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女性運転士達の戦い!

じょせいうんてんしたちのたたかい

女性運転士達の戦い!とは、YouTubeで2013年から2018年まで公開されていた動画シリーズである。
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概要

女性運転士達の戦い!とは、ステップすばるによるYouTube動画のシリーズである。

作成ソフトは、RailSimという仮想鉄道シミュレーターを使って制作をしている。声は解説時(ゆっくり実況を使用)以外は声優はなしで字幕のみとなっている。

2013年9月からシリーズが開始されていたが、2018年12月の25話後半にてJR東日本がJR東海を乗っ取る描写が一部視聴者から不適切だというクレームがあり、同月にて動画で謝罪並びにシリーズを終了と同時に活動自粛をすることなった。また、作品自粛復帰後には一話完結の番外編を製作すると語っていたが現段階では作成の話や復帰の現段階では見通しが立っていない。なお、視聴者とファンからは、復活や続編希望などの声も上がっている。

公式ブログ閉鎖直前に「JR東日本内での反乱分子が東海エリアに来た」と作者がメッセージを残しており、名鉄及びJR東海に協力を行うJR東日本の人物の登場も予定されていた。



作品解説

主に名古屋鉄道JR東海の並走をレース、バトルに見立てて動画を作成している。

第12話以降、単なる並走バトルだけではなく事件を解決するストーリーも進行していくという、鉄道に詳しくない人でも楽しめるような仕掛けが施されている。


登場人物

メイン

国府宮 美雨(こうのみや みう)

このシリーズの主人公扱いされている人物。パイロット版から登場、本編初登場は第2話終盤。

名古屋鉄道名古屋乗務区に所属の女性運転士。名古屋本線の神宮前以西で特急電車を主に運用する。パノラマメイツ(1999~2000年に解散)として入社したが公式では若いという年齢設定があり、矛盾している。


神領 祇茄乃(じんりょう しなの)

初登場は第1話から。このシリーズのもうひとりの主人公扱いされている人物。

元JR東海名古屋運輸区所属の女性運転士で現名古屋鉄道名古屋乗務区に所属の女性運転士。

ストーリー序盤はJR東海にて383系電車を運転しており、動画公開当時は存在した大阪市発の特急しなの号の運用に入ることが多かった。しかし1700系とのバトルで速度超過をし、JRを依願退社。その後は名鉄に転職し、入社した。

JR時代と名鉄時代で名前の文字や瞳の色が異なり、視聴者の間では別人説が噂されていたが作者は別人説を否定していた。

名鉄キハ8500系を運転する際、内燃車運転免許をJR時代に取得していたため、筑馬の運行サポートを頼まれていた。


準メイン

明石 沙姫(あかし さき)

初登場は第3話から。JR西日本大阪運転区所属ではあるが、彼女のホームグラウンドである関西での並走バトルは諸事情により1本もない。

制服はJR西日本本来のものとは若干違い、特注品で露出度の高い服装をしている。制服が特注品のため予備に2着ある。普段はカバンにしまっている。

名鉄のことを「ローカル私鉄」、2200系を「ローカル特急」等と小馬鹿にしており、スペック的に劣る相手(車両)を見下す態度が多々見られる。

他者であることからか、出番が少ない。また、彼女が電車を運転したシーンが描かれたのは21話になってからだ。

スリーサイズはB99.9,W55.5,H77.7と後述のメガネ運転士の口からバラされているが、公式曰くこの数値が正しいかは不明。エピソード24話で美雨および祇茄乃が沙姫の制服を着るのだが問題なく着ることができていたので嘘の可能性が高い。



片丘 ランス 南(かたおか らんす みなみ)

初登場は第19話から。JR東海名古屋運輸区所属の女性運転士。主に米原―名古屋間での683系しらさぎの運転仕業に就いている。

以前はJR東海管轄の別の線区に在籍していたらしく、JR北海道から出向して来ていた北見の後任として名古屋運輸区に転属。そのため、先輩運転士(メガネ運転士)の添乗の元で訓練中である。

日本人の父親とアメリカ人の母親を両親にもつダブル。しかし見た目は殆どアジア系で、唯一ハーフである事を物語るのは瞳がブルー系である事ぐらいである。

日本生まれの日本育ちのため、日常会話は普通に日本語を話す。

祇茄乃にあこがれており、自称「2代目 神領祇茄乃」を豪語している。なお、祇茄乃が運転した際、かっこいいと発言している。


クロサワ

初登場は7話から。JR東海名古屋運輸区所属の男性運転士。313系での運転士業がメイン。

以前は名前が無かったが、レギュラー級に登場回数が増えたことからエピソード19から名前が付いた。但し苗字のみ。初登場はエピソード7で美雨の運転する3100系+3500系への313系の爆音警笛での嫌がらせという、何とも「嫌な奴」として登場。

乗務中も常に色の濃いサングラスをかけており、見た目のガラが悪い。登場以前から、並走する名鉄電車に対して爆音警笛等の嫌がらせを行っていたようで、名鉄側の運転士からも「313系の爆音警笛の奴」としてマークされている。だからといって名鉄電車を嫌っているわけでもなく、優れた車両や運転士に対してはライバルとしてそれなりの敬意を払っているようである。ちなみに若いときは眼鏡をしていた。

JR東海在来線の運転士の中でも運転技術は優れている方で、新人の頃の祇茄乃の運転する311系に添乗して指導したこともある。そのためか問題を起こして退職した祇茄乃の事を密かに心配していたようで、名鉄に転職した祇茄乃が運転する1230系-1030系とのバトルに敗れた際に「元気でやりな、祇茄乃。」と彼なりのエールを送っている。

エピソード19以降の「大阪編」では、グラサンブラザーズにちょっかいを出されている沙姫を助けたり、彼らに並走勝負を挑み沙姫から手を引かせようとしたりと、何かと沙姫をかばう行動が目立ち、挙句の果てには「沙姫は俺がもらう」などと爆弾発言をした。

男性キャラとしてはもっとも出演回数が多いキャラである。



名鉄

栄生 鳴海(さこう なるみ)

初登場は第13話から。

名古屋鉄道名古屋乗務区に所属の女性運転士。名古屋本線の神宮前以東の運用につくことが多く、その中でも普通列車の担当を多くこなすという美雨と対照的な存在。

神宮前以東は東海道線との並走区間がないために、鳴海が本来のエリアで運転するシーンが完全にない上に、作品の特性上各駅停車の列車は基本的に出ないため沙姫以上に出番が少ない。さらにSRの運転が得意という設定があるが、動画で一切登場していないため死に設定と化している。

エピソード18では、筑摩とともに暴走する1200系リニューアル編成に忍び込み、新山の犯行現場を押さえた。


桜木 舞(さくらぎ まい)

初登場は5話から。名古屋鉄道本社車両課所属の技術社員。全ての名鉄車輛の検査、修理、各種改造を行う中核部門に携わっており、劇中で度々語られる、「名鉄車両強化計画」の車輛改造担当チーフの1人である。

車両改造部門には他にも数名のチーフマネージャーが在籍しており、それぞれの「対JR」を意識した車両改造案を競合させ、上層部に案が採用されると晴れてチーフとして改造計画の指揮が取れるようである。

新山から嫉妬されており、ハイジャック車輌ごと殺害されそうになったことがあり、それが原因で精神疾患を起こし現在休職中であったが25話にて本社に出勤した描写があったため復職したと思われる。


新山 明(にいやま あきら)

初登場は13話から。名古屋鉄道本社車両課所属の技術社員。全ての名鉄車輛の検査、修理、各種改造を行う中核部門に携わっており、劇中で度々語られる、「名鉄車両強化計画」の車輛改造担当チーフの1人である。桜木 舞とはライバル関係にあり、車両改造案の採用実績に関しては桜木の後塵を拝しているが、劇中で語られる「名鉄創業120周年記念事業」の中の一つ、「車両復活プロジェクト」のチーフマネージャーに抜擢されるなど、その能力は桜木に引けを取らない。

その経緯で桜木に対して、嫉妬以上の「殺意」を抱いており、車輌の制御装置に細工を施し脱線転覆事故に見せかけて殺害しようと企て犯行に及んがだが失敗した。二度目の時は筑馬に見破られとりおさえられ未遂に終わった。事件後は他の車両にもブレーキの機器を悪くしていたことも含め名鉄から解雇された。その後、阻止されたことを根にもち313系爆破計画企て犯行に及んがだがクロサワと西宮に見破れられ、爆弾もJR西女性整備士助けによって解除された。その後は警察(滋賀県警)に引き渡され、逮捕された。

ちなみに罪状になると殺人未遂、爆発物取締罰則、器物損壊罪、鉄道の往来を妨害する罪、業務上過失致死傷罪(未遂)にあたる場合がある。


筑馬 康允(ちくま やすちか)

初登場は14話から。名古屋鉄道本社人事部所属。元運転士。運転士の現役当時はキハ8000系、8500系の運転士を務めており、定年間際な現在は新人運転士の教育係として活躍している。美雨や鳴海から「教官」と呼ばれていることから、キハ8500系が廃止となる前から運転士を辞めて新人運転士の教育係を行っていたと思われる。

そのため、キハ8500系の運転期間は短命であり、今回の運転士抜擢には大変喜んでいるらしい。キハ8500系名鉄社内において、内燃車運転資格を持つ唯一の社員であったが年齢的もありJR時代から内燃車運転資格をもつ祇茄乃にも途中から一緒に乗務していた。

祇茄乃の性格や欠点を見抜く鋭い洞察力も持っている。その自慢の洞察力と勘により、一連の車輌故障の犯人が新山であることに気付き、密かに上層部へ報告した。更に証拠と犯行現場を抑えるため鳴海とともに危険を承知で囮捜査を決行、犯行現場を押さえた。

全キャラのなかでは最高齢キャラにあたると思われる。


女性車掌

エピソード12から登場した名鉄女性車掌。

以前、美雨とコンビを組んでいた男性車掌が他線区へ転属となったことから、後任として美雨と一緒に勤務についている。

美雨の後輩で、美雨にあこがれを抱いている。


名鉄男性運転士

エピソード13から登場した名古屋鉄道名古屋乗務区に所属の男性運転士。ブレーキ操作が上手い為、普通列車での仕業が多い。

主に旧通勤車6500系等での普通仕業に就くが、エピソード19では2200系での特急仕業にも就いている。

少々自信過剰な所があり、自分のブレーキングテクニックに陶酔している。

エピソード12にて北見の運転する683系に煽られ、一宮駅をオーバーランした。



JR東海

大井 美伊(おおい みい)

エピソード15から登場した。JR東海所属の女性整備士。JR北海道所属車両の283系実験車両にて各種走行データーを収集している。283系に同乗しているが、あくまでも同僚の業務応援として同乗しているだけで、実は車両開発部門のチーフエンジニア。

在来線大垣以西の活性化のためJR西日本との「相互直通計画」で運用予定の313系5000番台(改)を手掛けている。

普段は作業着にヘルメット姿だが制服姿もあったが実際は制服に変装した新山であった。本物は新山の手によって自宅で薬により眠らされていたことがあった。

新山とは専門学校時代の同期でそれなりの親交があった。


JRメガネ運転士

エピソード3から登場。JR東海名古屋運輸区所属の男性運転士。本来は313系での運転士業がメインなのだが、劇中では223系や225系といったJR西日本所属車の運転が多い。エピソード19では683系しらさぎの運転仕業を行う。

他線区から転属して来た「片丘ランス南」に運転指導をしており、「センパイ!」と呼ばれている。極度の近眼で牛乳瓶の底のような「グルグルメガネ」をかけており、明石沙姫からは「メガネ君」と呼ばれた。

運転士の経験が浅く、緊張しやすく運転操作が不器用なため、初めて運転する車両では度々操作ミスを起こす。

語尾に「~しゅ」を付ける口癖がある。

ちなみにJR西日本に妹(JR西女性整備士のこと)がいる。


JR西日本

西宮(にしみや)

エピソード19から登場。JR西日本本社車両課所属の技術者だが時には輸送業務に入ることもある。なお、輸送業務の際は技術者とは思えぬ手際が良いため輸送訓練は受けていると思われる。

本来は車両課所属の技術者ため調査北見チーフから調査一環で車掌に扮して沙姫とともに313系相互直通車に名古屋から添乗する。

彼の目的は他社の車輌技術調査で、今回JR東海の相互直通車輌として自社線へ入線する313系が何らかの改造を施されているとの情報を知り、秘密裏に調査するため乗り込んだが、この事実を知る者は上層部と現場管理者である北見チーフ、同じ車両課のメガネ整備士しか知らず、沙姫には西宮の本当の正体は知らされていない。

エピソード24では大井(偽)が不審な行動にいち早く気づき、新山の陰謀により爆弾が取り付けられた313系を冷静に分析したり、気絶したクロサワを介抱したりと大活躍をした。他にもグラサンブラザーズの悪質な行動を素早く北見チーフに報告していた。

「大阪編」終了後も北見チーフの指示で、再び名鉄やJR東海に関わるようである。

当初はクロサワと同じで名前がなかったがエピソード20で名前が付いた。


北見チーフ

エピソード20からの登場。JR西日本大阪運転区所属の運転士。劇中では米原~大阪間の225系相互直通車の試運転業務に就いている。

明石沙姫と同じ運転区所属で運転士達の中でもリーダー的存在。明石沙姫の先輩にあたり「北見チーフ」と呼ばれている。他の運転士から一目置かれており、同僚の運転士らは北見のご機嫌伺いに余念がなく、北見に睨まれると同じ職場で働けないと恐れられている。女性乗務員からの人気が高く、明石沙姫からは北見に一方的に惚れている。

運転業務以外でも乗務員同士の様々なトラブルの調査なども行っており、グラサンブラザーズのセクハラ問題についても調査し、卑怯なバトルの件機に処分をすると言うこともしていた。

「相互直通計画」でJR東海が投入した313系の車輌調査の為に送り込まれた車両課の西宮のマネージメントも担当している。

ストーリを見る限り、社内での彼の立場はただの運転士クラスではないと思われる。

JR北海道所属の女性運転士の妹(北見千歳のこと)がいる。兄妹なので髪の色や瞳が同じ等の特徴が見られる。

妹の千歳共々、出身地や、なぜ兄妹で違う鉄道会社に勤めているのかは不明だが兄妹仲は意外と良好なようで、千尋が名鉄との勝負に負けた事などを知っており、頻繁に連絡を取り合っているようである。


JR西女性整備士

エピソード20から登場。JR西日本本社車両課所属の女性整備士。

JR西日本管轄の車輌整備や設計に携わる。劇中では225系相互直通車の改造を担当し、自らも試運転に添乗した。

極度の近眼で牛乳瓶の底のようなメガネをかけており、口調も語尾に「しゅ」がつく癖がある。

JR東海に兄(JR東海メガネ運転士のこと)がおり、頼りない兄の事を気にしている。


JR西運転士A

エピソード21から登場。JR西日本大阪運転区所属の男性運転士。JR西運転士Bと共に行動しているため、周りから「グラサンブラザーズ」呼ばれている。

劇中では運転士Aと紹介されている。劇中では223系の改造4両編成の試運転行っていた。ブルーのサングラスをかけており、見た目ガラが悪い。普段からに女性乗務員へのセクハラ行為を行っていがが卑怯なバトルの件機に今までの悪事が上司の北見にこれまでの悪事を見抜かれJR西日本を去る事となる。


JR西運転士B

エピソード21から登場。JR西日本大阪運転区所属の男性運転士。JR西運転士Aと共に行動しているため、周りから「グラサンブラザーズ」呼ばれている。

劇中では運転士Bと紹介されている。イエローのサングラスをかけており、見た目ガラが悪い。

JR西運転士Aと同じくセクハラや今までの悪事が上司の北見にこれまでの悪事を見抜かれ、JR西運転士Aと同じくJR西日本を去る事となる。


JR北海道

北見 千尋(きたみ ちとせ)

エピソード12から登場。JR北海道札幌運転所所属の女性運転士。甲種電気車運転免許と甲種内燃車運転免許の両方を取得しており、電車と気動車どちらの乗務も可能。

キハ85系の後継車両開発にあたり、高山線での特急型気動車による車体傾斜車両の導入を模索していたJR東海が、実際の走行データーを開発車両にフィードバックする目的でJR北海道の283系を賃借することになった。

この283系の賃借をめぐるJR北海道とJR東海の協議の中で、高山線での試験走行に乗務する専属運転士の出向も契約内容に含まれたことから「JR東海への出向乗務員」という異例のケースとなった。しかし車両の到着が遅れたため、その間683系しらさぎに乗務することとなった。

北見の運転は少々変わっており、並走車両と鉢合わせになった場合は相手車両の走りに合わせて後方から追尾し、一気に追い抜くというスタイルを好む。

JR西日本に運転士をしている兄(北見チーフのこと)がいる。



※説明文は一部公式サイト名鉄sousaku動画クラブより参照


登場車両

名鉄

名鉄2000系:1・2話にて登場。改造内容が語られておらず、純正のものだと考えられる。

名鉄1700系-2330系:5・6話にて登場。制御プログラムの書き換えで性能向上を行った改造車だが、7話にて特別車と一般車で使われるモーターの違いにより故障が発生して修理することになったことが判明した。実際の車両でも性能差による故障が多かったエピソードがある。

名鉄2200系3100系:第3・4話では2200系単独での登場、純正の車両であった。第8・9話では祇茄乃が名鉄初の常務で登場、改造が施されている。

名鉄1230系+1030系:第10・11話に登場。全車モーター車編成を軽量化、および1230系の種車となる7500系に存在した定速制御の復活により高速性能を向上。

名鉄1380系

名鉄3300系+3150系

名鉄6500系

名鉄キハ8500系


JR東海

117系:第1話にて登場。動画投稿当時の2013年9月にはすでに引退していた車両であったが、岐阜駅に入線する下り列車として登場。並走バトルはない。

211系:第19話にて登場。名古屋駅に停車中の電車として登場。並走バトルはない。

311系

313系:初出は第7話。JR東海最多勢力の電車。

383系:第1・2話、5,6話にて登場。記念すべき最初に登場した車両だが…



JR西日本

223系2000番台:第3・4話、にて登場。

225系


JR北海道

キハ283系


JR東日本

209系

E217系

253系


OP・ED・BGM

基本的には魔王魂(森田交一)のフリーBGMや音楽を主に使っている。


OP

OP1・「戦闘曲36」 作曲:森田交一


OP2・「Distance」作詞:泉水 作曲:KOUICHI 歌:泉水

エピソード16話から


OP3・「Any time」 作詞・作曲・編曲:written by 龍崎一(Losstime Life)歌:SAKI

エピソード19話から


ED

ED1・「still」 作詞・作曲:森田交一 唄 KEI(魔王魂)

エピソード23話から



動画


関連イラスト



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名鉄 JR東海


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