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小野麗子

おのれいこ

小野麗子とは、『よろしくメカドック』のキャラクター。
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CV:日高のり子

概要

女暴小町(スケぼうこまち)と呼ばれる、チームを組まず単独で車を転がす暴走族…と言うより、今で言う走り屋女の子。「女暴」は「女暴走族」と「スケボー」のダブルミーニングでもある。愛車は赤いトヨタスポーツ800、通称ヨタハチ。
原作では高校3年生だったが、アニメ版では女子大生に設定変更され、「小町ちゃん」と呼ばれるよりは「こまっちゃん」と呼ばれることが多い。
なお名前の由来はご存じ小野小町と、女優大原麗子から取っている。

原作での初登場は第3話。次々話である第5話では、チューニングを施した客の車を試走中に事故を起こしかけた風見潤を救う(ただし、元をただせば彼女の一方的な嫉妬が原因の発端であるのと、風見も別に対策をしていたため徒労に終わった)。彼女の父である腕利き警察官小野誠三郎が一目置く風見に興味を持ち、それ以来、メカドックに出入りする様になる。
その一方で同じ警察官で巡視員の早坂優とは風見を巡って恋の火花を飛ばしている(その優も原作の終盤でヨタハチに対抗してか、ホンダ・S800を購入している)。

アニメでは2話が初登場。転校する女子大の自動車部に挑戦状を叩きつけ、出張チューニングに訪れた風見の前に現れるが(この時はまだ姿を見せていない)、自動車部の部員は車の勉強より「彼氏と外での勉強」がお好きなようで、唯一の部の車両(いすゞ・ベレット)もろくに整備されてなかったため勝負を挑んできた彼女(麗子)の敵ではなかった。その後優も彼女にチギられ、悔しさの余りミニパトのチューンナップ(オーバーホール)を風見に依頼、再度の勝負で風見のドライビングの前に敗れてその姿を見せて皆を驚愕させる。以後はメカドックに顔を出して、松桐坊主と行動を共にすることが多くなる。

家族構成は父親の誠三郎と母親の理絵(声:勝生真沙子)の3人家族で(アニメ2話)、父親の誠三郎は原作では交機としてケンメリのパトカーに乗り、アニメ版では特別高速隊に所属しメカドックのある管轄の警察署に赴任、ハーレーと思われる大型の白バイに乗っている。プライベートではそのガタイとは裏腹にピアノを弾く姿もある。なお麗子自身が女暴小町であることは誠三郎には秘密となっている。

東日本サーキットGPに出場した際は「チャコ」こと南条久子(アニメでは未登場のため優に変更)や松桐坊主とチームMDM(メカドックモドキ)を組み、チャコから借り受けたトヨタ2000GTでレースに挑んだ(アニメではどういう経路で借りたかは明らかになっていない)。そのチャコの初登場時はドレスアップ仕様のシティ(実際は武装仕様)で麗子を挑発していがみ合う描写もあり、同時期にいっつあんの方針(キャノンボールでの営業停止の絡み)でドレスアップ業(いわゆる女性向けの車両製作)に手を伸ばすことに難色を示していた風見がこの一件をきっかけに安全性と扱いやすさを重視した女性仕様の「小町スペシャルシティ」を作ることとなった。

原作で出場したレース(キャノンボール・サーキットGP)は単独乗車たが(キャノンボール編では特別ルールとして乗車できる人員は本来の二人までから一人に変更されていた)、アニメでは坊主こと月成彦六が「女暴小町ズ」を自称して麗子と同じ姿で助手席に陳座している。それもあってかアニメでは時折オープニング後に一緒にSDキャラとなって前話の解説をしている。

その他

後作である「レストアガレージ251車屋夢次郎」の8~9巻で取り上げられた車両がヨタハチことトヨタ・スポーツ800だったことで、第93話「POP」の扉絵にヨタハチを運転する麗子の姿が描かれている(もちろん麗子自身は本編内容には登場はしておらず、「つい なつかしくって…」という次原の吹き出しコメントも書かれている)。

関連イラスト

よろしくメカドック 小野麗子
ヨタハチとヨタロウと暴女小町ちゃん



関連タグ

暴走族 小野誠三郎 トヨタスポーツ800

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