABITEの製品を不買したり、マスキングテープでロゴを隠したり、モザイク加工していた。
- Snapdragon Xを搭載した最新のサーフェス(20万円以上)を購入するもパームレストやタッチパッドから漏電する欠陥品で返品した。
- 過去に株やFX取引でギャンブル依存症状態に陥った経験(本人曰く値動きが気になり仕事も何も手に付かなくなった)から二度と株やFXに手を出さないと誓っていたが2023年頃末から株取引を再開し2024年7月中頃から再びギャンブル依存症のような状態になり動画制作が止まっている。なおリスナーに株取引はいいから動画を出せとXのリプライでツッコまれた際に逆ギレしたが、動画を出さない代わりに株取引のリアルタイム配信を数日にわたって行っていた。
- 作ると言った後に動画制作を取り止め闇に葬った企画が多々ある(PS5魔改造やMacPro改造、ジムニーのレビュー、完全ファンレスPC製作、伝説のMacのレビュー、黄金の自作PC、セガサターンやロクヨンをベースにした自作PCなど)
- ドバイで売られていたという純金加工されたiPhone X(中古14万4000円)を衝動買いした。
- 新品で購入したバルミューダフォンをボロクソ叩きその後もネタに使っていた。そして色違いの新品をあかね大佐へ贈った。
- 中古9800円で購入したDynaBook R734のメモリ増設やSSD換装のついでにCPUもCore i3から対応しているQM(クアッドコアモバイル)モデルのCore i7に換装するも本体に何かしらの制限がかかっていて最高パフォーマンスを引き出すことが出来なかった。
- ThinkPad X240の画面やスペックに満足がいかずメモリ増設やSSDへの換装、液晶をTNからIPSに交換するが本体込みで総額6万円以上かかりそれなら安い新品のノートパソコンを買った方が良かったんじゃなかったのか?と本末転倒な状態になってしまった。
.....などなど。
推し製品
- スマホ:「Google Pixel5」:本人曰く、「持つ感触がベスト」とのこと。ただ、値段の割に中身が廉価SoCであることは不満のようだ。その後、洗練されたUIを気に入り「Samsung Galaxy S20→S22」とSamsung推しとなる。
- CPUグリス「MX-4」:塗りやすさと性能、コスパのバランスがいいらしい。吉田勝手推奨ブランド。なぜか吉田のAmazonアフィリエイトからMX-4が売れると一緒にThermal Grizzly(いわゆる熊グリス)や某オーバークロッカーとメーカーがコラボした猫グリスも一緒に売れる珍現象が起きる。その後MX-4が終売し、MX-5になってTF-8→DX-1→DX2と変遷している(悉く終売しているため)。
- グラボ「GTX1660Ti」:(当時)コスパ抜群。今は更に安い「Super」も販売されている。動画編集用途にはGeForceとハッキリ言い切っている。
- CPU「Intelの民生用CPU」:スリッパPC(RyzenThreadRipperの自作PC)を含むAMDのRyzenシリーズや、IntelのXeon草PCに散々振り回された苦い記憶を「色々あった」と言い、「今後は無難なIntelCPUにする」と宣言している。特に初期に活躍してくれた「Core-i9 9900K」は「本当に買って良かった」と感慨深く言っている。
- ゲーミングチェア「バウヒュッテ」:日本人向けの構造・設計のため、座り心地、座高が丁度よく、耐久性も悪くない。がしかし、吉田は自重で破壊したことがある。しかし、新型を買ったらアームレストのビス取付穴が空いていない、すぐアームレストが外側に開くなどボロクソに叩き、今はオカムラのコンテッサ2を使っている(コンテッサ2も特段推してはいない)。
- ソニー製品:ワイヤレスヘッドホンのWH-1000XM3やナレ入れ用の業務用マイクのC100(マイク沼にハマった結果C100に落ち着いた)自称信者。ただしINZONE M9は16万の価値はないとしてボロクソに叩く(案件動画ではない)。が、ふるさと納税でWH-1000XM5にヘッドホンを替えたら静電容量センサーが誤作動する不具合品を掴まされた。他にも散歩用に完全ワイヤレスイヤホンのWF-1000XM3を使っていたが、耳の形と合わず落としやすかったので、ネックバンド式の旧型イヤホンの方が良いと断言していた。
- ヤマハのオーディオインターフェース:元々USBマイクを使っていたが、キャノン端子のマイクへ変更する際に導入。その後ゲーム配信や生放送用にZOOMのG-44も導入したが、マイホーム完成後にAG03を生放送用へおさがりに出し、ナレ入れ用には後継機種のAG03MK2を導入した。
- プラスのオフィスデスク:群馬の借家でも使っていたシリーズを天板の色違いでマイホームにも導入している。
- kingstonのSSD:吉田勝手推奨ブランドの一つ、通称ヨシダストン。本人曰く自身のアフィリエイトリンクからヨシダストンのSSDが数百個単位で売れたらしい。
- エレコム製品:新PCテスト用キーボード・マウス・動画編集用マウスなど。「吉田と言えばエレコム。エレコム吉田とお呼びください」とまで言っている(過去にTaoTronicsのバー型スピーカー(これがアフィリエイトリンクから一番売れたと公言している)、キングストンのSSDと並びアフィリエイト経由でエレコムの製品が購入されたことがある)。特にマウスの「DUX」10ボタンは生命線で、「ホイールが壊れやすいから」という理由で10個以上在庫していたこともあったが、とうとう生産終了してしまった。ちなみに、ホイールが壊れる原因はほとんどが「ゴミが詰まる」「浸水」である。
- Apple製品:YouTuberになる前に購入したMacBookやiPhone3GSでAppleアンチになるもYouTuberになった後はiPadをベタ褒めしたり、更にiPad Proを更にベタ褒めしたり、毎年新しいモデルが出る度にiPhoneを購入したりしているため本人曰く自分で自分がAppleアンチなのか信者なのかわからない。とのこと。ただしMacintoshやmacOSの独特なUIや使い勝手についてはWindowsと動作が違うためハッキリと否定している。
- Qidi Tech X-Max 3 3Dプリンター:特に買った動画も無かったが、爆買い開封2024の動画で4台並んでいた上に、修理パーツを買って電ドラで雑に修理したら、1台壊れて3台になった。ちなみに1台辺りの定価は1099$である。
関連動画
この動画はメインチャンネルの吉田製作所がチャンネル登録者数100万人を突破した際のライブ配信動画。
念のため伝えるが、これはサッカーのニュースやK-POPのMVを抜き、この日の急上昇ランキング3位になった動画である。