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E-123オメガ

いーいちにさんおめが

E-123オメガ(E-123Omega)とはセガのゲーム「ソニックシリーズ」に登場するキャラクターである。
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「排除! 消滅! 抹殺!」
声-楠大典

概要

エッグマンが造ったEシリーズロボットの最終ロットナンバーにして最強の機体。
E-123は「イーいちにさん」と呼称するが、『ソニックフォース』では「イーワンツースリー」と自ら称している。

初登場は「ソニックヒーローズ」で、復活したシャドウのサポート兼暴走時の抑止を目的に作られたためシャドウと共に基地で封印され続けてきた。
しかしオメガ本人はその事を知らず、自分を封じ込めたエッグマンを非常に憎んでおり、エッグマンの作ったメカを全て破壊して自らの「最強」を証明すること、そして自分を封じ込めたエッグマンに復讐することを目的としている。

そのため、エッグマンのロボットではあるがソニック達の味方であり、シャドウ、ルージュと共にチームダークを結成している。当初はシャドウ達と不仲だったが次第に信頼関係を築き、以後の作品でもこの3人で行動する事も少なくない。

作品ごとで性格のみならず、挙動やデザインが微妙に変わっている。『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』では胴体中央部分が黒に変更され、『新ソニ』では全体的にディティールが細かくなっているが、何故か挙動が少々ぎこちなくなっており、(音響担当者が異なったため)やたらと声がハイテンションだった。
『ソニックフォース』では皮肉を言うルージュに対して攻撃するふりをしたり、レジスタンスのメンバーと一緒に腕をあげるなど、多少ながら人情味を感じさせる性格となっている。

アメコミ版のオメガ

アメコミ版では『ソニックユニバース』のシャドウ編第3話に初登場し、元々はソニックを倒すために制作された戦闘用ロボットだったが、裏切り者のガンマを破壊するために、多少嫌々ながらも出動させた。そこでガンマとシャドウと戦う事になるが、シャドウを取り除き、ガンマ破壊に成功した。だが破壊寸前にガンマはウィルス化したため、オメガのプログラム内に転移し、オメガに『生きる意味』を与えるようになる。一時戸惑っていたが、自分を封印した主のエッグマンに復讐ために、シャドウと同行するようになる。

当初は噴出しバブルは赤く染められ、角張っていたが、ガンマに感染されてから白く染められ、滑らかになった。更に原作ゲームのような無機質な喋り方ではなく、人間と同じ感情や言動を持つようになるが、非常に破壊を好む性格に仕上がってしまったようだ。ただし、後のチームタンゴ編ではソルエメラルド争奪戦でチームダークと供に、エミー率いるチームローズ、バビロン盗賊団、そしてファング率いるチームフーリガンとの激戦を繰り広げるが、自分以上に灼熱で破壊力抜群の炎を繰り出すブレイズに惚れ込んだり、クリームのような幼女を愛したりすると言うロリコン体質など、原作とは非常に掛け離れるほどキャラ崩壊を見せた。

だがアメコミ版で実際のデザインが初登場したのは本編の第193話で、平行世界アンチモビウスこと『Moebius(モウビウス)』にいるエッグマンのアンチ版『Dr.Kintobor(ドクター・キントバー)によって作られた機械として登場した。デザインはオメガそのままだが、色は青で、ショルダーパーツに書かれていた『Ω』が『ピースマーク』になっていた。正式名称は『オメガケアユニット』で、不治の病を持つバニー・ラボットのアンチ版『Buns Rabbot(バンズ・ラボット)』を治療するために製作されたパワードスーツである。数多くの破壊兵器を武装したオメガとは違い、元々平和主義者である博士により硬直泡放射器と目回し光線と言った害のない武器を装備させている。ちなみに『最後の手段』、または『これ以上戦闘兵器を作らない』と言う意味で『オメガ』と名付けたと博士が言う。

余談

ソニックヒーローズのオメガのセリフに「ガンマ、ベータにも劣ル戦績データーダ・・・」というセリフがあることからガンマベータをライバル視していると思われる。またソニックユニバース3話のおまけページでは、出動前の時期では掃除当番をしていたと言う(ただし、これはスタッフが作った、あくまでもギャグネタである)。

登場作品


その他

  • マリオ&ソニックATバンクーバーオリンピック
  • マリオ&ソニックATロンドンオリンピック
  • 大乱闘スマッシュブラザーズX(シールのみ)
  • ソニックユニバース


開連タグ

シャドウ ルージュ エッグマン

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