主に、「ツイステッドワンダーランド」の登場キャラクター達(所謂オールキャラ)に監督生が愛されている作品に付けられる。
相手は同じ学校の生徒達である事が多いが、近年ではハロウィーンイベントのキャラクター相手の作品も増えていっている。
注意点
監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。
版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か、明記する事が必要とされます。
性別設定もあれば女監督生、男監督生と、解るように明記する事。
男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。
概要
監督生は学園長お墨付きの猛獣使い的才能の持ち主。
プロローグでもリアルモンスターを始めとして、協調性0なクラスメイトを協力させて一つの目的を達成させたりと、懐柔(?)の才能を開花させていき、話を追う毎に(トラブルに巻き込まれつつも)人脈を広げていっている。魔法が使えない代わりに度胸を武器に道を切り拓いていく、そんな監督生に問題児達も一目置いていっているのが見てとれる。
このゲームは乙女ゲーではないけれど、二次創作では恋愛に発展していったっていいじゃないか……。
リリース1周年記念で実装された『監督生(プレイヤー)バースデー』ではクラスメイト+相棒達から思い思いのお祝いの言葉を頂けるようになっている。当日ならではの特別感を味わいたい人はその日まで待とう。ネタバレ覚悟で知りたい人は自力で調べて当日へ備えよう。
尚、ボイスの内容はただ「おめでとう」って言ってもらえるのから誕生日プレゼントが用意されていたりと年々仲良くなっているのが窺えるものになっていっている。
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人外×人間:中にはこういう要素も混じっている。