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概要編集

1995年〈平成7年〉2月20日生まれ。鉄道が好きで、趣味は撮り鉄。


2012年には『NHKのど自慢チャンピオン大会2012』でグランドチャンピオンとなる。この時、当時の所属レコード会社にスカウトされ、2013年11月13日デビュー・シングル「さよならは涙に」発売。デビューに際して、本名の「優樹」をひらがな表記にした。


2020年より出演している千鳥の鬼レンチャンでは名物出演者となっている。詳細は下記。


千鳥の鬼レンチャンでの活躍編集

彼の歌ったLemonをかまいたちの山内が好きということがきっかけで鬼レンチャンに出演することになる。初挑戦時はエースとして期待されたが、レベル1の家族になろうよの最初の方でいきなりミスして失敗してしまい、以降は番組のオモチャとなる。「徳永る」「ブルータン」「石リュック」「ホワイトフェイス」「耳が間接照明」「演歌ナダル」などのキラーワードを連発させ、時にはデビュー時と同じ水兵さんの恰好で出演したり、ジャック・スパロウの恰好で出演したり、家族になろうよで5音外すミスをしたり。ついにはサビだけカラオケの活動自粛に追い込まれてローカル枠に降格するなど、幾度となく面白シーンを生み出す。


カメラ遊びも彼のチャレンジにおける名物であり、成功するたびに上機嫌になったり3方向のカメラそれぞれに向かってカメラ目線で指パッチンをしたりする。その度にレギュラー陣からは面白くないと一蹴される。


そんなこともあってか、最多登場を誇る割には「Mr.0レンチャン」と言われるなど成績が芳しくなく、鬼レンチャンは無理だと思われていた。しかし、自己最高レンチャンを達成すると、あれよあれよとレンチャンしていき、細シャこと木山裕策が失敗したレベル9のアゲハ蝶もクリアしてしまう。そして、レベル10まで到達。彼が選んだ曲はLUNA SEAROSIER。普段演歌昭和歌謡しか聴かない彼がロックであるROSIERを選んだ理由は「山内が好きな曲だから」。しかも初めましての曲だったという。休む暇も無いほど長く高音が続くRYUICHIこと河村隆一らしさ全開のサビでレギュラー陣も驚愕する難曲だったが、彼は見事に歌い上げてついに鬼レンチャン達成する。これにはかまいたちも千鳥も歓喜に満ち溢れた。


後日、レジェンドとして挑んだ鬼ハードモードではレベル9のGLAY「誘惑」を失敗し、レジェンド剝奪。

さらに後日、後輩の彩青とタッグモードに挑戦。タッグモードでは彩青も巻き込み、カメラ遊びをやる。しかし、彩青が途中で外してしまい、場の空気が気まずくなってしまった。徳永は必死に励ますが、彩青は外してから一言も話すことなく彼らのターンが終わってしまった。


27時間テレビでは再び彩青と共にタッグモード大会に参加。彩青の師匠である細川たかし師匠より、「プロは結果しか評価されない世界。先輩の歌を外すことはないだろうが、このチャンスを無駄にしないように。」と𠮟咤激励を貰うなどハイプレッシャーがかかる。一応、師匠の北酒場は成功するも、千鳥軍の勝利が確定しかまいたちがレオタードに着替えに行っている途中に入った時短で今度は徳永が失敗。時短中に失敗したのは0レンチャンでダイジェストで終わった挑戦者を除き初。(なおいつもの時短の文言は「その後も」だがこの時は「その後」だった)


27時間テレビ終了後はしばらく出演はなかったが、2024年3月になって再び出演。番組スタッフは彼のマネージャーから入籍するという極秘情報を入手していた。彼のカメラ遊びは相変わらず顕在であり、千鳥・かまいたちにも結婚のご祝儀を求めるなどトークパートでは結構噛みついていた。

カラオケの方はレベル6「BELOVED」で4音外しをしてしまい、「歌い慣れてない曲アカンわ」と言い残して5レンチャン。再びGLAYの壁に阻まれた。


2024年27時間テレビではダイアン津田とポンコツタッグで参戦。カメラ遊びを津田に絶賛される。

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