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堀ノ内駅

ほりのうちえき

神奈川県横須賀市に位置する京浜急行電鉄本線と久里浜線が分岐する駅。電車が到着する毎にかもめが飛んでいく。
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データ

所在地神奈川県横須賀市
事業者京浜急行電鉄
路線京急本線久里浜線
駅番号KK61


概要

神奈川県横須賀市三春町3丁目にある京浜急行電鉄の駅で、駅番号はKK61。
京急の前身にあたる湘南電気鉄道によって、1930年に横須賀堀内仮駅が設置され1936年に駅へ昇格。1942年久里浜線開業にともない現在の場所に移動した。モーニング・ウィング号を除くすべての種別が停車する。

傾斜地にあるため改札は地下に位置しており、駅ロータリーも急峻な場所に無理やり整備したため手狭感は否めない。これは『戦前の延伸計画』で記述している通り、一般的な中間駅として整備する計画だったにも関わらず戦時下の資金不足から分岐駅となったことが起因している。

駅構造

2面4線の地上島式ホーム。

乗り場路線方向方面備考
1京急本線下り浦賀方面
2京急久里浜線下り京急久里浜三浦海岸三崎口方面
3京急本線上り品川横浜方面本線からの上り専用
4京急本線上り品川横浜方面久里浜線からの上り専用

利用状況

年度乗降人員
2003年度13,577人
2004年度13,165人
2005年度13,122人
2006年度13,126人
2007年度13,286人
2008年度13,249人
2009年度13,160人
2010年度13,017人
2011年度12,632人
2012年度12,602人
2013年度12,734人
2014年度12,422人
2015年度12,508人
2016年度12,507人
2017年度12,395人


戦前の延伸計画

京急の前身にあたる湘南電気鉄道が三浦半島を走破する鉄道を敷設する計画において、当初は浦賀から現在の浦賀丘や光風台辺りにかけトンネルを切削して久里浜へ直通するルートが検討されていた。しかし、日中戦争太平洋戦争による建設資金不足や横須賀海軍基地からの早期全通を求める声に圧されて久里浜線の設置を余儀なくされた。

そのため、堀ノ内駅(当時は横須賀堀内駅)も今より横須賀中央駅から約180m近い場所に設置していた駅舎を移動させる羽目となり、分岐上にあたる急峻な場所で新たに始業することとなった。人が集まる場所として不向きな傾斜地に駅舎が設けられているのはその名残である。

現在でも駅前バス停と比べて徒歩3分先のバス停に各方面へのバス路線が集中しているなど、地元住民からは不便を訴える声が絶えない。

駅メロディ

2008年に駅メロディが導入され、電車到着毎に渡辺真知子かもめが翔んだ日イントロ(1・2番線)・サビ(3・4番線)が流れている。


隣の駅

種別前の駅当駅次の駅備考
モーニング・ウィング号横須賀中央駅通過三浦海岸駅久里浜線
横須賀中央駅堀ノ内駅新大津駅久里浜線
特急横須賀中央駅堀ノ内駅
普通県立大学駅堀ノ内駅


関連タグ

京浜急行電鉄 京急本線 京急久里浜線
三浦半島 神奈川県 横須賀市 神奈川県内の駅一覧

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