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蛇遣座のオデッセウス

おぴゅくすのおでっせうす

『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』に登場するキャラクター。前聖戦時代に伝説の十三番目の黄金聖闘士として蘇った医司(いし)の聖闘士。
目次[非表示]

かつて神話の時代、聖域には十三の宮があったという

そこは蛇夫宮(だふきゅう)と呼ばれ、天蠍宮(てんかつきゅう)と人馬宮(じんばきゅう)の間に位置した

その蛇夫宮を守護した聖闘士は十三人の黄金聖闘士の中でも最も仁智勇に優れ

なによりもその行いは気高く、すべての傷ついた者たちを癒し、病に苦しむ人々を救い

いつしか神と呼ばれるようになった

しかし、やがて本当に人から神になろうと増長した彼は、神々の怒りを買い

聖域を追われて、その存在さえも消された

それが蛇遣座(オピュクス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)の伝説なのだ!!


概要

神話の時代に十三番目の黄金聖闘士として人々を救い、やがて神々の怒りを買って聖域を追放されることになったアスクレピオスの生まれ変わりと言われていた白銀聖闘士。当代の教皇さえ、禁断の地であるスターヒルへと呼び寄せるくらいに信頼を寄せる。

88の聖闘士の中でも最強と謳われていたにもかかわらず当人は決して戦うことをせず、医司としての知識や技術で多くの聖闘士を救い、聖域のために尽力する日々を送っていた そのため彼を慕う者も多く、聖域では絶大な支持を得ていた。

また、彼には数百万人に一人という、あらゆる人への輸血が可能な万能血液「黄金の血」が流れており、治療のためにその血を惜しみなく分け与えていた。

しかしそうした事を繰り返していたため、彼の身体はボロボロであった。

そして、蠍の毒に侵され、身体が透明化してやがて蒸発するという奇病に罹ったエカルラートへの輸血をしていた最中に亡くなってしまう。

そのオデッセウスが、神々の怒りに触れ、長い年月聖域の地中に埋もれていた蛇夫宮と蛇遣座の黄金聖衣とともに墓場(セメタリー)から蘇った 先ごろ聖域に降臨したアテナを弑するためだという・・・。

果たして彼の真意とは・・・!?


医司(いし)の聖闘士

聖闘士でありながら決して拳を振るうことをせず、医力を以て事に当たる。
そのジャンルは様々で、先述の輸血の他、心理療法、患者や自身の肉体や臓器を切開、移植、吻合するオペ、さらにはデストールに施した美容整形など多岐に及ぶ。

聖闘士星矢史上最強のスーパードクター、それがオデッセウス。

余談

名前の由来はギリシャ神話の叙事詩オデュッセイアの主人公オデュッセウスから。
ちなみに天界編に登場した天闘士オデュッセウスの元ネタも上述の英雄から来ているのだが、彼との関係は明かされていない。

オデッュセウスが医神アスクレピオスの星座である蛇使い座の聖闘士になったのかについては以下の理由がある。

①『射手座の原型となったケイローン』の愛娘を誘拐したアイオロスという男がいる。
➁アイオロスの正妻の子で、デーイーオーンの玄孫がオデュッセウス、シーシュポスの玄孫がアスクレピオス。
③オデュッセウスはデーイーオーンの曾孫ラーエルテルスと、ヘルメス神の孫娘アンティクレイアの間に生まれた。とされているが、実際はアンティクレイアがシーシュポスに寝取られてできた子供らしい。

このように、オデュッセウスとアスクレピオスは二重の意味で同じ血筋という共通点がある。

ちなみに、アイオロスの子サルモーテウスの曾孫に、母親がオデュッセウスの母親と実の姉妹である、アルゴ星座の原点・アルゴー船の船長『イアソン』が居る。アルゴ座は巨大星座だった為、現在では竜骨座・艫座・帆座に分割。艫座はLC冥王神話で、蛇使い座は現代で白金聖闘士として確認済み。

この様に、オデュツセウス+アスクレピオスの組み合わせを考慮した場合、射手座との関連性(実際、当代の射手座は患者だった)、イアソンの伏線(アルゴ星座の復活とか、現代で未登場の竜骨星座・艫星座・帆星座の聖闘士とか)、原点のオデュッセウスが女たらしだからか、あちこちで聖闘士がらみで一騒動が起きている、蛇使い座がアテナの兄の息子&アテナの兄の孫だから何かあるのだろうか、といった考査が可能ではある。


センシティブな作品


他作品だが、ここにオデュッセウスの家系図が乗っている。



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