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VF-14

ぶいえふじゅうよん

VF-14バンパイアとは、マクロス7に登場する可変戦闘機。本稿ではその改修機であるFz-109エルガーゾルンについても併述する。
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概要

VF-4 ライトニングⅢの後継主力機を選定する「ノヴァ・プロジェクト」において、VFX-11と競合した宇宙用重可変戦闘機。
開発はゼネラル・ギャラクシー社とメッシー社によって共同で行われた。

独特ながらも頑丈な機体構造を持ち、また積載量と航続距離に優れていたが、20メートルを超える大型機であった為に艦載機としては取り回しが難しく、主力戦闘機の座を競合機であるVF-11に譲り制式採用は見送られた。
しかし、未開の宙域や惑星での過酷な任務に就く調査船団や、質実剛健を好むゼントラーディ系パイロット達からの評価は高く、各運用地でのライセンス生産という形で制式採用された。

構造上の余裕もあって拡張性に優れており、機体の更なる大型化と武装強化を施した可変攻撃機VA-14 ハンターが開発され、主にマクロス5船団に於いて運用された。また、同じくゼネラル・ギャラクシー系可変戦闘機であるVF-17ナイトメアも、VF-14の開発で得られたノウハウを基にステルス性能を追求して開発された機体である。

Fz-109

Fz-109エルガーゾルンは、バロータ3198XE第4惑星特務調査部隊のVF-14をベースに、プロトデビルンに精神制御された同隊によって独自改修された可変戦闘機。

可変機構や基礎フレーム等はベースとなったVF-14と変わらないが、脚部メインノズルは踵が2つに分かれた3次元ベクターノズルへと改修され、より繊細な機動が可能。
装甲は全体的に曲線を多用した物へ変更され、ゼントラーディ系バトルスーツと可変戦闘機が融合したかのような外見となった。
また、最大の特徴としてバトロイド形態時の頭部にスピリチア吸収ビームの照射装置が内蔵されており、これによってプロトデビルンの活動に必要なスピリチアを収集する。しかし、スピリチア吸収は対象を捕縛して行う必要がある為、その間は無防備となる欠点を持つ。
バリエーションとして標準機のA型、エンジン出力・武装の強化を施したF型、マクロス5船団から鹵獲したVA-14をベースとしたAz-130 パンツァーゾルン等がある。

2045年に特務調査部隊を再編したバロータ軍の主力戦闘機として、バロータ星系に接近していたマクロス7船団と交戦。皮肉にもかつて競合したVF-11や、後継機であるVF-17に対して猛威を振るった。
また、2059年には旧統合軍の地球至上主義者ファスケス艦隊が当機を調達、運用している。

関連項目

マクロス7
VF-11 VF-17 VF-19改

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