曖昧回避
- 神道の女神
- 岩手県盛岡市にある山「姫神山」(ひめかみさん)。標高1123.8m。この山の麓の村で育った歌人・石川啄木が生前こよなく愛した山として有名
- 日本のミュージシャングループ。東北地方を彷彿とさせるノスタルジックなメロディが持ち味
- 『べるぜバブ』のBLカップリングタグ
- 『RDG』に登場する謎の存在。
- 『とある魔術の禁書目録』の登場人物・姫神秋沙
- 『ハヤテのごとく!』の登場人物
神道
神道の女神の中で、神社で祀られる主祭神に関係深い妻や娘などの女神を指す。宗像三神が有名。「比売神」とも書く。
ミュージシャン
1980に星吉昭が4名のユニットで結成し、1984年に「姫神」の名をつけた。ユニット名は上記曖昧回避「2.」の「姫神山」から。
シンセサイザーを用いたインストゥルメンタル楽曲を中心に作曲していたが、1997年、テレビ番組「神々の詩」のテーマソングがヒットして有名になり、これ以降ヴォイスを曲に入れるようになる。
現在は吉昭氏が2004年に亡くなったため、息子・星吉紀が継承して活動を継続している。
べるぜバブ
タグ名は「ひめかん」。共に東邦神姫。
リーゼント頭とサングラスが特徴の姫川竜也と些細な失敗でも容赦なく制裁を加える最も凶暴な男神崎一のBLカップリングである。
創作では主にケンカップルで描かれている事が多い。
関連イラスト
RDG
作中に登場する謎の存在。鈴原泉水子とその一族の系統に憑依し、事情を知る者には畏怖されている。
ハヤテのごとく!
綾崎ハヤテが執事になる以前に三千院ナギの執事を務めていた男性。
物語序盤から度々その存在が示唆されており、物語に関わるキーパーソンとされていた。
作中ではまず姫神茜として登場したが、単行本ではその存在が抹消され、「姫神茜はアニメ版第一期のオリジナルキャラクター」という扱いになった。
原作終盤では姫神葵として改めて登場。想い人である三千院紫子を蘇生する願いを叶える為、初柴ヒスイや綾崎瞬と共に暗躍し、桂ヒナギクと死闘を繰り広げた。
なお、両者ともに一つ目の仮面をつけているが、容姿は全く異なる。