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乾燥空気の78%を構成する気体

元素記号はN、原子番号は7。第2周期15族(旧2B族)の元素
一般に気体としては、2原子が共有結合したN2の状態で存在し、酸素と水蒸気を除いた空気の大半を占める。窒素の名は、酸素を抜いた空気中で動物が「窒息」することから。

概要

空気中の窒素の生理的な役割はほとんどなく、酸素というを希釈する役割のみを担っている(人間が高分圧、すなわち高気圧かつ高濃度の酸素を吸入すると酸素中毒を発症し、最悪死亡する)。しかし、スキューバダイビングなどで窒素分圧が4~5気圧程度に達すると窒素酔い(思考力の低下)という症状を発するため、深度約30mを超える潜水には空気中の窒素を他の反応性の低い気体(通常はアルゴン)に置き換えた気体を用いる。

窒素はタンパク質の元になるアミノ酸や、DNAの元になる核酸を構成する重要な元素であるが、動植物の多くは空気中の窒素を直接利用することができない。大気中の窒素は落雷や窒素固定細菌によって固定され、植物に利用される。動物は植物体を摂取することで窒素を利用している。

20世紀のドイツでハーバー・ボッシュ法が開発され、人類は空気中の窒素を化学肥料として直接利用することが可能になった。

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化学 元素 アンモニア 液体窒素 肥料
窒素姉妹・・・・絹旗最愛黒夜海鳥の事、窒素を扱う能力を持つ

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