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概要編集

MARVELコミックのキャラクターで、ヴィランの1人。初登場は1967年と比較的古参。

アベンジャーズと敵対する秘密結社「A.I.M.」(アドバンスド・イデア・メカニクス)の首領。


名前は"Mental / Mobile / Mechanized Organism Designed Only for Killing"の頭文字で、直訳すると「殺人のために設計された可動式有機体」

自らを「至高の科学者」と称している。


駅まで送るから

巨大な頭部と極端に小さい体という異形の姿をしており、移動には専用浮遊装置「ドゥームズデイ・チェアー」を使用する。


ちなみに「M.O.D.A.M.」(モーダム)という女性版まで作られたことがある。


来歴編集

本名:ジョージ・タールトン(George Tarleton)。

元々はA.I.M.の下っ端技術者であったが、組織のコンピューター人間製造計画の実験台にされたことで、超人的な知能とメンタル・エネルギーボルトやフォース・フィールドを生み出すサイオニックパワーを与えられた。が、後に自らを改造したA.I.M.の関係者を殺害して組織を乗っ取った。


なお後付けではあるが、当初はM.O.D.O.C.(~for Computing「計算・演算のため」)として改造されたらしい。


2011年のストーリーでは、サミュエル・スターンズ / ザ・リーダーが創設した「インテリジェンシア」の一員としてレッドハルクの誕生に関わる。

その直後、ハルクたちガンマ・ミューテイトの戦いに巻き込まれ、元のジョージの姿に戻った。


そして現在はクローンが「スーペリア・M.O.D.O.K.(M.O.D.O.K. Superior)」として活動している。


メディア展開編集

MARVEL VS. CAPCOM 3編集

一躍有名になったゲームで、登場するMARVELキャラクターでもかなり特徴的な外見。

また口調が悪く残虐な行為を楽しむ様子も見られ、他のヴィランとは一線を画している。勝利メッセージでは常に他人を見下している事が読み取れる。っていうか完全にイッちゃってる。


性能としては、豊富な飛び道具を活かした遠距離戦を得意とするキャラクター。

喰らい判定が大きく、8方向空中ダッシュは使えるが、ジャンプの操作が飛行になっているので機動力も低い。更に体力もやや低いので近づかれると厳しい。

その反面、条件さえ整えば一気にK.O.まで持っていける火力もあるので、いかに条件を整えるかが重要。


らくがき合戦

「LoU」(Levels of Understanding = 理解力)という特殊ストックが存在し、一部技を使用にするのに必要となる。溜まっていくほどに頭の光が大きくなっていき、溜まり具合は目で判断しなければならない。


ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ編集

CV:伊丸岡篤


ディスクに封印されたヴィランの1人。属性はテック。


ディスクはティム・ギリアムが所持しており彼のパートナーといったような活躍をする。

彼からは「カボチャの馬車」と呼ばれたことも。

MCU編集

演:???、日本語吹替:山野井仁


映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』にヴィランとして登場。

予告編では某アニメロボットに似た見た目と、にも似た人間の顔面のような、2パターンの外見が確認できる。


公開後に発表されたコンセプトアートでは、某機動弾薬庫のような見た目の案もあったことが分かっている。



関連イラスト編集

猛毒


アルティメットな髪型

ゲーム『Ultimate Marvel vs Capcom 3』にて追加された衣装。

関連タグ編集

MARVEL

MVC3


表記ゆれ:MODOKモードック




















以下、最新作のネタバレを含みます




















MCUにおいてはダレン・クロスがその正体。

演者も続投しているが、吹替版声優は大川透から変更されている(恐らく、氏が病気療養により活動を制限している為。山野井氏への引き継ぎは『3月のライオン』の幸田柾近と同じだったりする)。


アントマン』終盤、着ていたスーツ「イエロージャケット」をスコット・ラング / アントマンに壊され、極限まで縮小・消滅したと思われたダレンだが、実は量子世界に落着していた。

これを征服者カーン配下の兵士が見つけ、その科学力で改造され、誕生。更なる頭脳と戦闘力を与えてくれたカーンに忠誠を誓い、反抗する原住民たちからは「ハンター」として恐れられていた。


頭だけ巨大、という最大の特徴は踏襲されているが、これはおそらくイエロージャケットの胴体部分だけを壊されたために身体のバランスがおかしくなったためだと思われる。

ただ、やはりと言うべきかインパクトは強烈であり、師匠のハンク・ピム、元ビジネスパートナーのホープ・ヴァン・ダイン、顔見知りのスコット&キャシー・ラング親子の全員から初対面では驚かれた

またフルネームの"Mechanized Organism Designed Only for Killing"もコミックと共通(日本語版では「猛(MO)烈な大(D)虐殺を行(O)う機(K)械生命体」)だが、この名前を初めて聞いたスコットは頭文字だと分からなかった。

いずれにせよこの名前には自分なりに誇りを持っているらしく、スコットから「ダレン」と呼ばれても頑なに答えない場面も。


しかし当のカーンからは見下されており、終盤、ピム粒子を用いた戦闘に慣れたキャシーに敗北後にそれを指摘され、ダレンとしての矜持を取り戻す。

そしてスコット、ホープ、キャシーと戦っていたカーンに特攻し、バリアを破壊するが、その反動で虫の息に。

ハンクを加えた4人と最期の会話を終え、「少なくとも、死ぬ時はアベンジャーズ」と言い残して機能停止した。

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