概要
いずれも難読駅として知られている。また、両駅は1日の平均乗降者人員が500人前後であることと、島式ホーム1面2線の駅であるという共通項を持つ。
埼玉県の石原駅
1901年10月7日に開業。
有人駅で、1面2線のホームのほかに側線を2線備える。
普通列車のみが停車し、ダイヤにより急行「秩父路」の待避も行われる。
関連項目
京都府の石原駅
1904年11月3日に開業。
現状、駅番号はないが、附番の際は京都駅からの通算でJR-E28となる。
秩父鉄道の駅と同じく島式ホーム1面2線だが、こちらは福知山駅管轄の無人駅。
同じく普通列車のみ停車する。
駅番号は便宜上付したもの。